mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

1人でSaaSを開発・販売・サポートまで行う方法本

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初めての1人SaaS開発チャレンジ (技術の泉シリーズ(NextPublishing))

初めての1人SaaS開発チャレンジ

インプレスグループで電子出版事業を手がけるインプレスR&Dは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指して最新の知見を発信する技術の泉シリーズ2022年4月の新刊として、@_mathken氏著書による、「初めての1人SaaS開発チャレンジ」を発売した。

 

@_mathken Profile●企業ひいてはそこで働く従業員の生産性を向上するために技術同人誌を執筆。本業がセキュリティーサービスのプロダクトマネージャーであり、SaaS開発の生産性も向上したいと考えたためSaaS開発を効率的に行うための本を書くことを決意した。良いSaaSが生まれることは社会全体の生産性向上につながるため、継続して発信中。

 

 

「初めての1人SaaS開発チャレンジ」発行主旨・内容紹介

「初めての1人SaaS開発チャレンジ」は、エンジニアではない方が1人でSaaSを開発して販売・サポートまで行う方法を模索する本。

実現難易度は高いですが、現状存在するサービスや技術を活用してどこまでを実現できるのかを模索するための本となる。

「初めての1人SaaS開発チャレンジ」では、まずSaaSのアイディアを見つけてそのアイディアのニーズがあるかを探る方法を解説。

サービスが完成した想定の提案資料を作成し、Figmaで作成した画面案を用いてインタビューを行うことでアイディアを検証。

実際に筆者自身で資料や画面案を作成してインタビューを行った結果を載せています。その際、どの意見を反映してどの意見を反映しなかったのかのリアルな部分がとても参考になると思う。

「初めての1人SaaS開発チャレンジ」は、次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用し、出版されている。

 

「初めての1人SaaS開発チャレンジ」目次

第1章 非エンジニアが1人でSaaSを開発するには
第2章 サービスのアイディアを見つけるには
第3章 アイディアへのフィードバックを得るには

 

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