- できるキッズ 子どもと学ぶ Scratch3 プログラミング入門
- 購入者特典として無料電子版をプレゼント「できるキッズ 子どもと学ぶ Scratch3 プログラミング入門」
- パソコンを使った学びを始める好機「できるキッズ 子どもと学ぶ Scratch3 プログラミング入門」
- 「できる」シリーズは自宅学習に適切「できるキッズ 子どもと学ぶ Scratch3 プログラミング入門」
- プログラミングの概念が自然に身に付く「できるキッズ 子どもと学ぶ Scratch3 プログラミング入門」
- 「できるキッズ 子どもと学ぶ Scratch3 プログラミング入門」の特長
- 「できるキッズ 子どもと学ぶ Scratch3 プログラミング入門」目次
- 「できるキッズ 子どもと学ぶ Scratch3 プログラミング入門」Amazonでの購入はこちら
- 「できるキッズ 子どもと学ぶ Scratch3 プログラミング入門」楽天市場での購入はこちら
できるキッズ 子どもと学ぶ Scratch3 プログラミング入門
インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、2020年4月からのプログラミング教育必修化に向けて、株式会社TENTO&できるシリーズ編集部著書による、「Scratch」でプログラミングを学ぶための書籍「できるキッズ 子どもと学ぶ Scratch3 プログラミング入門」を2020年3月19日(木)に発売した。「Scratch」は子ども向けのプログラミング環境として浸透しており、理解を深めるための解説書の需要が高まっている。
株式会社TENTO Profile●日本初の子ども向けプログラミング教室。子どもたちが天賦のクリエイティビティを使って、モノを作る喜びを知る場所として2011年に設立。子どもたちを情報化時代の嵐から守り、その後世界に送り出すことを使命とする。
竹林暁Profile●株式会社TENTO代表取締役。ICT/プログラミングスクールTENTOの共同創立者・代表。長野県木曽郡出身。東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻にて認知言語学を学ぶ。教育者として、プログラマーとして、また認知研究者としてプログラミング教育の未来を常に考えている。
西田慶子Profile●TENTO EX. さが 代表。信州大学理学部生物学科卒業。システムエンジニア、中学校、高校の講師、ICT支援員などを勤めたあと、TENTO自由が丘校講師を経て現在に至る。
できるシリーズ
「できる」シリーズは、画面写真をふんだんに使い、操作の流れを紙面に再現した入門書の元祖。操作に必要な「すべての画面」と「すべての手順」を紙面に掲載しているので、パソコンやインターネットの操作に不慣れな方でも簡単に操作や知識を身に付けられる。楽しみながら操作を学べるように、各レッスンにストーリー性を持たせ、章ごとに知識が身に付く構成になっている。「できる」シリーズは、刊行開始から25周年を迎え、シリーズ累計7,500万部を突破した。
できるキッズシリーズ
できるキッズシリーズは、累計で7,500万部を突破した「できるシリーズ」から生まれた、子どもと親のためのパソコン入門書。初めてパソコンやITに触れる子どもをサポートして、学びや気付きを促す。
▼できるシリーズ25周年特設サイト
購入者特典として無料電子版をプレゼント「できるキッズ 子どもと学ぶ Scratch3 プログラミング入門」
自宅学習支援の一環として、紙の書籍をご購入された人向けに、PDFの無料電子版をプレゼントするキャンペーンを開催中。期限は2020年の4月30日までとなる。
パソコンを使った学びを始める好機「できるキッズ 子どもと学ぶ Scratch3 プログラミング入門」
新型コロナウイルス対策のため、全国的に小中学校の臨時休校が続いている。感染症の拡大は長期化の可能性もあり、従来のような一斉授業は今後難しいともされている。一方、自宅でもできるオンライン学習が脚光を浴びており、パソコンを使った学習方法が改めて見直されている。4月からプログラミング教育が必修化されることもあり、パソコンでの学習を始める好機が訪れている。
「できる」シリーズは自宅学習に適切「できるキッズ 子どもと学ぶ Scratch3 プログラミング入門」
「できる」シリーズは、パソコンやアプリの使い方を職場や自宅で学ぶための書籍であり、7,500万部以上を発行するベストセラー。「できるキッズ 子どもと学ぶ Scratch3 プログラミング入門」は「できる」シリーズの丁寧な操作解説を活かしつつ、ゲームを作りながらプログラミングを学べるように紙面を構成。完成したゲームで楽しく遊べるように定番の「アクションゲーム」や、「リズムゲーム」、家族で遊べる「風船割りゲーム」など11種類のゲームを収録した。
▼11種類のゲームでプログラミングを学べる
プログラミングの概念が自然に身に付く「できるキッズ 子どもと学ぶ Scratch3 プログラミング入門」
「できるキッズ 子どもと学ぶ Scratch3 プログラミング入門」は、プログラミング教育の目的である「プログラミング的思考」はもとより、「条件分岐」「繰り返し処理」といった基本的な内容から「変数」「関数」「二重ループ」などの高度な内容まで、ゲームの要素として自然に学べるように構成している。「できるキッズ 子どもと学ぶ Scratch3 プログラミング入門」で学んだプログラミングの概念は、一般的なプログラミング言語を習得する上でも役立つ。
▼プログラミングの概念を1冊で学べる
「できるキッズ 子どもと学ぶ Scratch3 プログラミング入門」の特長
・プログラムの完成までしっかりサポート
子どもにも読み進められるように、本文はすべてふりがな付き。さらにレッスンごとに練習用ファイルをダウンロードできるので、途中で分からなくなってもプログラミングを続けられる。
■重要なポイントを欄外で解説
操作の意味や注意点、補足事項などを欄外の「ヒント!」「テクニック」などで紹介。また、子どもに教えるときのコツを「子どもに教えるときは?」で解説しています。
■スマホで見られる無料動画付き
YouTubeで見られる無料動画付き。本書のQRコードをスマートフォンで読み取って、操作手順などを動画で参照できる。
■付録でパソコンの使い方が身に付く
書籍の冒頭でマウスやキーボードの動かし方を紹介。また、初めてキーボードで入力する子どものためにローマ字入力表も収録した。
■話題のmicro:bit、Chromebookにも対応
プログラミング教材として話題の「micro:bit」や「Chromebook」にも対応。学びの可能性をさらに広げている。
「できるキッズ 子どもと学ぶ Scratch3 プログラミング入門」目次
第1章 プログラミングを始めよう
第2章 Scratchを始めよう
第3章 音を鳴らしてみよう
第4章 もぐらパトロールを作ろう
第5章 アクションゲームを作ろう
第6章 クリックゲームを作ろう
第7章 オート紙芝居を作ろう
第8章 幾何学模様を作ろう
第9章 クイズ! できるもんを作ろう
第10章 リズムゲームを作ろう
第11章 風船割りゲームを作ろう
第12章 本格インベーダーゲームを作ろう
付録 micro: bitを使ってみよう ほか
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