あなうめ式Pythonプログラミング超入門あなうめ式Pythonプログラミング超入門
インプレスグループでデザイン分野のメディア事業を手がけるエムディエヌコーポレーションは、大津真氏、田中賢一郎氏、馬場貴之氏共著、あなうめで基礎が身につくから挫折しないPython独習にぴったりなPythonの入門書「あなうめ式Pythonプログラミング超入門」を発売した。
「あなうめ式Pythonプログラミング超入門」は、“挫折せずにPythonプログラミングに親しむ”という点をもっとも重視したPythonの入門書。
プログラミングを学ぶ際、「あるところから急にむずかしくなった」という壁にぶつかることがよくある。これはあるステップをきちんと理解できていない状態で次のステップに進んでしまい、理解があいまいな点が積み重なっていくことから起こりがち。
このような挫折は、ひとつひとつのステップをきちんと理解し、着実に学習を進めていくことで防げる。そこで本書では、初学者の方のためにプログラミングの基本をていねいに解説することはもちろん、新しいことを学ぶたびに“あなうめ問題”を掲載し、そのつど理解度をしっかり確認できるように構成。合計190問以上におよぶ“あなうめ問題”によって、解説を読んだその場でポイントを復習できるため、自信をもって学習を進められる。掲載コードもダウンロードできるため、読むだけでなく、自分のパソコンで手を動かしながらプログラミングを学べる。
「あなうめ式Pythonプログラミング超入門」の目標は、Pythonでシンプルなプログラムを書けるようになること。本格的なプログラム開発ではじめて必要になる高度な項目は省いているので、まずはプログラミングの考え方を身につけることに集中できる。本格的なPythonプログラムをつくるための基礎固めとしてぴったりなPython入門書になっている。
「あなうめ式Pythonプログラミング超入門」対象読者
・Pythonを初歩から学びたい・プログラミングの勉強をPythonからはじめたい・Pythonの基礎に不安があるのでおさらいしたい
「あなうめ式Pythonプログラミング超入門」の内容
■Chapter1 Pythonプログラミングを始めるために
■Chapter2 Pythonプログラムはじめの一歩
■Chapter3 変数と計算
■Chapter4 文字列とオブジェクトの基本操作
■Chapter5 条件に応じて処理を変える
■Chapter6 処理を繰り返す
■Chapter7 リスト・タプル・辞書でデータをまとめる
■Chapter8 処理を関数にまとめる
■Chapter9 プログラムをつくってみよう
「あなうめ式Pythonプログラミング超入門」の特長
・190問以上のあなうめ問題でポイントごとに学びを確認!
・プログラミング自体の初心者でも安心!
・掲載コードをダウンロードして手を動かしながら学べる!
「あなうめ式Pythonプログラミング超入門」Amazonでの購入はこちら
「あなうめ式Pythonプログラミング超入門」楽天市場での購入はこちら
|