ガラスペンでゆる文字第2弾書籍アルファベット編

ガラスペンでゆる文字　アルファベット編

誠文堂新光社は、2024年6月7日（金）に、宇田川一美氏著書による、ガラスペンでゆる文字第2弾となる「ガラスペンでゆる文字　アルファベット編」を発売した。

「ガラスペンでゆる文字　アルファベット編」には海外の名作文学やことわざ、手帳への記入に使える単語や、イベント時に使えるワードをたくさん収録し、かわいいふちかざり、ワンポイントで使えるかわいいイラストも入れられた。

手書きならではの流れや繋がり、全体像として美しく見えるバランスやポイントもわかりやすく解説。

なぞり書きしやすいように、本の開きをよくする加工が施してある。

手紙やカード、アート作品を作り上げたり、日常のノートや手帳を飾る楽しみが広がる。

宇田川一美Profile●1970年東京生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。雑貨メーカーの企画室勤務を経て雑貨や文房具の企画・デザイン、また、ゆる文字プランナーとして手書き文字に関する制作に携わる。

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