mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

Nuxt3、peScript、TailwindCSS、AWS CDK v2解説本

Nuxt3+TailwindCSS+AWS CDKでポートフォリオ制作&公開

Nuxt3+TailwindCSS+AWS CDKでポートフォリオ制作&公開

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し最新の知見を発信する技術の泉シリーズ2023年3月の新刊として兵頭茂氏著書による、会話形式で、マークアップと簡単なJavaScriptしか触ったことがない後輩に『Nuxt3製のポートフォリオサイトを制作してAWS CDKで公開する』までの制作過程を教える、というテーマで、Nuxt3、peScript、TailwindCSS、AWS CDK v2について解説した一冊「Nuxt3+TailwindCSS+AWS CDKでポートフォリオ制作&公開」を発売した。


兵頭茂Profile●Kenpal株式会社 所属。2013年に琉球大学理学部を卒業後、沖縄県内のケーキ屋でパティシエとして製菓に携わる。紆余曲折を経て2018年にITエンジニアとして転職。2022年にKenpal株式会社に入社。Webアプリを中心にシステム開発に携わる。

 

技術の泉シリーズについて

技術の泉シリーズは、技術者の知見のアウトプットである技術同人誌を底本とした、2017年創刊の技術書シリーズとなる。NextPublishingによるスピーディーな編集制作とプリントオンデマンドによる1冊からの印刷製本により、技術の変化に追従しつつ返品や品切れのないサスティナブルな出版モデルを特徴としている。本シリーズを通じて、エンジニアの“知の結晶”である技術同人誌の世界に、より多くの方が触れていただくきっかけとなることを目指している。

 

 

「Nuxt3+TailwindCSS+AWS CDKでポートフォリオ制作&公開」発行主旨・内容紹介

「Nuxt3+TailwindCSS+AWS CDKでポートフォリオ制作&公開」では会話形式で、マークアップと簡単なJavaScriptしか触ったことがない後輩に『Nuxt3製のポートフォリオサイトを制作してAWS CDKで公開する』までの制作過程を教える、というテーマで、Nuxt3、peScript、TailwindCSS、AWS CDK v2について解説。

「まずは手を動かしながら、アプリ開発の全体像を俯瞰したい」「フロントエンドの経験があまりなくて、これから頑張りたい」「Nuxt3のことが気になる」「AWSでポートフォリオを公開したい」というニーズに応える一冊となる。
インプレス NextPublishing は、インプレスR&Dが開発したデジタルファースト型の出版モデルを承継し、幅広い出版企画を電子書籍+オンデマンドによりスピーディで持続可能な形で実現している。

 


「Nuxt3+TailwindCSS+AWS CDKでポートフォリオ制作&公開」目次

第1章 序
第2章 必要な知識をインプット
第3章 ポートフォリオサイト制作
第4章 レシピをメモできるアプリ制作
第5章 AWS CDKでデプロイ
第6章 投稿が数日で消える掲示板アプリ制作
第7章 最後に

 

 

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ヒコーキ写真の撮り方シリーズ「ミラーレスカメラ編」

ルーク・オザワのヒコーキ写真の撮り方 ミラーレスカメラ編: 情景と光を見極めて一瞬を切り取る!

ルーク・オザワのヒコーキ写真の撮り方 ミラーレスカメラ編

誠文堂新光社は、2023年2月14日(火)に、旅客機写真の第一人者ルーク・オザワ氏著書による、ヒコーキ写真の撮り方シリーズ最新刊となるミラーレスカメラでの撮り方を解説した一冊「ルーク・オザワのヒコーキ写真の撮り方 ミラーレスカメラ編」を発売した。


大好評の「ルーク・オザワのヒコーキ写真の撮り方」シリーズ最新刊、ミラーレスカメラ編が登場。
 

ヒコーキ(旅客機)写真の第一人者であるルーク・オザワ氏が、ミラーレス一眼カメラを使った“ヒコーキ機のある風景”の撮り方を伝授。

ミラーレスカメラは、そのコンパクト・軽量さを活かした機動性、超高速シャッター、高速連写、合焦スピードの精度と速さ、暗闇でも撮影できる高感度特性から、航空機をはじめ、鉄道写真、野鳥写真、スポーツ写真など、動きの速い被写体の撮影に最適と言われている。
 
著者自身2019年に、撮影機材をすべてミラーレス一眼カメラに一新し、機材の移行後は写真の質がまるで違うと、著者自身がそのクオリティー向上を語るほど。


「ルーク・オザワのヒコーキ写真の撮り方 ミラーレスカメラ編」は、ただ撮影するのではなく、「ミラーレスカメラ」の特長を活かしつつ、アングルや構図の取り方をはじめとするヒコーキ写真の基本、自分に合ったカスタマイズによる撮影効率化、空や太陽の光、シチュエーションを活かして美しく撮るためのポイントなどの作品のクオリティー向上につながるノウハウを、情景豊かな美しいヒコーキ写真の作例をもとに解説。

初めてミラーレスカメラを手に取る初心者から、デジタル一眼レフカメラからミラーレスカメラに移行した一家言ある上級者まで、魅力的なヒコーキ写真を撮りたい! そして、写真は撮らないがルーク・オザワ氏の撮るヒコーキ写真が好きだ!というすべての人にとって、活用度が高く楽しめる一冊となる。

 


ルーク・オザワProfile●航空写真家。1959年2月、東京生まれ。旅客機撮影の第一人者。風景とヒコーキ、四季折々の色彩をシンクロさせた"情景的ヒコーキ写真"ではカリスマ的存在。広告、雑誌のほか、講演やワークショップを全国で行うなど、活動範囲は多岐にわたる。『JETLINER』シリーズ、『航空の世界 1973-2000』(いずれもイカロス出版刊)、『ルーク・オザワのヒコーキ写真の撮り方』『ルーク・オザワのヒコーキ写真の撮り方NEW EDITION』(いずれも誠文堂新光社刊)など著書多数。

 

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ChatGPTの仕組みや活用方法が分かる解説本

先読み!IT×ビジネス講座 ChatGPT 対話型AIが生み出す未来

先読み!IT×ビジネス講座 ChatGPT 対話型AIが生み出す未来

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、話題の対話型AIであるChatGPTのしくみや活用方法がわかる「先読み!IT×ビジネス講座 ChatGPT 対話型AIが生み出す未来」を2023年4月6日に発売した。

 

古川渉一Profile●1992年鹿児島生まれ。東京大学工学部卒業。株式会社デジタルレシピ取締役CTO。学生時代にAI研究を行う松尾研究室に所属したことをきっかけにインターネットに興味を持ち、大学生向けイベント紹介サービス「facevent」を立ち上げ、延べ30万人の大学生に利用される。その後、国内No.1Twitter管理ツール「SocialDog」など複数のスタートアップを経て現職。デジタルレシピでは事前登録者数6,000人を超えた、パワーポイントからWebサイトを作る「Slideflow」の立ち上げを経て、現在はAIライティングアシスタント「Catchy(キャッチー)」の事業責任者。CatchyはOpenAI社が提供するテキスト生成AI「GPT-3」を活用した国内向けサービスとして、リリース後半年間でユーザー数4万人を超える。事業戦略、プロダクト開発、マーケティング、AIのビジネス活用など幅広い領域に知見を持ち、0から事業を垂直に立ち上げることを得意とする。


酒井麻里子Profile●ITライター。企業のDXやデジタル活用、働き方改革などに関する取材や、経営者・技術者へのインタビュー、技術解説記事、スマホ・ガジェット等のレビュー記事などを執筆。メタバース・XRのビジネスや教育、地方創生といった分野での活用に可能性を感じ、2021年8月よりWEBマガジン『Zat's VR』(https://vr-comm.jp/)を運営。メタバースに関するニュースや、展示会・イベントレポート、ツールの解説やレビューなどを発信。Yahoo!ニュース公式コメンテーター(IT分野)。株式会社ウレルブン代表。Twitter(@sakaicat)では、デジタル関連の気になった話題や役立つ情報などを発信。

 

先読み!IT×ビジネス講座

先読み!IT×ビジネス講座は、これからのビジネスに欠かせないITやテクノロジーをわかりやすく解説するシリーズ。進化のスピードが速い、“いま知りたい”トピックについて、「この先どうなっていくかがわかる」「リアルな話がわかる」「手っ取り早くわかる」の3つの「わかる」をコンセプトに、丁寧にひもとくIT×ビジネス解説書。

 

話題のChatGPTのしくみから上手な使い方、今後の展望までわかる「先読み!IT×ビジネス講座 ChatGPT 対話型AIが生み出す未来」

「ChatGPT」(チャットジーピーティー)は、チャット形式で質問を入力すると、テキストで回答を返してくれる対話型AI。
2022年11月のサービス開始からわずか2ヶ月でユーザー数が1億人を突破するなど、世界的に注目を集めている。
「ChatGPT」の用途は幅広く、文章の作成やカスタマーサービス、検索やプログラミングなどさまざまなビジネス分野での活用が期待されているが、こうしたAIサービスはまだまだ世の中に普及しはじめた段階であり、そのしくみや活用方法を説明できる方は少ないのではないだろうか。

「先読み!IT×ビジネス講座 ChatGPT 対話型AIが生み出す未来」は、「ChatGPTについて知りたい・使ってみたい」「ChatGPTをビジネス活用したい」「すでにChatGPTを使っており、今よりも使いこなしたい」といった人に向けたChatGPTの解説書となる。
ChatGPTが話題になった経緯、具体的なしくみや利用手順、そのポテンシャルなど、ChatGPTについて徹底的に解説する一冊。

 


第一人者によるやさしく丁寧な解説でスラスラ読める「先読み!IT×ビジネス講座 ChatGPT 対話型AIが生み出す未来」

「先読み!IT×ビジネス講座 ChatGPT 対話型AIが生み出す未来」は、対話型AIを活用した「Catchy」などのサービスの開発に携わっている古川渉一氏に、「ChatGPTは何がすごいの?」「ビジネスのどんな用途で役立つの?」といったさまざまな疑問を投げかけ、やさしく丁寧に解説する形式になっている。
「AIはどうやって人間の言葉を理解しているの?」「AIは人間と同じように考えて文章を作っているの?」といった、AIの技術に関する疑問も解消でき、機械学習やディープラーニング、そして自然言語処理といったAIのしくみや専門用語も丁寧に解説しているので、知識ゼロでもスラスラ読める。

 


「先読み!IT×ビジネス講座 ChatGPT 対話型AIが生み出す未来」第1章の無料公開を実施中

「先読み!IT×ビジネス講座 ChatGPT 対話型AIが生み出す未来」の発売を記念して、以下のWebページにて、本書の一部を無料公開しています。「はじめに」からプロローグ、目次、第1章「ブレイクスルーを起こした対話型AI」までをWebブラウザ上で読むことができる。

▼第1章をWebブラウザで閲覧できる

 

「先読み!IT×ビジネス講座 ChatGPT 対話型AIが生み出す未来」対象読者

ChatGPTに興味がある人
ChatGPTなど対話型AIをビジネス活用したい人
話題のテクノロジーについて知りたい人
対話型AIの最新動向に関心がある人
トレンドに敏感なビジネスパーソン/クリエイター

 


「先読み!IT×ビジネス講座 ChatGPT 対話型AIが生み出す未来」紙面イメージ

▼知りたいことを第一人者に質問しながら深く掘り下げるので、濃い内容がサクッと理解できる



 

「先読み!IT×ビジネス講座 ChatGPT 対話型AIが生み出す未来」の構成

Chapter1  ブレイクスルーを起こした対話型AI
Chapter2  ChatGPTと会話してみよう
Chapter3 対話型AIはどんな技術で成り立っている?
Chapter4 ビジネス活用の事例とポテンシャル
Chapter5 Generative AIとの付き合い方

 

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流れでとらえる日本語書体ガイド本「書体のよこがお」

書体のよこがお 時代と発想でよみとく書体ガイド

書体のよこがお 時代と発想でよみとく書体ガイド

グラフィック社は、今市達也氏、内田明氏、小林功二氏、長田年伸氏、フォントダス、室賀清徳氏、山田和寛氏、雪朱里氏著書による、定番の書体から革新的な書体、独自コンセプトの書体など、日本語フォントの流れの中で特徴的な書体約150点を解説した書体ガイド本「書体のよこがお 時代と発想でよみとく書体ガイド」を、2023年4月に発売する。

 

「書体のよこがお 時代と発想でよみとく書体ガイド」は、古今の膨大なフォントがフラットに並ぶ現代だからこそ知りたい、時代や成り立ちを踏まえた書体のガイド本となる。

 



「書体のよこがお 時代と発想でよみとく書体ガイド」目次

1:近代日本語活字のあけぼの 19世紀末-1930年代
2:戦後成長を支えた活字 1940-1960年代
3:写植時代の幕開け 1950-1960年代
4:新書体の勃興 1970年代
5:多様化するスタイル 1970-1980年代
6:古典の再解釈と書体の成熟 1970-1980年代
7:デジタル書体の到来と可能性 1990年代
8:デジタル時代の新基準 2000-2010年代
9:ニュアンスと主張 1990-2000年代
10:ポストデジタル時代の機能と感性 2010-2020年代

 

 

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削除語だけを集めた「三省堂国語辞典から消えたことば辞典」

三省堂国語辞典から 消えたことば辞典

三省堂国語辞典から消えたことば辞典

三省堂では、『明解国語辞典』刊行80年記念キャンペーンを実施中で、記念企画第三弾として、見坊行徳氏、三省堂編修所編著による、テレビ・SNSで話題集中の〝削除語だけ〟を集めた「三省堂国語辞典から消えたことば辞典」を2023年4月3日に発売した。
また、本「三省堂国語辞典から消えたことば辞典」出版記念スタンプ「消えたことばスタンプ」も近日中に配信を開始するとのこと。

 

見坊行徳Profile●辞書マニア、校閲者。1985年神奈川県生まれ。早稲田大学国際教養学部卒。在学中に「早稲田大学辞書研究会」を結成し、副幹として『早稲田大辞書』を編纂。YouTube「辞書部屋チャンネル」で辞書の面白さを発信する。イベント「国語辞典ナイト」のレギュラーメンバー。辞書マニアが共同で辞書を保管して集まる「辞書部屋」主宰。『三省堂国語辞典』の初代編集主幹、見坊豪紀の孫。共著に『辞典語辞典』(誠文堂新光社)。


「三省堂国語辞典から消えたことば辞典」の特徴

「こんな言葉が載っていた!?」三国(サンコク)の80年を削除語でたどる。

「三省堂国語辞典から消えたことば辞典」は、時代の移り変わりによって使われなくなった言葉、かつては大切にされていた言葉を発掘し、「あの頃」を生き抜いた言葉たちを愛おしむための異色の辞典となる。

前身となる1943(昭和18)年発刊の『明解国語辞典』以降、2022(令和4)年刊『三省堂国語辞典 第八版』まで、約80年にわたる計9回の改訂で削除された項目から1,000項目を厳選し、当時の紙面をそのまま拡大して五十音順に配列しました。各項目には脚注を付し、削除した版数・年次を明示。「オート三輪(車)」「キーパンチャー」「コギャル」「バスガアル」「メーンエベント」など15項目は活字を大きくし、時代背景や関連語の盛衰を特記。耳馴染みのない言葉の理解を助ける、描き下ろしの挿絵50点。巻末ではさらに1,000項目を紹介して計2,000の削除語を古い版数順に一挙掲載。
若者からシニアまで、驚きとなつかしさに満ちた昭和レトロ/平成レトロのよすがとなる一冊。

 

 

「三省堂国語辞典から消えたことば辞典」収録項目の例

明解国語辞典改訂版【1952(昭和27)年】削除:國民學校/召集令畫/無聲映畫

三省堂国語辞典初版【1960(昭和35)年】削除:家族合わせ/三S時代/のんとお

三省堂国語辞典第二版【1974(昭和49)年】削除:海ほおずき/エアシュート/省線/DDT

三省堂国語辞典第三版【1982(昭和57)年】削除:どか貧/熱蔵庫/すがすが/BG/フルファッション

三省堂国語辞典第四版【1992(平成4)年】削除:オート三輪/ソノシート/メーンエベント

三省堂国語辞典第五版【2001(平成13)年】削除:赤電話/聖徳太子/炭住/ちょうだいな

三省堂国語辞典第六版【2008(平成20)年】削除:仮名タイプ/還元乳/頑張りスト/ながら族

三省堂国語辞典第七版【2014(平成26)年】削除:iモード/だら幹/縦飯/根明/ヘルスセンター …

三省堂国語辞典第八版【2022(令和4)年】削除:MD/企業戦士/コギャル/トラバーユ/てく …



LINEスタンプ第2弾「消えたことばスタンプ」が近日リリース予定!

 

好評の辞書LINEスタンプの第2弾を、「三省堂国語辞典から消えたことば辞典」の出版記念にリリース。

SNSでの使い勝手を考慮し、「消えたことば」から現代にも通ずるであろう40語をセレクト。

手元のスマートフォンで不思議なタイムスリップ気分を味わおう。

 


出版記念対談

「三省堂国語辞典から消えたことば辞典」の編著者である見坊行徳先生と三省堂国語辞典編纂者の飯間浩明先生によるスペシャル対談を公開中。


▼「三省堂国語辞典から消えたことば辞典」出版記念対談

dictionary.sanseido-publ.co.jp

 
▼明解国語辞典刊行80周年記念特設サイト

dictionary.sanseido-publ.co.jp

 

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絵付けの最高峰「染錦」を描くための初めての技法書本

染錦の技法: 絢爛豪華な世界を生み出す究極の絵付け オリジナル31図案付き

染錦の技法

誠文堂新光社は、2023年3月14日(火)に、絵付けの最高峰「染錦」を描くための初めての技法書「染錦の技法」を発売した。


染錦 ――それは下絵付けと上絵付けを組み合わせた絢爛豪華な絵付け芸術の最高峰のひとつ。

その華やかな仕上がりは、陶磁器絵付けの道を本気で志したことのある者なら、誰しも一度はあこがれるはず。
これまで、染錦の制作技法は陶磁器絵付け産地の技術者や芸術家のみが知るところで、一般の陶芸家には敷居の高いものだった。
そのため、この分野の専門書はほとんど存在せず、部分的な情報のみが時折雑誌などで流出する程度。

 

「染錦の技法」は、陶磁器絵付けの本場で修業した著者が、染錦を描くという点に特化して、包括的に解説した一冊となる。

染錦の基礎知識から、使用する道具や材料、下絵付け(染付)、上絵付の流れと実践、注意すべきポイントなどを豊富な写真とともに詳述している。

また、QRコードでYouTube動画と連動しているので、理解しやすくなっている。


巻末には、「染錦の技法」掲載作品の図案を多数掲載。
人気の伝統柄や著者オリジナルの精緻なデザインの31作の図案は、これからの創作にきっと役立つはず。





有坂多絵子Profile●三大絵付け産地である有田、瀬戸、九谷で第一線の陶芸家から技術を学び、教室などで教える。精緻かつ華やかな絵付けにはファンが多い。厚生労働大臣認可一級技能士(陶磁器絵付け)。著書に『染め付け』、『絵付けの教科書』(いずれも誠文堂新光社刊)がある。

 

「染錦の技法」目次抜粋

はじめに
1章 染錦の基本:染錦とは/染錦の材料と道具
2章 下絵付け:下絵付け(染付)の下準備/下絵付け(染付)の基本技法/下絵付け(染付)の特殊技法
3章 上絵付け:上絵付けの下準備/上絵付けの基本技法/上絵付けの応用技法
道具・絵の具の片付け
4章 染錦を描く〈実践編〉:染錦朝顔文小皿/染錦牡丹唐草文蝶型皿/染錦梅鶯文変型皿/染錦網金魚文皿/染錦手毬犬文大皿/染錦姫文角皿/染錦葡萄文皿/染錦巻物文小皿/染錦瓢箪文皿/染錦菊水文皿/染錦紫陽花文皿/染錦松竹梅文皿/染錦四君子文皿/
染錦蝶文珈琲碗/染錦糸菊文酒器/染錦牡丹蝶文角皿/染錦鳥文香炉/染錦花尽くし文皿/染錦鶴文皿/染錦犬文皿/染錦宝船文皿/染錦牡丹唐草文鉢/染錦正月文皿/染錦牡丹尽くし文変形皿/染錦龍文大皿/染錦兎文大皿/染錦四季花文皿/染錦桃の節句文(雛祭り文)大皿/染錦端午の節句文角皿/染錦鷺文大皿/染錦宝船文大皿
5章 図案
おわりに
染付の作業工程
佐賀県立九州陶磁文化館
染錦を描くためのコツと心構え
有坂多絵子認定教室
おすすめショップ・陶芸教室

 


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変化に強いWebアプリケーションを開発するための本

Nuxt3+Firebase 捨てられるWebアプリケーション設計

Nuxt3+Firebase 捨てられるWebアプリケーション設計

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し、最新の知見を発信する技術の泉シリーズ2023年3月の新刊として、福田雄貴氏著書による、Nuxt3とFirebaseを使ってWebアプリケーションを開発する方法の解説書「Nuxt3+Firebase 捨てられるWebアプリケーション設計」をインプレス NextPublishingより発売した。

 

福田雄貴Profile●Webアプリケーションエンジニア。業務内容は、レガシーコードの最適化や技術スタックのモダン化、マネージド・サービスに最適化したWebアプリケーションアーキテクチャ開発など。


技術の泉シリーズ

「技術の泉シリーズ」は、技術者の知見のアウトプットである技術同人誌を底本とした、2017年創刊の技術書シリーズとなる。NextPublishingによるスピーディーな編集制作とプリントオンデマンドによる1冊からの印刷製本により、技術の変化に追従しつつ返品や品切れのないサスティナブルな出版モデルを特徴としている。本シリーズを通じて、エンジニアの“知の結晶”である技術同人誌の世界に、より多くの人が触れられるきっかけとなることを目指している。

 

「Nuxt3+Firebase 捨てられるWebアプリケーション設計」発行主旨・内容紹介

「Nuxt3+Firebase 捨てられるWebアプリケーション設計」はNuxt3とFirebaseを使ってWebアプリケーションを開発する方法の解説書。
近年のWebサービスは、それを取り巻くビジネス的な環境も技術トレンドも高速に変化している。
これに伴い、外部の変化に対応できるようなWebアプリケーション開発の価値が高まっている。
Nuxt3とFirebaseを使ってWebアプリケーションを開発する方法の解説書は『捨てられるWebアプリケーション』をテーマとして、変化に強いアプリケーションを作るための設計ポリシーについて、Nuxt3とFirebaseを題材に紹介するもの。
コンポーネントやモジュールへの適切な分割、それらの依存関係と処理フローの適正化、ならびにそれを実現するための設計技法や考え方に重点をおいて説明。
一般的な『Webアプリケーションの作り方』の教本とは異なり、捨てられるWebアプリケーションを開発するための考え方、Vueコンポーネントの分割方法、Vue3で導入されたComposition APIによるセオリーの変化、Nuxt3で追加された新しい機能の使い方など、筆者が業務アプリケーション開発を通じて得た知見を共有する内容となっている。

Nuxt3やFirebaseにチャレンジしてみたい人はもちろん、「Nuxt3+Firebase 捨てられるWebアプリケーション設計」で紹介している考え方の部分はフレームワークに関わらず、役に立つ知識になる。
破綻しないWebアプリケーション開発に興味を持っている人は必見の一冊。
インプレス NextPublishing は、株式会社インプレスR&Dが開発したデジタルファースト型の出版モデルを承継し、幅広い出版企画を電子書籍+オンデマンドによりスピーディで持続可能な形で実現している。)

 

「Nuxt3+Firebase 捨てられるWebアプリケーション設計」目次

第1章 SOLID
第2章 結合度と凝集度
第3章 契約による設計: Design by Contract
第4章 プロジェクトのセットアップ
第5章 開発環境の整備
第6章 Firebaseとの統合
第7章 ビジネスロジックの配置
第8章 特別なコンポーネント
第9章 コンポーネント分割
第10章 コンポーザブル設計
第11章 エラーハンドリング

 

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アートディレクター・デザイナーのデザインアイデア資料集

アートディレクター/デザイナーの仕事 デザインの手法、思考の源泉

アートディレクター/デザイナーの仕事 デザインの手法、思考の源泉

インプレスグループでデザイン分野のメディア事業を手がけるエムディエヌコーポレーションは、プロフェッショナルの仕事とその内面に迫るデザインアイデア資料集「アートディレクター/デザイナーの仕事 デザインの手法、思考の源泉」を発売した。

 

国内の第一線で活躍する先端・気鋭のアートディレクター/デザイナー164名(組)が実際に手掛けた仕事における、「スタートするときに考えたこと」から「完成に至るまでの工程」を掲載し、デザイン力を鍛えるために“日々何を考え何を行っているのか”もビジュアルに紹介している。

クリエイティブの内面に迫るデザインストーリーの事例集、そしてデザイン実例の見本帳として、デザイン関係者必携の一冊。

 



「アートディレクター/デザイナーの仕事 デザインの手法、思考の源泉」掲載アートディレクター、デザイナー(掲載順)

赤塚桂子/赤沼夏希/新井大輔/粟辻デザイン/伊佐奈月/石川瑞貴/石黒篤史/イシザキミチヒロ/石原絵梨/伊藤裕平/井上 悠/井本善之/岩井 巽/岩永和也/上坊菜々子/氏デザイン/内田善基/浦口智徳/うろみ/エコノシスデザイン/ゑ藤隆弘/江波戸李生/大内かよ/大久保里美/大橋謙譲/大湊一章/岡崎友則/岡崎智弘/岡本 健/沖田佳奈/小野圭介/尾花大輔/カイシトモヤ/柏木美月/加藤賢策/加藤大翼/加藤秀幸/加藤亮介 / 加藤千洋/甲谷 一/鎌田順也/上山保治/川尻竜一/川谷康久/菅家悠斗/北口直人/木下芳夫/木村幸司/木村浩康/工藤北斗/窪田 新/熊谷彰博/栗崎 洋/黒岩武史/黒丸健一/河野 智/小阪将央/小玉 文/小林誠太/近藤洋一/齋藤拓実/榊原健佑/迫 一成/SEESAW/汐田瀬里菜/市東 基/字と図/柴田沙央里/柴田ハル/清水艦期/清水柾行/白石卓也/白本由佳/新林七也/鈴木信輔/鈴木雄一郎/STUDIO DETAILS INC./すみかずき/関 翔吾/関 善之/関戸貴美子/TYPEFACE/峠田充謙/高木正人/田頭慎太郎/髙橋万実子/高橋雄一郎/瀧 亜沙子/武井 衛/竹内佐織/竹林一茂/竹広信吾/太刀川英輔/田中慧子/田中せり/田中 暢/田中雄一郎/田渕将吾/溜 美香/田村有斗/綱川裕一/綱島卓也/?沢咲子/デザインとコミュニケーション/10 inc./DODO DESIGN/中臺隆平/南部真有香/西垂水 敦/NEWTONE/庭野広祐/根本高明/野田紗代/乗富 亨/橋本明花/橋本祐治/畑 ユリエ/浜田智子/林 里佳子/Harajuku DESIGN Inc./原条令子/原野賢太郎/樋口裕二/平井秀和/平岡雅之/平野篤史/平野拓也/平野達郎/平山貴仙/藤沢厚輔/藤田佳子/藤田雅臣/藤本大生/古屋貴広/古谷 萌/本間洋史/本間 亮/前田定則/前田高志/増田圭吾/増田啓之/松澤 桂)/松田洋和/松永美春 HAMI/ミウラユウタ/三沢紫乃/水井 翔/三宅宇太郎/宮前 陽/村上雅士/目時綾子/森川 瞬/森田賢吾/矢入幸一/八木秀人/矢嶋大祐/矢野恵司/山口祟多/山﨑晴太郎/山下洋平/山之口正和/吉田ナオヤ/RHYTHM INC./Whatever Co./1DAY IDEA

 

 

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思わず手に取りたくなるおみやげデザイン最前線紹介本

地域を活かす! おいしいお土産のアイデアとデザイン

地域を活かす! おいしいお土産のアイデアとデザイン

グラフィック社は、インパクト・コミュニケーションズ編集で、赤井佑輔氏(paragram)カバーデザインによる、日本全国の数多あるお土産の中から、この数年内にデビューしたブランドや、新発売された商品を中心にさまざまなアイデアとデザインを収録。そのお土産が生まれた経緯、開発のアイデアはもちろん、デザインや印刷・加工のポイントについてわかりやすく解説した書籍「地域を活かす! おいしいお土産のアイデアとデザイン」を、2023年2月に発売した。

「地域を活かす! おいしいお土産のアイデアとデザイン」は、売り場で目を引く、思わず手に取りたくなる全国各地のアイデアあふれる、お土産の最新トレンドがわかる一冊。

和菓子・洋菓子をはじめ、酒、お茶、調味料、缶詰など、その地域ならではの特徴を活かして作られたお土産のアイデアとデザインを約110事例セレクト。
SNSで話題になったもの、自治体のプロジェクトから誕生したものなど、アイデアとデザイン性に溢れたものばかり。

カバーデザインは、自身も多くのスイーツパッケージを手掛けられている赤井佑輔氏。
 


全国の土産物のなかから最新のものを中心に、魅力あふれるブランドを紹介「地域を活かす! おいしいお土産のアイデアとデザイン」

日本全国の数多あるお土産のなかから、この数年内にデビューしたブランドや、新発売された商品を中心にさまざまなアイデアとデザインを収録。そのお土産が生まれた経緯、開発のアイデアはもちろん、デザインや印刷・加工のポイントについてわかりやすく解説。


▼ずZOOっと旭山セット/北海道(左)、マルシチ 津軽焼肉のたれ/青森(右)

 

▼旅するかまぼこ/宮城(左)、仙台弁こけしうーめん/宮城(右)


▼山形小麦ラスク

デザイナー&開発担当者必携の1冊としてパッケージ好きの方にもおすすめ「地域を活かす! おいしいお土産のアイデアとデザイン」

お土産に込められたアイデアや、パッケージデザインの背後にあるコンセプトに触れることで、ブランディング・デザインの一助となる「地域を活かす! おいしいお土産のアイデアとデザイン」。

グラフィックデザイナーや土産物メーカーの人向けの一冊だが、パッケージ好きの方にもおすすめです。たくさんの素敵なパッケージから、センスのいい最新土産を探してみよう。


▼恋するいちご・初恋糖/栃木(左)、白銀サンタ/新潟(右)


▼JR PREMIUM SELECT SETOUCHI せとうちのおいしいシリーズ/岡山(左)、広島おさんぽクッキー(右)


▼瀬戸内レモンばなし/広島(左)SETOUCHI Wine Series/広島(右)


▼おはようのスープ・おやすみのスープ・五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー/長崎


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「美味しい(おいしい)!」を表現できる書体・フォント厳選まとめ記事

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フリーフォントを使いこなせる便利で分かりやすい見本帳本

フリーフォント便利帳 同人制作・ノンデザイナーのためのフォント入門TIPS

フリーフォント便利帳 同人制作・ノンデザイナーのためのフォント入門TIPS

インプレスグループでデザイン分野のメディア事業を手がけるエムディエヌコーポレーションは、FLY著書で株式会社サイドランチ編集による最新のフリーフォントを使いこなすための便利でわかりやすい見本帳書籍「フリーフォント便利帳 同人制作・ノンデザイナーのためのフォント入門TIPS」を発売した。


「フリーフォント便利帳 同人制作・ノンデザイナーのためのフォント入門TIPS」では、100種類以上のフリーフォントの紹介と、実際の活用方法を解説。

同人誌や漫画、小説への使用はもちろん、プロの現場でも使える高品質な最新フォントが一挙ダウンロード可能。

解説ページ「基礎編」では、フォントの構造やインストール方法、混植や合成フォントなど、初心者向けに全体的な解説を行っている。

また、解説ページ「応用編」では、組見本を用いた本文向けフォントの比較、セリフで感情を表現するためのフォント選び、表紙やロゴのデザイン作例を紹介している。

見本帳ページでは、各フリーフォントの特徴、組見本、配信元URL、使用許諾範囲や収録文字数を掲載。

巻末には、フォント形式や使用許諾範囲がひとめでわかる、便利な早見表を付属。

「自分の作品を少しでも良く見せたい」「フリーフォントを使ったデザインのコツを知りたい」など、デザイン・タイポグラフィ初心者や同人作家におすすめの一冊となる。

 


フリーフォントのダウンロードについて

「フリーフォント便利帳 同人制作・ノンデザイナーのためのフォント入門TIPS」4ページに記載のURLから掲載フォントを一括でダウンロードが可能。※一部フォントを除く。

加えて、全掲載フォントを各配信元から直接ダウンロードが可能なリンク集(PDF)も付属している。

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フリーフォント解説記事

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シナモロールとポムポムプリンのクロスステッチ図案集本

シナモロールとポムポムプリンのクロスステッチBOOK

シナモロールとポムポムプリンのクロスステッチBOOK

誠文堂新光社は、2023年3月6日(月)に、宗のりこ氏著書による、シナモロールとポムポムプリンをクロスステッチで楽しめる一冊「シナモロールとポムポムプリンのクロスステッチBOOK」を発売した。


サンリオキャラクターの中でも高い人気のシナモロールとポムポムプリンがクロスステッチの図案になった。
クロスステッチ図案約100点を掲載。
巻末には、初心者の方にもわかりやすいクロスステッチの基礎知識も。
Tシャツやバッグに刺して楽しもう。

 

ⓒ2023 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L637969

ⓒ2023 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L637969

ⓒ2023 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L637969






宗のりこProfile●刺繍作家、クロスステッチデザイナー。『ステッチイデー』など手芸雑誌に作品を発表するかたわら、インスタライブなどで活動中。共著に『メチャメチャかわいい!ミニオンズ刺しゅう』(日本ヴォーグ社)ほか多数。

 

 


「シナモロールとポムポムプリンのクロスステッチBOOK」目次

シナモロール
001ホットケーキ/002シナモンロール作ろう・1/003シナモンロール作ろう・ 2/004コルネに乗って/005コーヒーカップ/006スイーツいろいろ/007スケボー大好き!/008アフタヌーンティー/009コルネとポロン/010お茶とケーキはいかが/011さくらんぼ/012バルーンいっぱい/013バレンタインチョコ/014コーヒータイムにしよう/015ネームタグ/016みんなでお座り/017お誕生日ケーキ/018クロスステッチ大好き!

ポムポムプリン
001パンケーキ焼けた/002ポムポムプリンだよ/003パンケーキ焼こう/004グラスのプリンとお皿のプリン/005なかよし/006かくれんぼ/007スイーツいろいろ/008みんなでワーイ/009キャンプで釣り/010キッチンの道具/011おともだち/012今日のおやつ/013プリン・ア・ラ・モード/014モノグラム/015ネームタグ/016前とうしろ/017刺繍しようよ

クロスステッチの基礎

 


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早口言葉が楽しめる絵本「はやくちよこれいと」

はやくちよこれいと

はやくちよこれいと

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、絵本専門士・アナウンサーとしてラジオや雑誌で活躍する吉田明世氏による早口言葉が楽しい絵本「はやくちよこれいと」を2022年12月21日(水)に発売した。
絵はアートディレクターの今津良樹氏が担当している。

 

吉田明世Profile

 

1988年生まれ、東京都出身。2011年TBSにアナウンサーとして入社。2019年フリーアナウンサーとなり、現在はラジオパーソナリティー・テレビ・イベント出演・モデルなど、多彩に活躍。プライベートでは2児の母。2020年に絵本専門士の資格を取得。保育士の資格も持つ。

 


カタスケProfile●1984年生まれ、岡山県出身。クリエイティブ・ディレクター/CMプランナーとして、TVCMをはじめ映像を中心としたコンテンツ制作を手がけている。カンヌライオンズ、ADFEST(アジア太平洋広告祭)、Spikes Asia、CICLOPE、D&AD、AD STARS(釜山国際広告祭)、ACCなど国内外にて受賞多数。

 

今津良樹Profile●1985年生まれ、静岡県出身。広告代理店勤務の後、2018年からアニメーション作家として活動。国内外の映画祭で上映された「モフモフィクション」などオリジナル短編作品のほか、サザンオールスターズのMV、星野源のリリックビデオや、TV・WEBCMなど広告のアニメーション等を制作している。

 

絵本専門士の資格を持ち2児の母でもあるアナウンサー、吉田明世氏の待望の初作品「はやくちよこれいと」

「はやくちよこれいと」は、ラジオパーソナリティを務めアナウンサーやモデルとしてTVやイベントでも活躍する傍ら、絵本専門士の資格を持ち、自身も2児の母として雑誌などで活動する吉田明世氏が、初作品として夫婦で送り出す、アナウンサーとしての特長を活かした早口言葉の絵本。

絵はアートディレクターの今津良樹氏が担当。

可愛らしいチョコレートの魔人と一緒に早口言葉の世界が始まる。

 


声のプロも使う「外郎売(ういろううり)」を子ども向けにアレンジ「はやくちよこれいと」

「あかさたなくなく はまやらわんわん」「ほそどぶ どぶどぶ どじょ にょろり」「あかちゃんばぶばぶ おふろでぶくぶく あわせてばぶぶく ぶくばぶばぶくばく」。
絵本に登場する早口言葉は、アナウンサーや声優など声のプロたちが練習で使う「外郎売」という「歌舞伎十八番」の演目の1つを、子ども向けにアレンジしたもの。
原文の特長を残しながら、子どももわかりやすいモチーフに言葉が置き換えられている。
言い間違いを楽しみながら、プロも使う教材で練習することで、発声や滑舌の練習ができる絵本となる。

 

「はやくちよこれいと」対象読者

子どもと言葉で遊んでみたい人

発声、滑舌を良くしたい人

子供へのプレゼントとして

 

「はやくちよこれいと」紙面イメージ

▼「はやくちよこれいと」を一粒食べれば、楽しくて難しいリズミカルな言葉遊びの始まり!

 

▼うまく言えるかな? 「外郎売」の一節を子ども向けにアレンジ。

 

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ドット絵(ピクセルアート)の描き方を解説した本

ぽちぽちドット絵 自由に描いて楽しもう!

ぽちぽちドット絵 自由に描いて楽しもう!

インプレスグループでデザイン分野のメディア事業を手がけるエムディエヌコーポレーションは、中川悠京氏著書による、ドット絵(ピクセルアート)の描き方を解説した本「ぽちぽちドット絵 自由に描いて楽しもう!」を発売した。

 

 

「のんびり、マイペースにドット絵を楽しもう!」をテーマに、ドット絵(ピクセルアート)の描き方を解説した本。
モチーフ別に「食べ物」「動物・生き物」「人物・服飾」「乗り物・自然」「雑貨・家具」の全5章で構成しており、定番のものから、遊び心のあるものまで、全体で74のモチーフを扱っている。
ドット絵制作ソフトウェアには「EDGE」(フリーウェアであるVer.1.29)を使用。

ドット絵の描き方や表現に絶対的な正解はなく、自分で「よくできた!」と思えばそれが正解。
中川悠京氏のそんな思いを込めて、「ぽちぽちドット絵 自由に描いて楽しもう!」の解説では、1つのモチーフを仕上げるまでに「2段階の完成」を設けている。
シンプルに表現した「いったん完成」で終わらせてもいいし、さらに進めてディテールを描き込んだ(打ち込んだ)ものを完成としてもかまわない。
制作工程と完成形は学習用データとしてダウンロード提供している。

「ぽちぽちドット絵 自由に描いて楽しもう!」で解説している描き方や表現方法は、著者が提案する“お手本”の一つ。
あなた独自のモチーフを描く際にも参考になる点がたくさんあるはず。
正方形のピクセルにぽちぽちドットで打ちながら、気の向くままにいろんな絵を描いてみよう。

 



中川悠京Profile●1972年生、新潟県佐渡島出身。東京デザイナー学院アニメーション科卒。(株)データイースト、(株)チュンソフト(当時)に勤務後独立。装画、挿絵、漫画、ゲームグラフィック、音楽PVなど2D分野で活動中。コーラと本と音楽が好き。妄想第一。

 


「ぽちぽちドット絵 自由に描いて楽しもう!」対象読者

・ドット絵を自分で描いてみたい人
・ドット絵の表現に触れてみたい人
・ドット絵が上手くなりたい人

 

「ぽちぽちドット絵 自由に描いて楽しもう!」の章構成

Introduction EDGEの使い方
Lesson1 食べ物
Lesson2 動物・生き物
Lesson3 人物・服飾
Lesson4 乗り物・自然
Lesson5 雑貨・家具
楽しいドット絵カタログ

 


「ぽちぽちドット絵 自由に描いて楽しもう!」掲載モチーフの一例

三角おにぎり/目玉焼き/クリームコッペパン/まんが肉/おうちカのレーライス/トマトのピザ/クリームソーダ/うさぎの顔/ハムスター/柴犬/目つきの悪い猫/パンダ/あの宇宙人/ツチノコ/むっちりマグロ/真珠のネックレス/Tシャツ/ジーンズ/SD男の子/SD女の子/虹/ヨット/バス/広葉樹/針葉樹/朝顔/カセットテープ/テーブル/ソファ/花柄のお鍋/レトロなテレビ ...ほか

 


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ぽちぽちドット絵 自由に描いて楽しもう!

ぽちぽちドット絵 自由に描いて楽しもう!

  • 作者:中川悠京
  • エムディエヌコーポレーション
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 ドット文字を作ってみた!/ドット文字紹介まとめ

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 レトロゲームなどのドット風文字を再現した書体「点々体」紹介記事

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アーケードゲーム・タイポグラフィ ビットマップ書体の世界

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  • 作者:大曲 都市
  • 発売日: 2020/01/09
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

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UDデジタル教科書体開発秘話本

奇跡のフォント: 教科書が読めない子どもを知って UDデジタル教科書体開発物語

奇跡のフォント 教科書が読めない子どもを知って ―UDデジタル教科書体 開発物語

時事通信社は、モリサワが提供するUDデジタル教科書体の開発担当者として現在も教育現場におけるUDフォントの重要性を普及している高田裕美氏著書による、高田裕美氏自身が書体デザイナーになるまでの道のり、そして実際にロービジョンの当事者の方や指導者の意見を伺うなどしてUDフォントを開発してきた軌跡を紹介した一冊「奇跡のフォント 教科書が読めない子どもを知って ―UDデジタル教科書体 開発物語」を2023年3月23日(木)に発売した。

 

また、「奇跡のフォント 教科書が読めない子どもを知って ―UDデジタル教科書体 開発物語」の制作に協力したモリサワより、この出版を記念して、抽選で10名様に「奇跡のフォント 教科書が読めない子どもを知って ―UDデジタル教科書体 開発物語」をプレゼントする特別企画も実施となる。

 

さらに「発達障害との共創」をテーマにした合同会社Ledesone(レデソン)主催によるオンラインセミナー「ハッタツソンフェス2023」に高田裕美氏が登壇して著書についての話をする事も決定している。


「奇跡のフォント 教科書が読めない子どもを知って ―UDデジタル教科書体 開発物語」のテーマであるUDデジタル教科書体は、約8年の開発期間を費やして完成した、モリサワを代表するユニバーサルデザイン(UD)フォントの一つ。
学習指導要領に準拠し、書き方の方向や点・ハライの形状を保ちながらも、太さの強弱を抑え、ロービジョン(弱視)、ディスレクシア(読み書き障害)に配慮したデザインで、読みやすさについてのエビデンスも取得した。
2017年には「Windows 10 Fall Creators Update」以降のWindows OSに標準搭載され、広く利用されている。

 

「奇跡のフォント 教科書が読めない子どもを知って ―UDデジタル教科書体 開発物語」では、高田自身が書体デザイナーになるまでの道のり、そして実際にロービジョンの当事者の方や指導者の方のご意見を伺うなどしてUDフォントを開発してきた軌跡が紹介されている。

さらに、実際にUDデジタル教科書体を使用するときのアドバイスが多数掲載され、教育現場での活用はもちろん、今後ますます注目されるユニバーサルデザインへの理解に役立つ一冊となる。

 


高田裕美Profile●女子美術大学短期大学グラフィックデザイン科卒業後、ビットマップフォントの草分けである林隆男氏が設立した株式会社タイプバンクに入社。32年間、書体デザイナーとしてさまざまな分野のフォントの企画・制作を手がける。2017年モリサワによるタイプバンクの吸収合併に伴い、モリサワにて教育現場における書体の重要性や役割を普及、推進する部署に所属し、セミナーやワークショップ、執筆、取材など広く活動中。

 

「奇跡のフォント 教科書が読めない子どもを知って ―UDデジタル教科書体 開発物語」を抽選で10名にプレゼント

応募者から抽選で10名に、「奇跡のフォント 教科書が読めない子どもを知って ―UDデジタル教科書体 開発物語」をプレゼントする特別企画を実施。

 

▼応募期間

2023年3月23日(木)~4月21日(金)

 

▼応募の詳細はこちら

go.morisawa.co.jp

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「ハッタツソンフェス2023」 

世界自閉症啓発デーで発達障害啓発週間の1日目である4月2日に、オンラインセミナー「ハッタツソンフェス2023」が開催され、企業・団体、個人のさまざまな取り組み事例が紹介・発信される。
高田氏もプログラムの一部に登壇し、書籍『死にたかった発達障がい児の僕が自己変革できた理由』の著者である西川幹之佑氏との対談を通して、UDフォントを活かした子どもたちへの学習支援について話をする。


▼日時
2023年4月2日(日)14:00~18:30(オープニング・クロージング・休憩含む)
17:30~18:10
「奇跡のフォント」 UDデジタル教科書体がつないだ開発者と学習障害当事者大学生の出会いと未来 / 西川 幹之佑氏、高田 裕美(株式会社モリサワ 広報宣伝課)

 

▼形式

YouTube LIVE

 

▼参加費

無料

 

▼主催

合同会社Ledesone

 

▼詳細・視聴登録はこちら

fes.hattatuson.com

インターネットから始まる新社会像の専門家38人解説本

インターネット白書2023 分断する世界とインターネットガバナンス

インターネット白書2023  分断する世界とインターネットガバナンス

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、インターネット白書編集委員会編集によるインプレス NextPublishingの新刊「インターネット白書2023 分断する世界とインターネットガバナンス」』を発売した。

 

一般財団法人インターネット協会(IAjapan)Profile

インターネットの発展を推進することにより、高度情報化社会の形成を図り、わが国の経済社会の発展と国民生活の向上に資することを目的とし、「日本インターネット協会」「電子ネットワーク協議会」との統合により2001年7月設立。普及促進・技術指導活動として、各種委員会活動(IPv6ディプロイメント、迷惑メール対策、IoT/AI時代におけるオープンイノベーション推進協議会)を行っている。安心安全啓発活動として、インターネットルール&マナー検定の実施、インターネット利用アドバイザーの育成、SNS利用マニュアルの作成、東京都のネット・スマホのトラブル相談業務の運営等を行っている。

www.iajapan.org

 

一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)Profile

一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(略称:JPNIC<ジェーピーニック>、理事長:東京大学 大学院 情報理工学系研究科 教授 江崎 浩)は、インターネットの運営に不可欠なIPアドレス等の番号資源について、日本国内における登録管理業務を行っている。あわせて年に一度のInternet Weekをはじめとするインターネットに関する教育・普及啓発活動や各種調査研究活動、インターネットの国際的な広がりに対応するための国際的な調整業務を行っている。JPNICは、任意団体としてインターネットの急速な普及を底辺から支える活動を4年間継続して行ったのち、1997年、科学技術庁(現文部科学省)、文部省(現文部科学省)、通商産業省(現経済産業省)、郵政省(現総務省)の共管による社団法人となり、2013年4月からは一般社団法人として活動している。

www.nic.ad.jp

 

 

株式会社日本レジストリサービス(JPRS)Profile

「インターネットの基盤を支え、豊かな未来を築く」という理念のもと2000年12月に設立。ドメイン名の登録管理・取り次ぎとドメインネームシステム(DNS)の運用を中心とするサービスを行い、インターネットを支える各種技術の研究・開発にも取り組んでいる。また、国内外のドメイン名の最新動向やDNSの技術情報の発信を行っている。日本に割り当てられた国別トップレベルドメイン「.jp」の登録管理組織であり、JP DNSの運用を行っている。「.jp」の登録管理組織として、国際的なインターネット関連組織と連携し、インターネット基盤資源のグローバルな調整を行うICANNの活動支援、アジア太平洋地域のレジストリの連合組織であるAPTLDへの参画、インターネット関連技術の国際的な標準化を進めるIETFの会合での各種技術提案など、さまざまな活動を行っている。

jprs.co.jp

 


「インターネット白書2023 分断する世界とインターネットガバナンス」』発行主旨・内容紹介

インターネットの影響を技術・ビジネス・社会と多角的に報告するデジタル業界定番の年鑑『インターネット白書』。

27年目を迎えた最新刊の2023年版は、世界を席巻するジェネレ―ティブAI、Web3の重要概念であるDAO、ステルスマーケティング規制や欧州データ流通法整備の動きなど、インターネットから始まる新しい社会の動きを38人の専門家の寄稿と統計資料により報告している。

また、この一年、ロシアによるウクライナ侵攻に関連して発生したサイバー攻撃やフェイクニュースの攻防、インターネット基盤をめぐる出来事を振り返り、紛争や分断が広がる世界の中で、グローバルなインターネットのありかたを改めて問い直すインターネットガバナンスの考え方についても解説した。

2023年10月には、日本で初めて国連主催のインターネットガバナンスフォーラム(IGF 2023)が開催される予定となる。

その参加を呼び掛ける本白書は、DXやデジタルビジネスに関心を持つさまざまな業種の人に適した内容となっている。

 


「インターネット白書2023 分断する世界とインターネットガバナンス」』今年注目のキーワード

01 ジェネレーティブAI 
クリエーティブ領域での進歩で高まる期待と不安

 

02 DAO
国家戦略にも盛り込まれたWeb3の重要概念

 

03 メタバース
イベント企画として定着するもさらなる普及に壁

 

04 デジタルツイン
全国へと広がる都市のモデル化と活用

 

05ファクトチェック機関
国内での活動活性化を目指して新組織が設立

 

06ステルスマーケティング規制
ステマ撲滅へ向けた法制化が進行中

 

07テックジャイアント失速
コロナ特需からの反動と成長鈍化の兆候

 

08 ソブリンクラウド
主権を担保するクラウドサービスの新潮流

 

09 インターネットと戦争
ロシアのウクライナ侵攻で突き付けられたもの

 

10 IGF 2023
インターネットの国際会議が日本で初開催

 

インプレス NextPublishing は、株式会社インプレスR&Dが開発したデジタルファースト型の出版モデルを承継し、幅広い出版企画を電子書籍+オンデマンドによりスピーディで持続可能な形で実現している。


▼10大キーワードで読む2023年のインターネット




▼第1部 テクノロジーとプラットフォーム




▼付録 インターネットの主な出来事2022




「インターネット白書2023 分断する世界とインターネットガバナンス」』目次

10大キーワードで読む2023年のインターネット
第1部 デジタルテクノロジーとプラットフォーム
1-1 アプリケーションと開発
1-2  クラウド
第2部 デジタルエコノミーとビジネストレンド
2-1 Eコマースと金融
2-2 デジタルコンテンツとメディア
2-3 通信サービス
第3部 インターネットと社会制度
3-1 法律と政策
3-2 市民と教育
第4部 サイバーセキュリティとインターネットガバナンス
4-1  サイバーセキュリティ
4-2  トラフィックと通信インフラ
4-3  インターネット基盤
第5部 インターネット関連資料
5-1 国内インターネット普及資料
5-2  デジタルコンテンツ資料
5-3  IoTその他の資料
5-4  世界のインターネット普及資料
付録 インターネットの主な出来事 2022

 


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