mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

プレゼン・資料作成をマンガで楽しく学べる一冊

マンガでわかる プレゼン・資料作成

マンガでわかる プレゼン・資料作成

KADOKAWAは高橋惠一郎氏監修、あきばさやか氏漫画、リブロワークス編集による、プレゼン嫌いの負のスパイラルを断つ7日間のマンガ講義本で、営業、企画、提案のための、プレゼン・資料作成のスキルが身につく、新入社員や若手社員の方にはもちろん、復職した方、異動した方、転職した人におすすめの一冊「マンガでわかる プレゼン・資料作成」を2024年2月9日(金)に発売した。

 

監修:高橋惠一郎Profile●プレゼンテーション専門のコンサルタント。早稲田大学卒業後、大手メーカーや教育系ベンチャー、デザインカンパニーでの勤務を経て独立。プレゼンの内容づくりや資料デザイン、伝達技術まで、トータルなコンサルティングを手掛ける。また、法人研修やセミナーも多数開催しており、特に2020年からスタートした動画講座シリーズは受講者が30,000名を超えるなど人気を博している。2019年にはYouTubeチャンネルの「ザ・プレゼン大学」を開設、登録者は約11万人。

著書に『いちばんやさしい資料作成&プレゼンの教本』(インプレス)など。

 

漫画:あきばさやかProfile●宮城県出身・東京都在住。仙台の広告代理店で、5年間企画営業として勤務後、イラストレーターに。2015年から独身OL時代のしくじり体験をもとにした4コマ漫画「しくじりヤマコ」をSNS上で発信。働く女性を中心に共感を呼ぶ。現在は結婚・出産し、仕事と育児の両立に奮闘中。そんな日々の様子をブログでも更新している。

おもな著書に『マンガでわかる Excel』『スパあんこうの胃袋』(以上、KADOKAWA)、『服はあるのにキマらない!~お しゃれ迷子共感系日記~』『おしゃれなママっていわれたい!』(以上、マイナビ出版)など。

 

編集:リブロワークスProfile●「ニッポンのITを本で支える!」をコンセプトに、主にIT書籍の企画、編集、デザインを手がけるプロダクション。SE出身のスタッフも多い。

最近の著書・手がけた書籍に『Web技術で「本」が作れるCSS組版Vivliostyle入門』(C&R研究所)、『LINE/Facebook/X/Instagram/YouTube/TikTokの「わからない!」をぜんぶ解決する本』(宝島社)、『今すぐ使えるかんたん Windows 11 完全ガイドブック 困った解決&便利技[改訂新版]』(技術評論社)、『2024年度版 みんなが欲しかった! ITパスポートの教科書&問題集』(TAC出版)など。

 

 

「マンガでわかる プレゼン・資料作成」特長

マンガ講義だから、サクっと学べる

 

人気書籍「マンガでわかる Excel」と同じように、生徒役である、マンガ家・あきばさやか氏と、プレゼンテーション講師・高橋惠一郎氏の間で進む、クスっと笑えるやりとりを見ながら、楽しく学べる。

 

・プレゼンの本質、考え方

・プレゼンの設計の仕方

・資料のデザインのルール

・オンラインプレゼンのコツ

など、プレゼン、資料作成、企画提案、営業での“苦手あるある”が解決。

 

パッと見て要点がわかるイラスト図解

 

大事な考え方を豊富なイラストで解説している。

「企画・提案の組み立て方から変わる」ような、根幹となる概念が腑に落ちる内容となる。

 

 

「ありがちな失敗・勘違い」から学ぶ!

 

「仕事でやっているけれど、うまくできていない」方に役立つ考え方・技術を重視しています。

 

・準備不足で本番に挑み大失敗する

・辞書のような資料をつくって驚愕される

・「ボヨンボヨン」動くスライドを生み出す

といったような経験がある人に最適。

 

「マンガでわかる プレゼン・資料作成」目次

●DAY 1 プレゼンを学ぶ前に

●DAY 2 プレゼンの本質を理解しよう

●DAY 3 プレゼンの型を学ぼう

●DAY 4 設計した内容を資料に落とし込もう

●DAY 5 資料のデザインのルールを学ぼう

●DAY 6 伝える技術を知ろう

●DAY 7 プレゼンの極意を知ろう

 

「マンガでわかる プレゼン・資料作成」特徴

●マンガ講義だから、楽しくプレゼン・資料作成が学べる

●プレゼン・資料作成のコツや考え方をイラスト図解

●パワポの操作術ではなく、根幹となる考え方を重視

 

 

「マンガでわかる プレゼン・資料作成」おもな対象読者

●プレゼンに苦手意識のある人

●営業、企画、提案がうまくいかない人

●自分が作る資料に自信がない人

●新しい仕事が始まって不安を感じている人

 

 

 

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生成AIビジネスや社会の変化を捉えるデジタル業界年鑑

インターネット白書2024 AI化する社会のデータガバナンス

インターネット白書2024 AI化する社会のデータガバナンス

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、インプレス NextPublishingの新刊としてインターネット白書編集委員会編者による、生成AIの浸透によるビジネスや社会の変化を捉えた28号目を迎えたデジタル業界定番の年「インターネット白書2024  AI化する社会のデータガバナンス」を発売した。

 

一般財団法人インターネット協会Profile●インターネットの発展を推進することにより、高度情報化社会の形成を図り、わが国の経済社会の発展と国民生活の向上に資することを目的とし、2001年7月設立。普及促進・技術指導活動として、各種委員会活動(IPv6ディプロイメント、迷惑メール対策、IoT/AI時代におけるオープンイノベーション推進協議会)を行っている。安全安心啓発活動として、インターネットルール&マナー検定の実施、インターネット利用アドバイザーの育成、SNS利用マニュアル・スマートフォン基本設定マニュアル・フィルタリング設定マニュアルの作成、東京都のネット・スマホのトラブル相談業務の運営等を行っている。

www.iajapan.org


一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンターProfile●インターネットの運営に不可欠なIPアドレス等の番号資源について、日本国内における登録管理業務を行っている。あわせて年に一度のInternet Weekをはじめとするインターネットに関する教育・普及啓発活動や各種調査研究活動、インターネットの国際的な広がりに対応するための国際的な調整業務を行っている。JPNICは、任意団体としてインターネットの急速な普及を底辺から支える活動を4年間継続して行ったのち、1997年、科学技術庁(現文部科学省)、文部省(現文部科学省)、通商産業省(現経済産業省)、郵政省(現総務省)の共管による社団法人となり、2013年4月からは一般社団法人として活動している。

www.nic.ad.jp


株式会社日本レジストリサービスProfile●「インターネットの基盤を支え、豊かな未来を築く」という理念のもと2000年12月に設立。ドメイン名の登録管理・取り次ぎとドメインネームシステム(DNS)の運用を中心とするサービスを行い、インターネットを支える各種技術の研究・開発にも取り組んでいる。また、国内外のドメイン名の最新動向やDNSの技術情報の発信を行っている。日本に割り当てられた国別トップレベルドメイン「.jp」の登録管理組織であり、JP DNSの運用を行っている。「.jp」の登録管理組織として、国際的なインターネット関連組織と連携し、インターネット基盤資源のグローバルな調整を行うICANNの活動支援、アジア太平洋地域のレジストリの連合組織であるAPTLDへの参画、インターネット関連技術の国際的な標準化を進めるIETFの会合での各種技術提案など、さまざまな活動を行っている。

jprs.co.jp

 

 

「インターネット白書2024  AI化する社会のデータガバナンス」発行主旨・内容紹介

1996年の発刊以来、28号目を迎えたデジタル業界定番の年鑑「インターネット白書」。
インターネットの影響をテクノロジー、ビジネス、社会制度の観点から報告。  
この2024年版では、特に生成AIの浸透による各分野への影響を振り返り、関連する偽情報・フェイクニュースの問題、プラットフォームやコンテンツ業界の変化、教育現場の対応、世界のAI規制の動きなど、多角的な視点から “AI化する社会”を捉えている。
また、メタバースやデジタルツイン、ライドシェア、SDV(ソフトウェア・デファインド・ビークル)、Beyond 5G(6G)、アクセシビリティや福祉分野のデジタルサービス、ECの物流問題などビジネスに直結するデジタルトレンドから惑星間インターネット、量子インターネットといった次世代通信の研究動向まで、31人の専門家が解説。
2024年に注目されるデジタル社会の潮流をより早く、より深く知りたいという人に最適の一冊となる。
インプレス NextPublishingは、インプレスR&Dが開発したデジタルファースト型の出版モデルを承継し、幅広い出版企画を電子書籍+オンデマンドによりスピーディで持続可能な形で実現している。

 


「インターネット白書2024  AI化する社会のデータガバナンス」今年注目のキーワード

01 レスポンシブAI
さらなる利活用のために求められる開発者の倫理とAIの公平性
02 データガバナンス
データの保護と公平な取引に向けて国境を超えた協調・ルール作りが必要に
03 グリーントランスフォーメーション
カーボンニュートラルの取り組みは企業ごとから流通網全体へ
04 デジタルツイン
防災から不動産DXまで活用の幅を広げる都市のデジタルツイン
05 アプリストア規制
アップルとグーグルによる市場寡占を問題視。OSやブラウザーも議論対象に
06 偽情報
世界中で選挙が行われる2024年。懸念が高まる生成AIのリスク
07 オリジネーター・プロファイル
記事発信者の真正性を検証して偽情報やアドフラウドに対抗
08 惑星間インターネット
地球での発展と成功を手本に月でのインターネット実現を目指す
09 グローバル・デジタル・コンパクト
すべての人に開かれた、自由で安全なデジタルの未来
10 デジタルインクルージョン
福祉でも存在感を放つデジタル技術。アクセシビリティと共生を支援

 


▼10大キーワードで読む2024年のインターネット


▼第2部 デジタルエコノミーとビジネストレンド

 

▼付録 インターネットの主な出来事2023


「インターネット白書2024  AI化する社会のデータガバナンス」目次

10大キーワードで読む2024年のインターネット
第1部 デジタルテクノロジーとプラットフォーム
1-1 アプリケーションと開発
1-2  クラウドとモビリティ
第2部 デジタルエコノミーとビジネストレンド
2-1 コマースと金融
2-2 デジタルコンテンツとメディア
2-3 通信サービス
第3部 インターネットと社会制度
3-1 法律と政策
3-2 市民と教育
第4部 サイバーセキュリティとインターネットガバナンス
4-1  サイバーセキュリティ
4-2  トラフィックと通信インフラ
4-3  インターネット基盤
第5部 インターネット関連資料
5-1 国内インターネット普及資料
5-2  デジタルコンテンツ資料
5-3  IoTその他の資料
5-4  世界のインターネット普及資料
付録 インターネットの主な出来事 2023

 

 


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GoogleマップとGoogle検索の集客術解説本

いちばんやさしいGoogleビジネスプロフィールの教本 人気講師が教えるマップと検索で伸びる店舗集客術 (いちばんやさしい教本)

いちばんやさしいGoogleビジネスプロフィールの教本 人気講師が教えるマップと検索で伸びる店舗集客術

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、伊藤亜津佐氏著書による、「Googleビジネスプロフィール」(旧Googleマイビジネス)を活用し、GoogleマップやGoogle検索からの集客を増やす方法を解説した書籍「いちばんやさしいGoogleビジネスプロフィールの教本 人気講師が教えるマップと検索で伸びる店舗集客術」を2023年12月19日(火)に発売した。

 

伊藤亜津佐Profile

iSchool合同会社 代表社員

大学卒業後、株式会社キーエンスに入社。センサーのBtoB営業を経験。その後、逗子市役所に入庁。観光客の誘致や花火大会の企画など観光行政に携わる。2015年にWebの世界に入り、SEO・ローカル検索のコンサルタントとして、企業のWeb集客をサポート。現在、Webマーケティング会社・Web制作会社の顧問も兼務。SEOとローカル検索(Googleビジネスプロフィール)を両面からサポートできる強みを持つ。

Google公式ヘルプコミュニティにて、以下のステータスを獲得している。

・Googleビジネスプロフィール ダイヤモンドプロダクトエキスパート

・Google検索セントラル(旧ウェブマスター) プラチナプロダクトエキスパート

・Google検索 ゴールドプロダクトエキスパート

iSchool合同会社

ischool.co.jp

 


アフターコロナの最新事情を踏まえ、店舗オーナーに必須のツールを丁寧に解説「いちばんやさしいGoogleビジネスプロフィールの教本 人気講師が教えるマップと検索で伸びる店舗集客術」

スマートフォンの普及により、近所のお店を探すためにGoogleマップを使ったり、「新宿 カレー」といったキーワードで検索したりすることが一般化している。

また、世の中がウィズコロナからアフターコロナへとシフトし、多くの人々が待ち望んでいた外出や旅行を楽しめるようになった。

飲食店や美容室、観光施設、ホテル・旅館などを運営する店舗オーナーにとって、GoogleマップやGoogle検索を集客に活用することの重要性がいっそう高まっている。


「いちばんやさしいGoogleビジネスプロフィールの教本 人気講師が教えるマップと検索で伸びる店舗集客術」は、Googleが提供している店舗情報管理ツールであるGoogleビジネスプロフィールについて解説した書籍となる。

Googleビジネスプロフィールにお店を登録することで、GoogleマップやGoogle検索の結果に自店舗の情報を掲載できる。

無料で登録できるうえ、さまざまな業種での利用が想定されているため、スマートフォンでお店を探す人々を効率的に集客するために必須のツールといえる。

 

ダイヤモンドプロダクトエキスパートの著者による集客向上のノウハウが満載「いちばんやさしいGoogleビジネスプロフィールの教本 人気講師が教えるマップと検索で伸びる店舗集客術」

「いちばんやさしいGoogleビジネスプロフィールの教本 人気講師が教えるマップと検索で伸びる店舗集客術」の著者である伊藤亜津佐氏は、Googleの公式ヘルプコミュニティにおいて「ダイヤモンド プロダクト エキスパート」(経験豊富なエキスパートの最高位)の認定を受けている。

「いちばんやさしいGoogleビジネスプロフィールの教本 人気講師が教えるマップと検索で伸びる店舗集客術」は同氏の経験に基づき、Googleビジネスプロフィールの運用はもちろん、「ローカルSEO」によってお店を探すユーザーの検索体験を最大化していく方法まで、集客向上のためのノウハウを幅広く収録した。

具体例や操作手順も多数掲載し、ITに詳しくないお店のオーナーでも施策を実践できる。

また、イベント告知やクーポン配布にも使える「投稿」機能、ファンの獲得につながるクチコミの返信方法、自店舗のウェブサイトを開設するうえでの注意点など、店舗情報の登録に留まらない踏み込んだ内容も解説している。

さらに、新しく追加された複数店舗運営に役立つ機能、Googleマップの自動翻訳を活用したインバウンド対応についても触れており、今、選ばれるお店になるために何をすればよいのかが分かる。

 

「いちばんやさしいGoogleビジネスプロフィールの教本 人気講師が教えるマップと検索で伸びる店舗集客術」対象読者

ネットを活用して集客したい実店舗のオーナー

Googleマップに表示される自分のお店の情報を正しく整備したい人

Googleマップのクチコミを増やす方法や、返信のコツが知りたい人

Google検索で自分のお店が目立つ位置に表示されるようにしたい人

訪日観光客向けの情報を効率的に充実させたい人

特におすすめの業種

飲食店/美容室・サロン/整体/スポーツジム/小売/歯医者/病院/観光施設/ホテル・旅館/チェーン店

 

「いちばんやさしいGoogleビジネスプロフィールの教本 人気講師が教えるマップと検索で伸びる店舗集客術」紙面イメージ

▼これからGoogleビジネスプロフィールを使い始める人はもちろん、すでに活用していて効果を高めたい人にも役立つ内容となる




▼Googleビジネスプロフィールに加え、集客力をアップするウェブサイトの運用方法についても解説している


▼Googleマップの多言語対応やオンラインでの事前予約など、お店でできるインバウンド対応を収録している


「いちばんやさしいGoogleビジネスプロフィールの教本 人気講師が教えるマップと検索で伸びる店舗集客術」の構成

Chapter 1:Googleマップを使った集客の利点を知ろう

Chapter 2:Googleビジネスプロフィールにお店を登録しよう

Chapter 3:投稿や商品・メニューでお店の魅力を発信しよう

Chapter 4:クチコミやメッセージで顧客と交流しよう

Chapter 5:ローカル検索での集客を促進しよう

Chapter 6:ウェブサイトで情報伝達の幅を広げよう

Chapter 7:ユーザーの行動を分析しよう

Chapter 8:インバウンドに対応しよう

Chapter 9:予期せぬトラブルに対処しよう

 

 

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XR開発者のためのノウハウ本「XR好きのための役立つTips集」

XR好きのための役立つTips集 (技術の泉シリーズ)

XR好きのための役立つTips集

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し最新の知見を発信する技術の泉シリーズ2024年3月の新刊として、堤海斗氏、岩﨑謙汰氏、設楽広太氏、土鍋氏著書による、XR開発者のためのノウハウ集「XR好きのための役立つTips集」をインプレス NextPublishingより発売した。


堤海斗Profile●中学生1年生からプログラミングをはじめ、主にUnityやWebフロントエンド、Azureに関する開発を手がける。3DCG技術全般、特にAR(拡張現実)・ARクラウド・点群・VFX・アバター制御に興味をもつ。面白そうな技術を見つけては試し、そこから得た知見をもとにLT登壇や執筆を行う。またMicrosoft Learn Student AmbassadorsとしてMicrosoftの技術を学生に広める活動も続けている。

 

岩﨑謙汰Profile●株式会社サイバーエージェント XRエンジニア。Iwaken Lab.主宰。Microsoft MVP for Mixed Reality。国内最大級XRカンファレンスXR Kaigi 4年連続登壇。XR界の吉田松陰を目指す。「イワケン」という名前で活動中。

 

設楽広太Profile●株式会社Flamers 共同創業者 CTO。恋愛メタバースMemotia開発中。

 

土鍋Profile●会津大学コンピュータ理工学部4年。XRサークル「A-PxL」元代表。IVRC2022にて審査委員会特別賞を受賞し、新聞やテレビ等の取材を受ける。現在は筑波大学大学院 理工情報生命学術院 システム情報工学研究群 知能機能システム学位プログラムに在籍。

 

技術の泉シリーズ

技術の泉シリーズは、技術者の知見のアウトプットである技術同人誌を底本とした、2017年創刊の技術書シリーズ。NextPublishingによるスピーディーな編集制作とプリントオンデマンドによる1冊からの印刷製本により、技術の変化に追従しつつ返品や品切れのないサスティナブルな出版モデルを特徴としている。本シリーズを通じて、エンジニアの“知の結晶”である技術同人誌の世界に、より多くの人が触れられるきっかけとなることを目指している。

 

「XR好きのための役立つTips集」発行主旨・内容紹介

「XR好きのための役立つTips集」は「技術好き学生支援コミュニティ」 Iwaken Lab. の有志メンバー4名が「各々が好きな技術の記事を書く」をコンセプトに執筆が始められた。
その結果XRの役立つTips集に仕上がった。
XR分野は新しい分野がゆえに、情熱がある同世代の開発仲間を作りづらく、孤独感を感じながら開発している学生が多く存在する。
Iwaken Lab.は技術に対する情熱と孤独感を抱えた学生が集まってできたコミュニティ。
「XR好きのための役立つTips集」を通じて、執筆者の「好き」が伝わり、有志の輪が広がっていくと嬉しいとのこと。
インプレス NextPublishing は、インプレスR&Dが開発したデジタルファースト型の出版モデルを承継し、幅広い出版企画を電子書籍+オンデマンドによりスピーディで持続可能な形で実現している。

 

「XR好きのための役立つTips集」目次

第1章 平面直角座標系を理解してGeospatial APIでPLATEAUを使う
第2章 AppLab(Meta Quest向けストア)へ、OpenXR製のVRアプリをリリースする
第3章 XR Interaction toolkit & XR Hands & Passthrough APIでMR開発を始めよう
第4章 登壇者42名のイベント運営を実現するNotion活用術

 

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海のほねなしの魅力をイラストをまじえて紹介した本

海のへんな生きもの事典 ありえないほねなし

海のへんな生きもの事典 ありえないほねなし

インプレスグループで山岳・自然分野のメディア事業を手がける山と溪谷社は、文:ひとでちゃん氏、イラスト:ワタナベケンイチ氏による、海のほねなしの魅力を、親しみやすいイラストをまじえてたっぷりと紹介した本「海のへんな生きもの事典 ありえないほねなし」を3月18日に発売した。

 

「口と肛門が一緒」
「頭から足が生えている」
「体のほとんどが生殖器」
「腕一本から体全体が再生」
「あるとき、自分が2つに分裂」

まさに“ありえない”のオンパレードで宇宙人より宇宙人な生きものが地球にいる無脊椎動物こと“ほねなし”。

ほねなしは、背骨がないから姿形も生き方も自由自在! なんだってあり。 
「海のへんな生きもの事典 ありえないほねなし」ではユニークな形態や仰天するような生態をもつ海のほねなしの魅力を、親しみやすいイラストをまじえてたっぷりと紹介。

最終章では全34動物門をイラストつきで解説。
じつは約34に分けられる動物のグループのうち、33はすべてほねなし。
つまり、ほとんどの動物はほねなしとなる。

驚くような生きざまの数々に、あなたの動物観も変わるかも!?











文:ひとでちゃんProfile●1988年、栃木県生まれ。つくば市を拠点とする自然科学教育普及団体「地球レーベル」代表。ヒトデ研究者。新潟大学理学部生物学科卒業後、ヒトデの研究をすべく東京大学大学院理学系研究科へ進学。博士前期課程を修了し、公益財団法人水産無脊椎動物研究所に。退所後、海の生きものの魅力を伝えるための活動を開始。イベント講師や情報発信、イラストの制作などを精力的に行う。

イラスト:ワタナベケンイチProfile●1976年2月18日生まれ。イラストレーター。右利き。1996年より立花文穂を師事。1999年西瓜糖にて初個展。2000年H Bファイルコンペ藤枝リュウジ大賞受賞。雑誌、広告、演劇ポスター等のイラストや、絵本、書籍などの装画・挿画を手がける。主な書籍に『暇と退屈の倫理学』國分功一郎著(太田出版)、『ギケイキ1・2・3』町田康著(河出書房新社)、『まいにちをよくする500の言葉』松浦弥太郎著(PHP研究所)など多数。

 


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データ利活用のための基盤構築Snowflake解説本

ゼロからのデータ基盤 Snowflake実践ガイド (技術の泉シリーズ)

ゼロからのデータ基盤 Snowflake実践ガイド

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し最新の知見を発信する技術の泉シリーズ2024年3月の新刊として、山中雄生氏、小宮山紘平氏著書による、「ゼロからのデータ基盤 Snowflake実践ガイド」をインプレス NextPublishingより発売した。

 

山中雄生Profile●京都大学情報学研究科修士課程卒業。2021年にラクスル株式会社に入社。ノバセル事業部にてバックエンドエンジニアとしてキャリアをスタート。2022年からSnowflakeを用いたデータ基盤の設計・開発に従事。データエンジニアリング領域におけるコミュニティ活動にも注力しており、2023年 Snowflake Data Superheroesの一人に選出。

小宮山紘平Profile●東京大学大学院農学生命科学研究科を卒業後、2011年に株式会社ディー・エヌ・エーに入社。インフラ、サーバーエンジニアを経験し、2017年からデータエンジニアへとキャリアを進めた。2021年より株式会社GENDAにてデータ基盤の開発を始めとしたDX事業に広く関わる。Snowflakeコミュニティでの活動も精力的に行っており、2023年 Snowflake Data Superheroesの一人に選出。


技術の泉シリーズについて

技術の泉シリーズは、技術者の知見のアウトプットである技術同人誌を底本とした、2017年創刊の技術書シリーズ。NextPublishingによるスピーディーな編集制作とプリントオンデマンドによる1冊からの印刷製本により、技術の変化に追従しつつ返品や品切れのないサスティナブルな出版モデルを特徴としている。本シリーズを通じて、エンジニアの“知の結晶”である技術同人誌の世界に、より多くの人が触れられるきっかけとなることを目指している。

 


「ゼロからのデータ基盤 Snowflake実践ガイド」発行主旨・内容紹介

データの利用が企業や組織内で急速に広がる現代において、データ基盤の重要性が高まっている。
この増加する関心に応えるため、「ゼロからのデータ基盤 Snowflake実践ガイド」では現役のデータエンジニア2名が、クラウドベースのデータ基盤サービスであるSnowflakeを使用して、効率的かつ効果的なデータ基盤構築の手法を解説。
データの有効活用はもちろん、大量データの処理や機械学習を活用したデータパイプラインの構築に関心があるエンジニアの人々に、具体的な方法論と実践的な知識を提供することを目的としている。
フロントエンド、サーバーサイド、インフラストラクチャに関わる技術者の方々に、データ管理と活用の次のステップへの挑戦を促す。
インプレス NextPublishing は、インプレスR&Dが開発したデジタルファースト型の出版モデルを承継し、幅広い出版企画を電子書籍+オンデマンドによりスピーディで持続可能な形で実現している。

 

「ゼロからのデータ基盤 Snowflake実践ガイド」目次

第1章 データ基盤とは
第2章 Snowflake とは
第3章 Snowflakeの導入と操作
第4章 権限管理とガバナンス
第5章 実践的データ基盤の構築
第6章 ETLとReverseETL
第7章 データオーケストレーション
第8章 BIツール
第9章 データアプリケーションと分析

 

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スパコン富岳でも使われているツールの解説本

はじめよう DEXCS OpenFOAM (技術の泉シリーズ)

はじめよう DEXCS OpenFOAM

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し最新の知見を発信する発行技術の泉シリーズ2024年3月の新刊として、小南秀彰氏著書による、スパコン富岳でも使われているツールの解説書「はじめよう DEXCS OpenFOAM」をインプレス NextPublishingより発売した。

 


小南秀彰Prpfile●サークル「Sagittarius_Chiron」代表。オープンCAE研究会@静岡の幹事。もともとCAE(Computer Aided Engineering)には縁のなかった現場付きのプラントエンジニアだったが、乱読と独学によりオープンソースのCAE(Computer Aided Engineering)を始めたのちは趣味がCAEになっている。

 


「はじめよう DEXCS OpenFOAM」発行主旨・内容紹介

「はじめよう DEXCS OpenFOAM」は、もともとC++で開発されたオープンソースの数値計算用ライブラリーであるOpenFOAMの奥深い世界を掘り下げる一冊。
特に、流体解析シミュレーション(CFD)のソルバーとしての活用が注目され、世界中の研究者や技術者によって研究や開発に使われている。
例えば、スーパーコンピュータ「富岳」にもインストールされていることが知られている。
「はじめよう DEXCS OpenFOAM」が取り上げているDEXCS版は、3D-CAD、メッシュ生成ソフト、結果可視化ソフトを一つに統合したオールインワンパッケージで、これにより、CFDの世界に新たに足を踏み入れる方でもすぐに始められるようになっている。
さらに、パッケージに含まれるソフトウェアはすべてオープンソースであるため、利用者は自由にカスタマイズや改良を行うことができる。
「はじめよう DEXCS OpenFOAM」では、ビル周辺の風の流れを計算する例題を通じて、読者がCFDの基本的な概念と操作方法を学ぶことができる。
また、低速で移動する自動車の周辺気流の計算など、実世界の問題への応用も容易に理解できるようになっている。
このガイドを通じて、読者はOpenFOAMの機能を最大限に活用し、自身のプロジェクトや研究に応用することができるだろう。
インプレス NextPublishing は、株式会社インプレスR&Dが開発したデジタルファースト型の出版モデルを承継し、幅広い出版企画を電子書籍+オンデマンドによりスピーディで持続可能な形で実現している。

 

「はじめよう DEXCS OpenFOAM」目次

第1章 練習問題(ビル群周囲の気流)
第2章 練習問題(dexcsPlusの活用)


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カスタムChatGPTの作成方法と便利な使い方解説本

自分専用AIを作ろう!カスタムChatGPT活用入門

自分専用AIを作ろう!カスタムChatGPT活用入門

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、清水理史氏著書による、ChatGPTの新機能であるカスタムChatGPT(GPTs)の作り方から活用方法まで詳しく紹介した書籍「自分専用AIを作ろう!カスタムChatGPT活用入門」を2024年3月11日(月)に発売した。

 

清水理史Profile●1971年東京都出身のフリーライター。雑誌やWeb媒体を中心にOSやネットワーク、ブロードバンド関連の記事を数多く執筆。「INTERNET Watch」にて「イニシャルB」を連載中。主な著書に『できるChatGPT』、『できるWindows 11 2024年 改訂3版 Copilot対応』『できるWindows 11 パーフェクトブック困った!&便利ワザ大全2023年 改訂2版』『できるChromebook 新しいGoogleのパソコンを使いこなす本』(共著)などがある。

 


新世代のAIとして注目されるカスタムChatGPT「自分専用AIを作ろう!カスタムChatGPT活用入門」

昨年11月、ChatGPT plusに機能が追加され、Webの参照やテキスト以外のデータに対応したことで回答の精度が大きく向上した。
これを追うようにして、Microsoftが「Copilot in Windows」、GoogleがBard(後にGemini)という同様のAIモデルを発表したが、ChatGPT plusには「カスタムChatGPT(GPTs)」というオリジナルのChatGPTを作成できる機能が搭載されており、他の生成系AIと一線を画すものとなっている。

 

このカスタムChatGPTは、回答に必要なデータやプログラムをあらかじめ設定することで、質問者の意図に従った精度の高い回答を得ることが可能となる。

複雑な設定やコードの入力などは不要で、作成したChatGPTはChatGPT plusのユーザー同士で共有もできることから、部署やチームなどの小規模な開発プロジェクトに役立つものとして注目されている。

 

すぐに使えて役に立つ活用方法を満載「自分専用AIを作ろう!カスタムChatGPT活用入門」

「自分専用AIを作ろう!カスタムChatGPT活用入門」はこのカスタムChatGPTについて、作成方法と便利な使い方を網羅。
さまざまなファイルを読み取る「マルチモーダル」や、回答の精度を上げる「Instructions」、データを活用する「Knowledge」、商用利用可能な画像生成「DALL-E3」など、機能のひとつひとつを詳しく解説しています。また、生成系AIを利用するうえで注意すべき著作権や使用するデータの機密性、商用利用の可否についても詳しく解説。ChatGPTの提供元であるOpenAIの規約や、著作権を管轄する文化庁の資料などを参照し、最新の情報を掲載している。

 

ほか、カスタムChatGPTを活用する高度な方法として外部APIも詳しく解説。
スキーマの作成やAPI呼び出し時のテクニックなど、すでにカスタムChatGPTを活用している人にも読み応えのあるテクニックを掲載している。
この1冊でカスタムChatGPTの最新情報、活用方法が丸ごとわかる。

 

「自分専用AIを作ろう!カスタムChatGPT活用入門」対象読者

ChatGPTの最新機能に興味がある人

ChatGPTを使ったが、有効な活用方法を得られなかった人

ChatGPT plusを使っており、新しい機能の使い方を探している人

 

「自分専用AIを作ろう!カスタムChatGPT活用入門」主な紙面イメージ

▼生成系AIを使用する上での注意点を丁寧に解説




▼カスタムChatGPTの作成方法を画面入りで詳しく紹介


▼仕事にすぐに役立つ活用方法を満載。試用可能なサンプルファイルも用意

「自分専用AIを作ろう!カスタムChatGPT活用入門」の構成

第1章 「仕事に使えない」は過去の話 進化したChatGPT「4」の世界

第2章 カスタムChatGPTで自分専用AIを作るには

第3章 カスタムChatGPTの機能を知ろう

第4章 カスタムChatGPTに知識を与えよう

第5章 最小のインプットを元にDALL-E3で高品質な画像を生成する

第6章 カスタムChatGPTを高性能にチューニングする

 

 


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編集から宣伝までショート動画のすべてを凝縮した書籍

(練習用サンプル動画付)人気インフルエンサーのテクニック満載! スマホでバズるショート動画のつくり方

人気インフルエンサーのテクニック満載! スマホでバズるショート動画のつくり方

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、リンクアップ著書による、編集から宣伝までショート動画のすべてを凝縮した書籍「人気インフルエンサーのテクニック満載! スマホでバズるショート動画のつくり方」を2024年3月7日(木)に発売した。

 

リンクアップProfile●ITガジェット・アプリの使い方を解説する初心者向け書籍から、Webマーケティング・プログラミングなどの専門書まで、書籍や雑誌、Webコンテンツの制作を手がける編集プロダクション。「伝わりやすさ」を第一に、年間100件以上の案件に携わり、年々案件の幅を広げている。


ネタ探しから編集、宣伝まで、スマホでのショート動画制作がすべてわかる1冊「人気インフルエンサーのテクニック満載! スマホでバズるショート動画のつくり方」

ショート動画は、主にスマホでの視聴を目的とした、再生時間が1分未満程度の縦型動画のこと。
TikTokの登場により人気に火が付いたショート動画は、現在ではInstagramの「リール」やYouTubeの「ショート」などさまざまなサービスが登場し、ビジネスでの利用も増加するなど、幅広い年代から支持を集めている。

「人気インフルエンサーのテクニック満載! スマホでバズるショート動画のつくり方」では、そんなショート動画制作に、手元のスマホと無料アプリ「CapCut」だけを使ってチャレンジする方法を、実際の操作画面を用いてわかりやすく丁寧に紹介している。
動画編集の練習に使えるサンプル動画や、編集した動画の完成度を確認できる見本動画も付属しているため、書籍を読めばすぐにショート動画制作を始められる内容となっている。

さらに書籍後半には、実際にショート動画をバズらせて活躍している、19組のインフルエンサーへのインタビューを掲載した。
動画編集の技術だけでなく、動画のネタ探しや撮影、動画投稿後の宣伝についても紹介している。
この1冊さえあれば、もうショート動画制作で迷うことはない。

 

19組の人気インフルエンサーへのインタビューが満載「人気インフルエンサーのテクニック満載! スマホでバズるショート動画のつくり方」

19組の人気インフルエンサーへのインタビューは、100ページを超える大ボリュームで掲載している。
インタビューは、撮影・編集のテクニックだけでなく、「ショート動画がバズったきっかけ」「動画をバズらせるためのタイトルやサムネイルの工夫点」「視聴者との交流で心がけているポイント」「SNSでの動画の宣伝」など、ショート動画づくりに必要な工程のすべてをカバーしている。


▼インタビューした19組のインフルエンサーの一覧

また、インタビューで登場する編集テクニックの一部を、「CapCut」で再現するアイデアも掲載した。
プロの技を手元のスマホですぐに実践でき、ワンランク上のショート動画制作も実現できる内容となっている。

インフルエンサーが活躍するジャンルは、料理、Vlog、ペット、音楽、コスメなど幅広く、動画制作に対するスタンスもさまざま。
ショート動画にチャレンジしたくてもインスピレーションがなかなか湧かないという読者にも、ヒントとなる内容を豊富に掲載した。

 


「人気インフルエンサーのテクニック満載! スマホでバズるショート動画のつくり方」対象読者

今まで動画を作ったことがなく、動画制作に興味がある人

パソコンや専門的なソフトの購入はハードルが高く、まずは手元のスマホで動画制作を始めたい人

トレンドとなっているショート動画で、多くの人に情報を伝えたい人、フォロワーなどを増やしたい人。

「人気インフルエンサーのテクニック満載! スマホでバズるショート動画のつくり方」紙面イメージ

▼操作方法は、実際のアプリの画面を用いてわかりやすく解説している






▼インタビューページでは、ネタ探しから撮影、編集、動画の宣伝まで、テクニックが満載


▼プロの技をスマホで再現するテクニックも紹介。練習用サンプル動画、見本動画も充実している

 


「人気インフルエンサーのテクニック満載! スマホでバズるショート動画のつくり方」の構成

Chapter1 ショート動画って何?

Chapter2 動画制作の始め方

Chapter3 作った動画を投稿しよう

Chapter4 人気インフルエンサーに学ぶ

 

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ゲーム開発を通してC言語を楽しく学べる1冊

ゲーム開発で学ぶC言語入門 プロのクリエイターが教える基本文法と開発技法

ゲーム開発で学ぶC言語入門 プロのクリエイターが教える基本文法と開発技法

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、廣瀬豪氏著書による、人気ジャンルの開発を通してC言語を楽しく学べる書籍「ゲーム開発で学ぶC言語入門 プロのクリエイターが教える基本文法と開発技法」を2024年3月7日(木)に発売した。

 


廣瀬豪Profile●早稲田大学理工学部卒。ナムコでプランナー、任天堂とコナミの合弁会社でプログラマー兼プロデューサーとして勤めた後、ゲーム制作会社を設立。多数の商用ゲームを開発し、セガ、タイトー、ヤフー、ケムコなどに納品してきた。現在は会社を経営しながら技術書を執筆し、教育機関でプログラミングやゲーム制作を指導する。主な著書に『Pythonでつくる ゲーム開発入門講座』(ソーテック社)、『Pythonではじめるゲーム制作 超入門 知識ゼロからのプログラミング&アルゴリズムと数学』(インプレス)、『野田クリスタルのこんなゲームが作りたい!』(インプレス・共著)、『7大ゲームの作り方を完全マスター! ゲームアルゴリズムまるごと図鑑』(技術評論社)などがある。

 

人気ジャンルのゲーム開発を通して、C言語の基本文法・開発技法が学べる「ゲーム開発で学ぶC言語入門 プロのクリエイターが教える基本文法と開発技法」

C言語は国内外のプログラミング言語の人気ランキングでも長年上位に位置し、いまなお知識の習得が求められるニーズの高い言語で、特にゲーム開発の分野では、Cを含めたC++、C#などのスキルが欠かせないことから、最初にC言語をマスターしておくことは、それらの派生言語を学ぶうえでの土台作りになる。
ゲーム業界への就職や転職を考えている人にとっては、「C言語を使えます」と胸を張って言えることは、大きな自信になるだろう。

 

「ゲーム開発で学ぶC言語入門 プロのクリエイターが教える基本文法と開発技法」はそんなC言語を、ゲーム開発を通して楽しく学べる1冊。
テニス、カーレース、シューティングなどの人気ジャンルの開発を通して、ゲーム作りの基本を学ぶことができる。
もちろん、「ゲーム開発で学ぶC言語入門 プロのクリエイターが教える基本文法と開発技法」の前半ではC言語の基本文法や重要知識をしっかり丁寧に解説し、徐々にステップアップする構成を取っていますので、初心者でも安心して読める。
「C言語を身につけたい」「ゲームを作りたい」「ゲーム業界に入りたい」と思っている人すべてにオススメできる一冊となる。

 

160以上のサンプルを無償提供! 動作を確認しながら学べる「ゲーム開発で学ぶC言語入門 プロのクリエイターが教える基本文法と開発技法」

「ゲーム開発で学ぶC言語入門 プロのクリエイターが教える基本文法と開発技法」はゲーム開発の素材となる画像、音楽(SE、ジングル含む)ファイルのほか、すべてのプログラムを無償で160個以上提供している。
徐々にゲームが完成に近づく様子を動作確認しながら効率的に学ぶことができる。
なお、サンプルは以下の「ゲーム開発で学ぶC言語入門 プロのクリエイターが教える基本文法と開発技法」商品ページからダウンロードできる。

book.impress.co.jp

 

「ゲーム開発で学ぶC言語入門 プロのクリエイターが教える基本文法と開発技法」紙面イメージ

▼前半の章では、C言語の基本文法と重要知識を丁寧に解説





▼後半の章では、人気ジャンルのゲーム開発を通してC言語を学習

 

「ゲーム開発で学ぶC言語入門 プロのクリエイターが教える基本文法と開発技法」対象読者

C言語の基本文法・重要知識をはじめて学び、身につけたい初心者

ゲームのアルゴリズム、GUIに関する基礎固めを行いたい人

C言語を通して本格的なゲーム開発技法を学びたい人

 

「ゲーム開発で学ぶC言語入門 プロのクリエイターが教える基本文法と開発技法」の構成

Chapter 1 C言語の開発環境を整えよう

Chapter 2 プログラミングの基礎知識

Chapter 3 C言語の重要知識を押さえよう

Chapter 4 CUIのゲームを作ろう

Chapter 5 GUIのゲームを作る準備

Chapter 6 テニスゲームを作ろう

Chapter 7 カーレースを作ろう

Chapter 8 シューティングゲームを作ろう

Chapter 9 エフェクト・プログラミングで三角関数を学ぼう

Chapter 10 さまざまなゲーム開発技術を手に入れよう

 

YouTubeで紹介動画を公開「ゲーム開発で学ぶC言語入門 プロのクリエイターが教える基本文法と開発技法」

「ゲーム開発で学ぶC言語入門 プロのクリエイターが教える基本文法と開発技法」で解説するゲームがどのようなものか、実際に動いている様子をYouTubeの動画で確認できる。

「ゲーム開発で学ぶC言語入門 プロのクリエイターが教える基本文法と開発技法」の内容を事前に確認しておくためにも便利。

www.youtube.com

 

 

 

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アルゴリズムの教科書Introduction to Algorithmsの第4版の翻訳書

世界標準MIT教科書 アルゴリズムイントロダクション 第4版 第2巻 高度な設計と解析の手法・高度なデータ構造・グラフアルゴリズム

世界標準MIT教科書 アルゴリズムイントロダクション第4版 第2巻-高度な設計と解析の手法・高度なデータ構造・グラフアルゴリズム-

インプレスグループで理工学分野の専門書出版事業を手掛ける株式会社近代科学社は、2024年2月29日に、浅野哲夫氏・岩野和生氏・梅尾博司氏・小山透氏・山下雅史氏・和田幸一氏著書による、、全世界で標準的なアルゴリズムの教科書として位置づけられてきた Introduction to Algorithmsの第4版の翻訳書「世界標準MIT教科書 アルゴリズムイントロダクション第4版 第2巻-高度な設計と解析の手法・高度なデータ構造・グラフアルゴリズム-」を発売した。


浅野哲夫Profile●1977年大阪大学大学院基礎工学研究科博士課程修了
現在北陸先端科学技術大学院大学名誉教授,金沢大学監事(常勤)
(工学博士)

岩野和生Profile●1987年プリンストン大学工学部コンピュータサイエンス学科Ph.D. 取得
元日本IBM(株)東京基礎研究所所長

梅尾博司Profile●1978年大阪大学大学院基礎工学研究科博士課程修了
現在大阪電気通信大学名誉教授
(工学博士)

小山透Profile●1971年東京理科大学理工学部数学科卒業
現在フリーランス.元bit 誌編集長,元(株)近代科学社社長

山下 雅史Profile●1980年名古屋大学大学院工学研究科博士後期課程修了
現在九州大学名誉教授
(工学博士)

和田幸一Profile●1983年大阪大学大学院基礎工学研究科博士後期課程修了
現在法政大学理工学部教授
名古屋工業大学名誉教授
(工学博士)

 

 


「世界標準MIT教科書 アルゴリズムイントロダクション第4版 第2巻-高度な設計と解析の手法・高度なデータ構造・グラフアルゴリズム-」内容紹介

「世界標準MIT教科書 アルゴリズムイントロダクション第4版 第2巻-高度な設計と解析の手法・高度なデータ構造・グラフアルゴリズム-」は、全世界で標準的なアルゴリズムの教科書として位置づけられてきた Introduction to Algorithmsの第4版の翻訳書。

第4版ではコンピュータサイエンスの第一線を捉えるために、安定結婚問題(2部グラフでのマッチング問題)、オンラインアルゴリズム、機械学習などの新しい章や、再帰的漸化式の解法、ハッシュアルゴリズムなど、新しい話題を豊富に取り入れている。
これまでの版と同様、各節末には多様なレベルの問題が配置され、学部や大学院の講義用教科書として、また技術系専門家の手引書、あるいは事典としても活用できる。
第2巻ではPart4~6までの「高度な設計と解析の手法」「高度なデータ構造」「グラフアルゴリズム」を収載。

 

▼230以上の図によってアルゴリズムの具体的な挙動を解説!

▼随所の練習問題によって理解を深める!

 

▼数学的観点と工学的課題を扱い技術専門家の自己学習にも最適!

「世界標準MIT教科書 アルゴリズムイントロダクション第4版 第2巻-高度な設計と解析の手法・高度なデータ構造・グラフアルゴリズム-」目次

IV 高度な設計と解析の手法
14 動的計画法
14.1 ロッド切出し
14.2 連鎖行列乗算
14.3 動的計画法の基本要素
14.4 最長共通部分列
14.5 最適2分探索木

15 貪欲アルゴリズム
15.1 活動選択問題
15.2 貪欲戦略の要素
15.3 ハフマン符号
15.4 オフラインキャッシュ

16 ならし解析
16.1 集計法
16.2 出納法
16.3 ポテンシャル法
16.4 動的な表

V 高度なデータ構造
17 データ構造の補強
17.1 動的順序統計量
17.2 データ構造の補強法
17.3 区間木

18 B木
18.1 B木の定義
18.2 B木上の基本操作
18.3 B木からのキーの削除

19 互いに素な集合族のためのデータ構造
19.1 互いに素な集合族の操作
19.2 連結リストによる互いに素な集合族の表現
19.3 互いに素な集合の森
19.4 経路圧縮を用いるランクによる合併の解析

VI グラフアルゴリズム
20 基本的なグラフアルゴリズム
20.1 グラフの表現
20.2 幅優先探索
20.3 深さ優先探索
20.4 トポロジカルソート
20.5 強連結成分

21 最小全域木
21.1 最小全域木の成長
21.2 KruskalとPrimのアルゴリズム

22 単一始点最短路
22.1 Bellman?Fordのアルゴリズム
22.2 有向非巡回グラフにおける単一始点最短路
22.3 Dijkstra のアルゴリズム
22.4 差分制約と最短路
22.5 最短路の性質の証明

23 全点対最短路
23.1 最短路と行列乗算
23.2 Floyd?Warshallアルゴリズム
23.3 疎グラフに対するJohnsonのアルゴリズム

24 最大フロー
24.1 フローネットワーク
24.2 Ford?Fulkerson法
24.3 2部グラフの最大マッチング

25 2部グラフでのマッチング
25.1 2部グラフの最大マッチング(再掲)
25.2 安定結婚問題
25.3 割当て問題に対するハンガリアンアルゴリズム

 

 

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成功プロセスへと変化させる体験型教育プログラム解説本

問題解決の教科書  CITA式問題解決ワークブック OnDeck Books

問題解決の教科書 CITA式問題解決ワークブック

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、市岡和之氏著書による、失敗プロセスから成功プロセスへと変化させる、体験型教育プログラム解説本「問題解決の教科書  CITA式問題解決ワークブック」をインプレス NextPublishingより発売した。

 

市岡和之Profile●埼玉大学大学院理工学研究科応用科学専攻修了。
組織の人材育成や業務改善支援サービスを提供するために設立したKAIOS社代表。自動車部品サプライヤーに所属した20数年間で製品設計・工程設計・品質管理・品質保証を担当。CITA式トレーニングプログラムを始め、自らの経験を元に独自理論での問題解決手法を構築し社内・外へのトレーニングを提供。
PDCAを回すにはCAPDoから始めなければならないというこだわりを持つ。車・オートバイ・自転車とタイヤがクルクル回る乗り物をこよなく愛する。神奈川県横浜市出身。
テキスト投稿サイトnoteを通じて「問題解決あるあるコラム」も連載中。

note.com

 

「問題解決の教科書  CITA式問題解決ワークブック」発行主旨・内容紹介

日常の仕事の上では常に多くの解決すべき問題・課題がある。
「カイゼン・カイゼン」と叫ばれ、多くの組織で取り組みがなされ、多くの時間を問題解決や改善活動に費やしているが、そのほとんどのケースで活動に失敗しています。その結果、多くの人々がカイゼン=無駄な仕事・余計な仕事と捉え、なるべく関わりたくない、と感じているのではないだろうか。
なぜこんなに時間も手間もかけているのに失敗してしまうのだろう?
実は今まで問題解決に失敗してきた理由は、われわれ人間が自然に持っている行動心理が影響しており、この行動心理が、無意識のうちに活動の優先順位を入れ替えて本来の目的とは異なる結果を生んでいた。
この仕組みが分かった後に改めて過去の結果を見てみると、まさにその通り。
びっくりするほどつじつまが合います。問題解決が失敗する理由がわかった。
そんな気づきをなんとか多くの人に共有できないかと考え作り出したのが、「問題解決の教科書  CITA式問題解決ワークブックで紹介する「CITAプログラム」です。自分自身で経験してきた失敗事例と成功事例を比べながら、失敗プロセスから成功プロセスへと変化させる体験型教育プログラムの形にした。

「問題解決の教科書  CITA式問題解決ワークブック」では、組織運営が思ったようにいかず困っている経営者の人たち、部下の方たちの人材育成に悩む管理者の皆さん、今目の前で発生している問題の現場で四苦八苦している担当者の皆さん、その全ての方々が、各々の立場に合った問題解決の実践方法を身につけることができる。
インプレス NextPublishing は、インプレスR&Dが開発したデジタルファースト型の出版モデルを承継し、幅広い出版企画を電子書籍+オンデマンドによりスピーディで持続可能な形で実現している。

 

「問題解決の教科書  CITA式問題解決ワークブック」目次

1章:現場の問題は本当に解決している?
2章:普段無意識にやってしまっている失敗を追体験する
 セッション1:問題解決を先送りしてしまう
 セッション2:自分の意見だけで全体を評価してしまう
 セッション3:因果関係を見ずに結論付けてしまう
 セッション4:思いついた事を他人に押し付けて従わせようとしてしまう
3章:失敗の理由を知る
 セッション5:自己保身スコープが問題解決の邪魔をする
4章:正しい道筋をたどる
 セッション6:人は常に自分に都合の良い視点を持ち出す
 セッション7:人は理想を語りいい格好をしようとする
5章:人に伝えようとする事で自分達の理解を深める
 セッション8:人は一度決めた結論から離れられない
 セッション9:人は他人の話を聞いていない
6章:第三者に納得してもらう
 セッション10:人は納得しないと行動しない
7章:CITAに込めた思い
8章:CITA卒業生からの声

 


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最新デザイン年鑑「MdNデザイナーズファイル2024」

MdNデザイナーズファイル2024

MdNデザイナーズファイル2024

インプレスグループでデザイン分野のメディア事業を手がけるエムディエヌコーポレーションは、「広告」「シンボル&ロゴタイプ」「装丁」「エディトリアル」「パッケージ」「グッズ」「Web」「UI」の8つのジャンルで、第一線で活躍するトップクリエイター&次世代を担う新鋭デザイナー、257組の最新の作品とプロフィールデータを収録した最新デザイン年鑑「MdNデザイナーズファイル2024」を発売した。

 


創刊から22年目を迎える2024年度版では、アートディレクションを佐藤亜沙美氏(サトウサンカイ)が手掛けた。


装丁・カバーデザインは「アナログ感、再び。」をテーマに掲げ、“紙の本”ならではの立体感や感触を生かしながら、見た目のおもしろさと遊び心のある表現を目指したもの。

 

「MdNデザイナーズファイル2024」を通じて多様な作品を触れ、“いま”のデザイン表現の潮流を感じることで創作意欲が刺激されるだけでなく、創り手のプロフィールも知ることができる、デザイン性と実用性を両立した内容になっている。

 

現場で活躍する現役デザイナーやクリエイターの方だけではなく、デザインやブランディングを依頼する側の人、クリエイティブ業界を志す人など、デザインに興味のあるすべての人が活用できる一冊。


「MdNデザイナーズファイル2024」対象読者

○最新のグラフィックデザインの潮流を知りたい人

○広告宣伝、商品の企画開発、広報などに関わる人

○デザイン業界やクリエイティブ業界を志す人

 

「MdNデザイナーズファイル2024」の掲載者(抜粋・敬称略)

赤井佑輔氏(paragram)/芥陽子氏/AVALANCHE/新井大輔氏(装幀新井)/有馬トモユキ氏(日本デザインセンター ポリローグ研究室)/ARENCE/安藤真理氏(marii)/飯塚よしみ氏(ANDRICE Inc.)/五十嵐祐太氏(adhouse public)/池越顕尋氏(GWG inc.)/池澤樹氏/石川竜太氏(Frame inc.)/石田和幸氏(SUN-AD)/石原絵梨氏/泉美菜子氏(PINHOLE)/稲垣小雪氏/井上麻那巳氏/井上悠氏/今井祐介氏/岩田和憲氏(岩田デザイン事務所)/岩永和也氏(GRANDSLAM.inc)/上杉滝氏 / 上杉咲氏(Knot for, Inc.)/江連有美氏(TSDO Inc.)/NDC Graphics/江波戸李生氏/大石知足氏/大内かよ氏(OK デザイン室)/大﨑奏矢氏/大作皐紀氏(good design company)/大澤悠大氏/大島慶一郎氏/大瀧由子氏(大瀧デザイン)/大坪メイ氏(KIGI)/大西隆介氏(direction Q inc.)/大場翔平氏(博報堂)/大曲都市氏(Omega Type Foundry|Tabular Type Foundry)/大脇初枝氏/岡崎友則氏(岡崎デザイン)ほか多数

 

 


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ハンズオン形式でLINE botの開発を学べる解説書

Hands-on LINE bot (技術の泉シリーズ)

Hands-on LINE bot

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し最新の知見を発信する技術の泉シリーズ2024年2月の新刊として、高棟雄斗氏著書による、ハンズオン形式でLINE botの開発を学ぶための解説書「Hands-on LINE bot」をインプレス NextPublishingより発売した。

 

高棟雄斗Profile●会津大学コンピュータ理工学部3年。LINE API Expert。普段はRust, Go, Node.jsなどでバックエンド開発を主にしている。

 

技術の泉シリーズについて
技術の泉シリーズは、技術者の知見のアウトプットである技術同人誌を底本とした、2017年創刊の技術書シリーズ。NextPublishingによるスピーディーな編集制作とプリントオンデマンドによる1冊からの印刷製本により、技術の変化に追従しつつ返品や品切れのないサスティナブルな出版モデルを特徴としている。本シリーズを通じて、エンジニアの“知の結晶”である技術同人誌の世界に、より多くの人が触れられるきっかけとなることを目指している。

 

 

「Hands-on LINE bot」発行主旨・内容紹介

「Hands-on LINE bot」は、ハンズオン形式でLINE botの開発を学ぶための解説書。
Node.jsを用いたExpressフレームワークでのローカル開発から始め、DynamoDBや外部APIとの連携、さらにはAWS Lambdaへのデプロイまで、一連のプロセスを網羅的に解説している。
AWSの利用は無料枠内に収まるように配慮されており、コストを抑えつつ学習を進めることが可能。
また、リッチメニューやFlex Messageなど、より高度なLINE botの機能に関する解説も含まれており、魅力的なボットの制作に必要な知識を身に付けることができる。
書籍内で提供される演習問題は実用的で興味深く、例えば週間予定の提示、天気予報やニュースの提供、図書館の蔵書検索など、多彩な機能の実装を通じて学習を深めることができる。
サンプルコードは一般的なLINE botの機能を実装しており、この書籍を通じて基本的なLINE botの制作スキルを身に付けることができる。
(インプレス NextPublishing は、株式会社インプレスR&Dが開発したデジタルファースト型の出版モデルを承継し、幅広い出版企画を電子書籍+オンデマンドによりスピーディで持続可能な形で実現している。

 

「Hands-on LINE bot」対象読者

・LINE botの制作に興味がある人
・シンプルな応答機能を超えたLINE bot開発に挑戦したい人
・AWS LambdaやDynamoDBを使い、無料枠内でのLINE botデプロイを学びたい人
・リッチメニューやFlex Messageを駆使して高機能なLINE botを作りたい人

 

 

「Hands-on LINE bot」目次

第1章 はじめに
第2章 LINE botを作ってみよう
第3章 Webhook eventについて
第4章 コード解説
第5章 演習問題1
第6章 演習問題1の解説
第7章 LINE Bot Designerの使い方
第8章 演習問題2
第9章 Flex Messageについて
第10章 演習問題3
第11章 リッチメニューについて
第12章 プッシュメッセージについて
第13章 外部APIとの通信
第14章 DynamoDBの使い方
第15章 演習問題4
第16章 演習問題4の解説
第17章 AWSにデプロイしてみよう

 

 

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消費者が買いたくなるデザインの心理を解説した本

[買わせる]の心理学 消費者の心を動かすデザインのしくみ67【改訂新版】

[買わせる]の心理学 消費者の心を動かすデザインのしくみ67【改訂新版】

インプレスグループでデザイン分野のメディア事業を手がけるエムディエヌコーポレーションは、中村和正氏著書による、『[買わせる]の心理学 消費者の心を動かすデザインのしくみ67【改訂新版】』を発売した。

 

ECサイトで消費者に購買行動を促すには、どのようなUI/UXやデザインが必要なのだろうか?
また、どのようなマーケティング施策が消費者に購入のボタンを押させるのだろうか?

 

[買わせる]の心理学 消費者の心を動かすデザインのしくみ67【改訂新版】は、WebやECサイトでヒトに購買行動を起こさせるデザインとマーケティングの心理効果について、具体的な事例と共に解説した2018年発売の『[買わせる]の心理学 消費者の心を動かすデザインの技法61』を、大幅にアップデートした大好評書籍の改訂新版となる。

 

 2018年から現在に至るまでにITやWebの状況は目まぐるしく変化。
今やECサイトだけでなく、モバイル環境も含めたWebは単なる情報提供にとどまらない私たちの生活の一部となっている。


[買わせる]の心理学 消費者の心を動かすデザインのしくみ67【改訂新版】は「認知心理学」と「マーケティング心理学」の2つの視点から、どのような状況で人の心理に作用するかについて身近なエピソードを交えながら解説。
これらの心理効果をデザインやUI、マーケティング施策に生かす実践的な方法についても紹介している。

 

Webはその「振る舞い」やヒトの心理を深く理解して設計・デザインしなければ、消費者の心を掴むことはできない。

 

WebデザインやWeb制作、マーケティングに携わる方、そしてビジネスオーナーにも実践的に役立つ内容となっている。
また、心理学に興味のあるすべての人にとっても、何かしらのヒントを与えてくれることだろう。

 

 

中村和正Profile●UXコンサルタント、プロジェクトマネージャー。

1979年生まれ 茨城県出身。WebクリエイティブエージェンシーにてWebディレクターとしてクリエイティブ部門を統括。その後、独立しWebマーケティングや経営領域のコンサルティングや運用支援を行うほか、自身がプロジェクトマネージャーやインフォメーションアーキテクツとして数多くのプロジェクトにも参画。近年ではWeb制作者やフリーランスの教育活動なども行なっている。

WACA認定ウェブ解析士マスター、全米NLP協会・日本NLP協会認定NLPマスタープラクティショナー、株式会社gracenote 代表取締役、一般社団法人日本Web協会(JWA)代表理事

 

 

[買わせる]の心理学 消費者の心を動かすデザインのしくみ67【改訂新版】対象読者

・Web制作・デザイン・Webマーケティング関係者

・自らの販売サイトで成果を上げたいすべてのネットビジネス関係者

・行動心理学や行動経済学に知的興味がある一般の人

 

 

[買わせる]の心理学 消費者の心を動かすデザインのしくみ67【改訂新版】に掲載している心理効果一覧

体感時間/視線解析/クレショフ効果/アフォーダンス理論/マジカルナンバー/段階的開示/ゲシュタルトの法則/ストループ効果/オンラインでの読解/色彩心理/配色のルール/プロトタイプ理論/フィッツの法則/ステアリングの法則/動画の認知心理/メンタルモデル/可読性尺度/タイポグリセミア/ジャムの法則/アンカリング効果/返報性の原理/カリギュラ効果/エスカレータ効果/バイヤーズリモース/アンダードッグ効果/ピグマリオン効果/宣言効果/認知的不協和/準拠集団/リフレーミング/初頭効果と終末効果/両面提示と片面提示/ザイアンスの効果/テンション・リダクション/コントラスト効果/ツァイガルニック効果/カクテルパーティ効果/バンドワゴン効果/スノッブ効果/ヴェブレン効果/バーナム効果/フォールスコンセンサス/スリーパー効果/プラシーボ効果/ベビーフェイス効果/ディドロ効果/暗黙の強化/シャルパンティエ効果/ハロー効果/コンコルド効果/エピソード記憶/メラビアンの法則/稀少性の原理/ピークエンドの法則/プライミング効果/ブーメラン効果/想起集合/観念連合/おとり効果 他

 

 


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