mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

社員のエンゲージメントを高める組織マネジメント法本

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Valuesist(バリューシスト) 働き方改革時代に社員のやりがいと生産性を高めるバリュー経営法

インプレスグループで、デジタルファースト出版等のメディア事業を手がけるICEが運営する、電子書籍レーベル「impress QuickBooksR」は、水野元気氏著書で社員のエンゲージメントを劇的に高める画期的組織マネジメント法を書籍化したを2020年5月1日に発売した。

 

水野元気Profile

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株式会社情熱代表取締役。1980年、東京都杉並区出身。明治大学経営学部経営学科卒業。学生時代に起業したいと思い立ちベンチャー企業に就職し、当時成長中の太陽光発電の販売代理店に入社。同社2年目には、新卒だけの部署の教育・管理担当に従事。その後、ベンチャー企業の採用支援に特化した会社を経て、飲食コンサルティング会社に入社。2007年12月に株式会社情熱を設立する。実績として延べ550社以上に研修・コンサルティングを提供している。
 


「Valuesist(バリューシスト) 働き方改革時代に社員のやりがいと生産性を高めるバリュー経営法」内容紹介

変化の激しい時代だからこそ「バリュー」を体現する人材の獲得・育成が重要経済学者のピーター・F・ドラッカーが提唱した、企業における重要な経営指針「ミッション(使命・目的)・ビジョン(目指す将来像)・バリュー(価値観・行動指針)」。
これまで多くの企業が時流を先読みしたビジョン重視の経営戦略を推し進めてきましたが、数か月先の未来さえも見えづらくなっている今こそ、流れに影響されない企業の根幹であるバリューを打ち出すことが重要になる。
「Valuesist(バリューシスト) 働き方改革時代に社員のやりがいと生産性を高めるバリュー経営法」では、『個人の成功・幸せ、企業の発展には「個人・企業それぞれのバリューをリンクさせ、バリューを体現する人材=バリューシストの育成が必要』という考えのもと、延べ550社以上の企業コンサルティング・研修を行ってきた株式会社情熱の代表取締役・水野元気氏が、トヨタやスターバックスなどの「バリュー経営」の実例を交えながら、激動の時代を生き抜く組織を創り上げるためのノウハウを伝えていく。

 


Valuesist(バリューシスト)とは?

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Valuesist(バリューシスト)とは株式会社情熱による造語。

組織の「成し遂げたいミッションや志」を実現するために、理念やバリューを体現する人材のことを指す。

 

バリューシストの採用から育成までをわかりやすく示した一冊「Valuesist(バリューシスト) 働き方改革時代に社員のやりがいと生産性を高めるバリュー経営法」

「Valuesist(バリューシスト) 働き方改革時代に社員のやりがいと生産性を高めるバリュー経営法」の著者である水野元気氏は10年以上に渡って官公庁や大手上場企業など延べ550社以上のコンサルティング・研修を実施。その中で培ったバリューシストの採用・育成の手法について、企業の実例を交えながら細かく示したのがこの一冊。

 

「Valuesist(バリューシスト) 働き方改革時代に社員のやりがいと生産性を高めるバリュー経営法」対象読者

・チーム、会社を統率する方

・人を活かす方法に悩んでいる方

・人材採用に悩んでいる方

 

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