人類滅亡への扉が開いた! 触覚メディアAIの脅威
インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、中島誠一氏著書による、デジタルメディアを触覚メディアととらえ、人間および社会を変革する力としての視点から解説した一冊『人類滅亡への扉が開いた! 触覚メディアAIの脅威』をインプレス NextPublishingより発売した。
中島誠一Profile●1948年生まれ。アイジョッキー(iJockey)代表。元ニッポン放送。元ポニーキャニオン。元早稲田大学理工学術院非常勤講師「科学技術とコミュニケーション」、元青山学院大学社会情報学部非常勤講師「メディア論、メディアリテラシー」、元成蹊大学教養カリキュラム非常勤講師「キャリアプランニング」、元文教大学情報学部情報社会学科非常勤講師「情報と社会」、元東京工芸大学芸術学部ゲーム学科非常勤講師「ゲーム学Ⅱ」、元武蔵野女子大学(現武蔵野大学)文学部非常勤講師「現代メディア論」。
専門分野
「メディア論(触覚メディア)」「社会情報学(触覚メディアAI)」
「科学コミュニケーション」「ゲーム学」「キャリア教育」
著書
「90年代感覚の基礎知識」 共著 1986年 PHP研究所
「触覚メディア」 1999年 インプレス
「iPadは触覚メディア」 2015年 PAMLINKアイジョッキー文庫
発行主旨・内容紹介
昨今の出来事、……日本だけでなく世界中で、いままでなかったような出来事が毎日のように報道されている。
異常気温、世界的世論の二極化、トランプの米国大統領再就任から何が本当か分からないマスコミやネットの情報、そして仲間いじめやパワハラまで、それらを引き起こしている共通の原因は、コンピュータが作ったデジタルメディアとなる。
デジタルメディアは、テレビと比べても普及率も訴求力も圧倒的に高く、社会に思考力の低下どころでない大きな変化を起こしている。
もちろん、その圧倒的なコミュケーション力で社会は豊かになり、利便性で生活も楽になっているが、それと同時に、人の習慣や社会のありも大きく変化し、その軋轢でさまざまな問題が噴出しているのです。デジタルメディアを使うことによって人の時間感覚も距離感も変わり、考え方も変化。
それは経済に、政治に影響し、旧来の世界との摩擦で、いま見られるようなさまざまな出来事、事象が噴出している。
従来のメディアであるテレビは人間の視聴覚を、ラジオは聴覚を、新聞、雑誌(書籍)は視覚を通して情報を伝達する媒体となる。
それに対してデジタルメディアでは、キーボードやマウス、タッチパネル、コントローラといった入力装置を使って、伝達される情報に手を動かしアクセスする行為が生じる。
デジタルメディアのこの触ってゆく感覚は、旧来の書籍やラジオ・テレビといった、情報を出力するだけのメディアにはなかったものです。そのため、デジタルメディアは視聴覚に加えて触覚情報も送受する〝触覚メディア〟であると考えられる。
いまの政治経済をはじめ、世相や人間関係から世界情勢までを動かし、変革させているのが触覚メディア(デジタルメディア)でその上で、生成AIは触覚メディアAIに成長し、近いうちに人間の手を離れ、自立した新しい生命体になる恐れが強いだろう。
人工知能は生成AIとして実用化しました。そして世界中に張り巡らされた触覚メディアのネットを神経系として使い、触覚メディアで世界中から集まるビッグデータを記憶脳にした〝触覚メディアAI〟に成長しつつある。
さらに人類を超越した知能を持つ、新生命体に発達する可能性を示し始めている。
本書では、触覚メディアのメディア特性を紐解き、社会を激しく変化させている触覚メディアの状況と、触覚メディアによって急成長する触覚メディアAIの行く末について、詳しく解説。
インプレス NextPublishingは、インプレスR&Dが開発したデジタルファースト型の出版モデルを承継し、幅広い出版企画を電子書籍+オンデマンドによりスピーディで持続可能な形で実現している。
目次
第一章 マクルーハンのメディア論
第二章 メディアの役割
第三章 触覚メディア
第四章 触覚メディアとそれが人に及ぼす影響
第五章 触覚メディアが社会を変える
第六章 触覚メディアと人類の危機
第七章 AIを生み支える触覚メディア
第八章 AIの自立
第九章 シンギュラリティ
第十章 触覚メディアAIは人類を滅ぼすか
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