ぬにゅ~ぽんぽん
KADOKAWAは、イラストレーター・ちかつたけお氏著書による子どもの想像力をはぐくむ、新感覚の絵本「ぬにゅ~ぽんぽん」を2019年2月14日に発売した。
「ぬにゅ~ぽんぽん」は、「な」「ま」「ぱ」行から生まれるシンプルな言葉と形を変えながら動く謎の生きもので構成された不思議な世界を楽しめる絵本になっている。
▼作品の魅力はもちろん、たくさん反応してくれる読み聞かせの様子も。紹介動画へのリンクはこちら
ちかつたけおProfile●イラストレーター、画家、デザイナー。
「チカツタケオ」名では写実的なタッチで国内外の装画や挿絵を手がける。装画を担当した作品に『騎士団長殺し』( 村上春樹・著/ 新潮社) 、『絶唱』( 湊かなえ・著/ 新潮社) など。2006年9月から1年半、絵を描くことに専念するため南仏Aix-en-Provenceに滞在。東京イラストレーターズ・ソサエティ( TIS) 会員。07年玄光社ザ・チョイス年度賞優秀賞、09年第8回TIS公募金賞を受賞。本作が絵本デビュー作となる。
脳研究者で二児の父である東京大学教授・池谷裕二先生も「ぬにゅ~ぽんぽん」をオススメ
色、音、形、リズム。
よいエッセンスは脳を育む。
シンプルなほど想像力を刺激する。
これ以上ない簡潔な絵本。
「ぬにゅ~ぽんぽん」の感覚的なおもしろさに、子どもが夢中!
「いなくなっちゃったね」「あ、またでてきた」とやり取りしながら読むのが楽しいです。
( 2 歳女の子のママ)
「にゅぽっ」「にゅっ」「ぷ~ っ」が好きで、口まねをしたあときゃっきゃと笑います。
( 1 歳男の子のママ)
いつもと明らかに反応が違います。「これはなんだろう? 」と気になるみたい。
( 1 歳男の子のママ)
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子どもの想像力をはぐくむ、新感覚の絵本! 1・2・3さい向け
【感覚的なおもしろさに、子どもが夢中!】
・じ~っと食い入るように読んだあと「もういっかい」とおねだり。子どもをひきつけるなにかがあるようで、すごく集中しています。(2歳男の子のママ)
・「いなくなっちゃったね」「あ、またでてきた」とやり取りしながら読むのが楽しいです。(2歳女の子のママ)
・「にゅぽっ」「にゅっ」「ぷ~っ」が好きで、口まねをしたあときゃっきゃと笑い声をあげます。(1歳男の子のママ)
・いつもの絵本の読み聞かせとは、明らかに反応が違います。「これはなんだろう?」と気になるみたい。(1歳男の子のママ)
・内容をおぼえたようで、初めて私に絵本を読み聞かせてくれました!(3歳女の子のママ)
【脳の専門家もオススメ!】
色、音、形、リズム。
よいエッセンスは脳を育む。
シンプルなほど想像力を刺激する。
これ以上ない簡潔な絵本。
―― 脳研究者(東京大学教授)で二児の父 池谷裕二
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