mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

年賀状復活に年賀状お年玉賞品1等に送った側500万、届いた側500万を提案

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気力・体力・財力の限界…、全ての年賀状にギブアップ宣言!

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長らく日本の年始の文化だった年賀状だが年々、減少そており、死滅しそうな気配だ。

年始の挨拶として普段なかなか会えなくても繋がっていたい人に感謝を込めたり、「まだ生きてるよ」という生存確認のメッセージであったり、お正月の風物詩としてこれまで日本人の交流を支えてきた年賀状には「買う・書く・送る」という3つの手間を要する。

しかし、携帯電話の所有が当たり前となり、はたまたスマートフォンの所有率も格段に上がった昨今、メールでの年始の挨拶はもとより、LINEなどSNSで、そうした3手間を必要としない気軽に行える年始の挨拶が浸透していく中、いつしか年賀状という文化は時代にそぐわないものになりつつある。

さらに追い打ちをかけるように「終活年賀状」という考え方も浸透し出しているようだ。

「終活年賀状」

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「終活年賀状」とは、交友関係を整理する「終活」の一環として来年からの年賀状のやりとりの辞退を宣言する年賀状を送ることで、年賀状仕舞いとも呼ばれているようだ。

この「終活年賀状」は、いわゆる年賀状の「買う・書く・送る」といった3重苦で「気力・体力・財力」を消耗する行動に対するギブアップ宣言ともいえる。

そして、この「終活年賀状」を行う人間は何も高齢者だけに限った事ではない。いざなぎ景気を超えたらしいが何も実感が沸かない景気回復や待ち受ける増税という世知辛い日本社会を生きる全ての人間が行ってしまっても不思議ではない行動だといえる。現に私も年賀状を送る事を諦め、ギブアップしてしまった終活年賀人間の1人である。多少の気まずさはあるものの、喉元過ぎればなんとやら、正月過ぎれば出勤だ、と日々の暮らしの中で、今を生きるだけで一杯いっぱいとなり、その気まずさは薄れていく次第。

終活年賀状を「体力の限界」という台詞に持ってこいの「相撲体」で表現

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「相撲体」は、江戸時代に使用された図案文字である江戸文字の一つ「相撲文字」をデジタル化した書体。隙間が少なく直線的なのが特徴。「相撲文字」だけに大横綱である千代の富士が引退した際の名言「体力の限界」にもピッタリで、「気力・体力・財力」の限界を宣言する終活年賀状にも最適な気がする。

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終活年賀状を伝える、怯える心理を表現したいなら「ホラー」で表現

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「ホラー」は、怯えや恐怖といった強烈な体験をイメージしてデザインされた書体。 終活年賀状を相手に告げる際、相手を怒らせないか怯えを表現するのに適している気がする。

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年賀状を送り続けた事で、心がひび割れかけている事をアピールするなら「ひびゴシック体」で表現

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「ひびゴシック体」は、極太のゴシック体にひびが入ったようなデザインのフォント。 すでに心にはひびが入ってる状態であり、このまま年賀状を出し続けることで、いつ粉々になってもおかしくない状態、どうか察してくださいという事を告げるのに適していそうだ。

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年賀状をとにかく「限界」だということを伝える「限界明朝」で表現

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「源界明朝」は、オープンソースのフォント「源ノ明朝」の派生フォントで破壊されて限界ギリギリ読める仕上がりとなっているフリーフォント。年賀状を出すことについて「シンプルに限界です。」という事を告げるのに適している。

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年賀状が復活する方法を本気出して考えてみた

言葉は悪いが、年賀状を送るという「買う・書く・送る」という3手間を経ても得るのは僅かばかりの「心」だ。

もちろん、こちらから送った所で相手からは送ってもらえる保証もない。

「私が年賀状を送りたいだけだから見返りなんて気にしないさ!」という強い心を持った人間ならば良いが、人間誰もが無償の奉仕を良しとはせず、見返りを求めない清貧とも呼べる「心」のみでは生きてはいけない私のような人間もいるのだ。

おまけに年賀状には、1月1日に届くように書かなければいけない…という無言の圧、超絶なプレッシャーとなる締め切りまで備えているから始末におけない。

もう一度言うが、こうした手間に対して…、見返りは余りに少ないッ…。

否!年賀状「お年玉賞品」があるじゃないかッ!…という反論も有るかもしれないが、年賀状「お年玉賞品」がもらえるのは、送られた側なのである。

これではいけない…!

これでは出せない…!

もう年賀状なんて出さないなんて言わないよ、絶対♪なんて言えない…!

このままでは年賀状に未来などない。

出したいだけ出せばいいさ、続けたい人だけ続ければいいさ…という考え方では、分母は減る一方、やがて年賀状は死滅してしまうだろう…。

それでよいのか日本郵便? お年玉賞品を少しばかり増やしただけでは、先細るのみ。SMAP亡き今、日本のアイドルのトップに君臨する嵐を起用し、復活への闘志を燃やしているであろう日本郵便へ届けと、私は年賀状が復活する方法を本気出して考えてみたのだった。

日本郵便株式会社は郵政民営化し、現在では上場会社である。年賀状のCMに嵐を起用する資金もある。

じゃったら、いけるじゃろう、1,000万くらい!

年賀状を廃れさせない為に、年賀状お年玉賞品の一等に1,000万くらいいけるじゃろう!

そこで、私は正月に届く初夢として2020年から年賀状お年玉賞品の一等に送った500万円、届いた500万円を提案したい。

そしてこのアイデアが採用されたらアイデア料を私におくれ!

【日本郵便くんへ届け!】年賀状を廃れさせない為に年賀状お年玉賞品の一等は正月に届く初夢として2020年から送った500万円、届いた500万円が貰えるWinWinな年賀状を提案したい

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フフ…へただなあ、日本郵便くん。へたっぴさ…!

年賀状の復活のさせ方がへた…。

我々が本当に欲しいのは…百万以上…

それも届いた側だけでなく…送った側ももらえるようにして…

財布をホックホクにしてさ…これでこそWinWin…だろ…?

フフ…。だけど…それはあまりに値が張るから…

30万の…しょぼい金額でごまかそうって言うんだ…。

日本郵便くん、ダメなんだよ…!

そういうのが実にダメ…!

せっかく賞金を出すんならスカッと出した方がいい…

その妥協は傷ましすぎる…!

そんな金額を出してもうまくいかないぞ…!

嘘じゃない。かえって出す気が起きない…!

食えなかった焼き鳥がチラついてさ…

全然スッキリしない…!

心の毒は残ったままだ、我々への賞金の出し方としちゃ最低さ…!

日本郵便くん…賞金ってやつはさ…

小出しはダメなんだ…!

出す時はきっちり出した方がいい…!

それでこそ次の年の年賀状を出す励みになるってもんさ…!

違うかい…?

 

2019年のお年玉商品の一等は、前年の10万円から金額が3倍にアップして現金30万円かもしくは同額相当のプレミアム賞品がもらえるようになった。

プレミアム賞品は、ふわっとしているが「憧れの実現」や「最新技術の体感」をコンセプトに、旅行や特別な体験型プランなどお年玉付年賀葉書ならではの豪華賞品が用意されている。

当選確率は100万本に1本2,412本。

2等は、ふるさと小包などで1万本に1本の割合で241,281本。

3等は、62円切手と82円切手が入った切手シート「お年玉切手シート」。おめでたい招き猫のデザインで、当せん割合が前年の100本に2本からアップし、100本に3本72,384,360本。

また、東京2020大会[寄附金付]年賀葉書(無地(インクジェット紙)・絵入り・特殊印刷)や、2019年用年賀葉書の無地・無地(くぼみ入り)・無地(インクジェット紙)・無地(インクジェット写真用)を対象に旅費(交通費、宿泊費)に充当いただける旅行券付きで東京2020オリンピックへペアで招待される「東京 2020 大会応援賞 」も当たるようだ。

1等30万円…。

さっきも書いたが、これではいけない。

思い切りにかけた賞金で、しみったれている感じも受ける。

 

民営化・上場・嵐のCM起用という潤沢な資金力があるであろう日本郵便にはもう少し頑張っていただき、1等は1,000万円(送った側500万円/送られた側500万円)、2等は100万(送った側50万円/送られた側50万円)、3等は10万円(送った側5万円/送られた側5万円)、4等は1万円(送った側5,000円/送られた側5,000円)、5等は切手シート1,000円(送った側500円/送られた側500円)でお願いしたい。

 

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消費税増税など2019年も何の希望も無さそうな中、正月に届く初夢として庶民にもそれくらい夢を与えていただければ、年賀状を貰う喜び、出す喜びもあるというもの。

でなければ年々、年賀状という文化は無くなりはしないが、廃れていくのみと思える。

今回の提案は以前、「22018年12月のmojiru【もじをもじる】解析書いた提案から少し改良させてもらっている。

年賀状を送られた側だけでなく、送った側にも利点があるように。

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送った側も送られた側も嬉しいWinWinな年賀状お年玉賞品の仕組み

1. 年賀状を購入する時、その年賀状のお年玉賞品の番号が書かれた別紙も発行される仕組みに改変。

2. 年賀状購入者側は、番号が書かれたその別紙が貰える。

3. 年賀状お年玉賞品当選日、送られた側と同じように、送った側も番号が一致し当選していれば賞品・賞金を受け取れるようにする。

4. これで送った側も送られた側も嬉しい年賀状の完成となる。

 

来年の事をいえば笑う鬼など笑わせて、送った人も送られた人も笑顔になれる年賀状の理想郷へ、いざ行かん!

来年の事をいえば笑う鬼がいるなら早くも2020年以降の年賀状についても書いている私の事など笑わせておこう。

それで年賀状が死滅した年賀状デストピアから500万ずつ当選できる年賀状理想郷ともいえる世界で、送った人も送られた人も笑顔で笑える世界なら、とても素晴らしいではないか。 

「気力・体力・財力の限界」から「痛みに耐えてまた出した!当選した!!」

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そして、年賀状を出すという「気力・体力・財力の限界」から「痛みに耐えてまた出した!当選した!!」といえる日がきっと来るであろう。

そんな未来をどうか、どうか、日本郵便くん、年賀状を国民のイベントとして後世まで残していきたいならどうかご一考の程、宜しくお願いします。 

  

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