ちちゃこいやつ
マイクロマガジン社は、ロブ・ハドソン氏著書、ダニエル・カール氏翻訳によるビック
マイクロマガジン社は、ロブ・ハドソン氏初の絵本作品でありビックリ仰天な結末と、タレント・山形弁研究家であるダニエル・カール氏翻訳による味のある山形弁も魅力で子どもがくぎ付けになる読み聞かせにぴったりな絵本「ちちゃこいやつ」を2020年1月24日に発売する。
「ちちゃこいやつ」は、お腹をすかせた狼が、ほら穴のなかの“ちちゃこい"いきものを おびき出そうと、あの手この手でがんばるが、果たして狼の作戦は、成功するのだろうか?といった内容になっている。
ちなにに「ちちゃこい」の意味は「小さい」。
ロブ・ハドソンProfile●大学でイラストレーションを専攻。日々部屋をちらかしながら創作物を生み出している。影響を受けた人物はピカソやジョン・ケージ、ザ・ビーチ・ボーイズ。どうぶつとスケートボードが大好き。趣味はヘンテコなおもちゃを集めること。本作が記念すべき絵本デビュー作となる。
ダニエル・カールProfile●タレント・山形弁研究家。高校生のとき初めて日本にやってきた。日本が大好きで、英語の先生をしたり、タレント・俳優としても長く活動している。英語のほか、日本語と山形弁がペラペラ。ドイツ語も少々。最近ハマっていることはダイエット。結果だってそれなりに出ている。好きな食べ物は納豆とウニ。趣味は毎日10キロの散歩。目標は世界一周。
「ちちゃこいやつ」Amazonでの購入はこちら
「ちちゃこいやつ」楽天市場での購入はこちら
|
ダニエル・カール氏著書「そのカタカナ英語、外国人には通じません」Amazonでの購入はこちら
●あの山形弁のダニエル・カールさんの英語本が登場。
日本に来てから30年以上、
山形で鍛えた方言で、テレビ等で活躍している著者が
8年7カ月ぶりの著者の新刊を出版。
「もう、英語を忘れてしまったのでは?」
と思っている方、それは誤解です。
ダニエルさんは英語を忘れないために、年に数回アメリカに帰省しており、
英語教育や国際交流などに力を入れているのです。
英語、日本語、山形弁、それに少しのドイツ語と、
マルチなタレントとしてだけでなく、マルチに語学も駆使されています。
そんなダニエルさん、今では外国人には通じないカタカナ英語、
いわゆる和製英語は“便利な英語?"で、
本人もアメリカで普通に使ってしまい通じないこともしばしば。
ということで、これから日本にワンサカやって来る外国人に通じる、
正しい英語をお伝えすべく、久々の本の出版となりました。
●これから大勢やって来る外国人に、本当の「おもてなし」を。
2014年に観光で日本に訪れた外国人は1300万人以上。
この10年で倍増しています。
日本文化が世界で流行り、これから2020年のオリンピックに向けて、
さらなる外国人観光客が日本にやって来ます。
おそらく外国人と交流する機会も増えるはず。
その時に困るのが、外国人に通じないカタカナ英語。
このカタカナ英語が実に多い。
この本で取り上げているだけでも200語以上もあります。
たとえば……
マンション→×
スリッパ→×
ホッチキス→×
ジョッキ→×
フリーサイズ→×
イメージアップ→×
ドライブイン→×
ニューハーフ→×
この本では、こうしたカタカナ英語を、
生活編(住居・日用品・雑貨)、食文化編(レストラン・食べ物)、
スタイル編(美容・ファッション)、大衆文化編(スポーツ・芸能)、
観光編(ホテル・病気・交通)、人編(付き合い・仕事・オフィス)
の6つのジャンルに分けてピックアップし、
英語では本当は何と言うのか解説していきます。
「えっ、そうなの?」「へぇ、知らなかった」が満載です。
この1冊で、外国人に「さすが、日本のおもてなし」と言われること間違いなし。
ダニエル・カール氏著書「そのカタカナ英語、外国人には通じません」楽天市場での購入はこちら
|