されど鉄道文字―駅名標から広がる世界
地下鉄路線を地上でめぐる「二駅歩き」の連載をきっかけに地下鉄に残る旧い文字に興味を持つようになった中西あきこ氏による駅名標、車輛標記、ナンバープレート、鉄道文字の源流をたどる、もじ鉄本「されど鉄道文字―駅名標から広がる世界」は、鉄道ジャーナルから2016年1月1日に発売。
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鉄道ジャーナルが贈る知られざる鉄道物語。近代鉄道100年にわたる手書きのロマン。駅名標・車輛標記・ナンバープレート、鉄道文字の源流をたどる。
中西あきこProfile●1975年神奈川県生まれ。二松学舎大学大学院修了。大学時代より書道を学ぶ。月刊『旅と鉄道』(鉄道ジャーナル社)で地下鉄路線を地上でめぐる「二駅歩き」の連載をきっかけに地下鉄に残る旧い文字に興味を持つようになる。昭和の時代感覚あふれる看板や書体・フォントをたずねてさらに取材を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもの)
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されど鉄道文字 駅名標から広がる世界[本/雑誌] / 中西あきこ/著
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