味明
スキルインフォメーションズから、かなのタイプフェイス「小町・良寛」を制作したグラフィックデザイナー・味岡伸太郎氏デザインによる見出し明朝体フォント「味明」の販売が2月1日より開始された。
▼味明書体
「味明」は味岡伸太郎氏が漢字と仮名、アーティストの成澤正信氏が欧文のデザインを担当。漢字部分は味明モダンの2書体あり、ひらがな・カタカナは10書体、それぞれを組合せると合計50書体となる。動作環境は、Windoes10/8/7(32bit、64bit対応)、MacOSX10.3以降。 データ形式は、オープンタイプフォントで価格は50,000円(税別)となっている。
味岡氏は書体デザインについて「味明は、線画とのコントラストが強調されるように、横画は可能な限り細く、先端の打ち込みをやや太くするだけで、それも目立たないようにほとんど直線で、水平に処理し、全ての太さを同一にした。 味明モダンは味明のエレメントを更にシャープにさせ、欧文書体にオールドローマンとモダンローマンがあるような、2種類の明朝体をデザイン。両書体ともに柔らかさや優しさを失わず、品よく仕上がったと自負している。」と延べている。
▼味明の購入はフォント(書体)の販売サイトMOJIから購入できる。
「味岡伸太郎 書体講座」のAmazonでの購入はこちら
見出し明朝体「味明」および、他のいくつかのタイプフェイスのカタログ。
「味岡伸太郎 味明物語 大阪展東京展」が開催
「味岡伸太郎 味明物語 大阪展東京展」が平和紙業株式会社ペーパーボイス東京にて2018年4月17日(火)~4月26日(木)まで開催されている。
味岡伸太郎氏の著書を下記に記載。
▼「春夏秋冬 三遠南信行事暦〈2009〉特集 巨木」Amazonでの購入はこちら
▼「春夏秋冬 三遠南信行事暦〈2009〉特集 巨木」楽天市場での購入はこちら
▼「形の旅 (はるなつあきふゆ叢書) 」Amazonでの購入はこちら
美術家の著者が「三遠南信の美の形」を求めた記録。「形は美しくなければならない。形は美しくあるために生まれ、美しくあることで成就する。」の信念の元、美術・デザイン・建築・陶芸と多岐に渡る活動の中で、出会った物たちや、人々について語る。
▼「形の旅 (はるなつあきふゆ叢書) 」楽天市場での購入はこちら
▼花頌抄
▼春夏秋冬―三遠南信行事暦 (2007)