mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

考える枠を決め課題を特定し解法を特定する、考えかた本

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「考える」考えかた 個人にもチームにも効く思考プロセス

インプレスグループで電子出版事業を手がけるインプレスR&Dは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し、最新の知見を発信する技術の泉シリーズ2020年6月の新刊として、渡部啓太氏著書による、著者が書籍やワークショップデザイン、ファシリテーションの実戦経験から学んだことを3つのプロセスにまとめ【考える枠を決める、課題を特定する、解法を特定する】一冊『「考える」考えかた 個人にもチームにも効く思考プロセス』を発売した。


渡部啓太Profile●「楽しく働けるチーム・組織」作りを生業とするチーム設計師。ソフトウェア会社にて組み込みソフトウェアやアプリの開発、プロジェクトマネジメント、スクラムマスター、アジャイル推進活動チームの立ち上げを経験し、2019年5月より野村総合研究所bit Labsに所属。スクラムチームの支援・コーチを行っている。
社外では勉強会やワークショップの開催、本の執筆を通じチーム作りの大切さを広めることに注力している。

 

 

『「考える」考えかた 個人にもチームにも効く思考プロセス』発行主旨・内容紹介

「考える」ことをしているだろうか?

私たちは仕事においても日常生活においても考えることが山ほどある。
その際に行き当たりばったりの思考になっていないだろうか?
根拠のある解決策を選んでいると自信をもって言えるだろうか?
チームでアイデア出しをするとき、チームが一丸となって課題に対峙している感覚はあるだろうか?
ロジカル・シンキング、問題解決、アイデア発想法など、世の中には古今東西様々な「考える」方法を記した書籍がある。

『「考える」考えかた 個人にもチームにも効く思考プロセス』では、経験から学んだことを3つのプロセスにまとめた。それが【考える枠を決める、課題を特定する、解法を特定する】となる。

『「考える」考えかた 個人にもチームにも効く思考プロセス』は、次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用し、出版されている。

 

▼『「考える」考えかた 個人にもチームにも効く思考プロセス』で提唱する3つのプロセスを順に解説

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▼チームでの考えかたも紹介

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▼ワークショップなど実践例を紹介

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『「考える」考えかた 個人にもチームにも効く思考プロセス』目次

第1章 そもそも「考える」って何だろう?
第2章 考える枠を決める
第3章 課題を特定する
第4章 解法を特定する
第5章 チームで「考える」ために気をつけること
第6章 「考える」実践例

 

 


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