野菜を食べるカレーcamp
ライブ感と野菜感にこだわった、代々木路地裏から始まったカレーショップ。お水が水筒に入っていたり、スプーンがスコップ風だったりアウトドア小物が一杯の楽しい店内になっている。
名物は「一日分の野菜カレー」。
一日分の野菜カレー
名物の「一日分の野菜カレー」に鶏手羽煮込みをトッピングした。
揚げナスとベーコンのカシミール風カレー
揚げナスとベーコンのカシミール風カレーに鶏手羽煮込みをトッピングした。
小松菜とトマトのソーセージカレー
野菜を食べるカレーcampサイドメニュー
ドリンクセットはプラス100円。手作りラッシーもある。
また、トッピングメニューも揃っている。
鶏手羽煮込み1本100円(税込)
パクチー盛り186円(税込)
バターコーン100円(税込)
チーズ100円(税込)
半熟卵100円(税込)
ライス大盛りは嬉しい無料。
野菜のおいしさを味わえるベストな辛さを味わえるようにcampのカレーは全て中辛からやや甘口となっているが、辛さアップも標準から5辛までできて、辛さアップも無料。
campの野菜を食べるカレー ~ 特製カレーだれで、煮込まず15分、すぐおいしい~
株式会社バックパッカーズ代表であり、「野菜を食べるカレーcamp」代々木本店マスターである佐藤卓氏著書による「野菜を食べるカレーcamp」レシピ集佐藤卓氏著書「campの野菜を食べるカレー ~ 特製カレーだれで、煮込まず15分、すぐおいしい~」がマイナビ出版から2017年5月30日に発売。
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15分でできる驚きの炒め煮カレー! 野菜たっぷり、お肉ごろごろ、作るときも食べるときもずっと楽しいcamp式カレー
野菜を食べるカレーが大人気のカレー店『camp』のレシピ集。
1皿で厚生労働省が推奨する1日分の野菜350gが摂れる「1日分の野菜カレー」や
「玉ねぎと豚肉のチーズカレー」などお店の看板メニューはもちろん、
「すき焼き風カレー」や「きんぴらごぼうカレー」、「アヒージョ」など、
これって本当にカレーなの?! という驚きのビジュアルのものまで、個性的なカレーのレシピがたくさん!
campカレーは「玉ねぎを飴色になるまで長時間炒める」や「じっくりコトコト煮込む」などの
一般的にいわれる「カレーをおいしくする調理法」は一切ありません。
食べたいときに野菜をざくざく切って、野菜炒めのように炒め煮るだけ。
なのに、本書で紹介する「万能カレーだれ」を使えば、ちゃんとカレーになるんです。
しかもおいしい! その感動をぜひ味わってみてください!
【メニュー例】
camp名物一日分の野菜カレー/100%野菜のドライカレー/ほうれん草とベーコンのポパイカレー/
アスパラガスとベーコンのカレー/エビとアボカドのシトラスシーフードカレー/カレーきんぴら/
タケノコとピーマンの青椒肉絲カレー/うなぎのオムカレー/山盛りきのことブルーチーズのカレー/
マッシュルームとベーコンのスパイシーカルボナーラ/かぼちゃとさつまいもと栗のスイートカレー/
長ねぎと牛肉のすき焼き風カレー…and more!<全46レシピ>
佐藤卓Profile●株式会社バックパッカーズ代表。『野菜を食べるカレーcamp』代々木本店マスター。 「野菜感」と「ライブ感」のふたつの要素を融合させたカレーを考案し、07年3月、東京・代々木にcamp一号店を開業。現在、30を超えるライセンス店を展開している。2016年2月には初の海外、タイ・バンコクに出店するなどその人気は世界に広がる。
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campの野菜を食べるカレー 特製カレーだれで、煮込まず15分、すぐおいしい [ 佐藤 卓 ]
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