子どもにチャットGPTを使わせていませんか? 子どものAIとの付き合い方
インプレスグループでIT関連メディア事業を展開するインプレスは、吉成雄一郎氏著書によるI時代の子育てにおける切実な問いに、教育工学の研究者、そして子ども向けAIの開発者という立場から、AIと子どもの関わりにおける普遍的な課題や、教育のあるべき姿について考察した一冊『子どもにチャットGPTを使わせていませんか? 子どものAIとの付き合い方』をインプレス NextPublishingより発売した。
吉成雄一郎Propfile●株式会社リンガポルタ代表取締役。東京電機大学教授、東海大学教授を歴任し、現職。コロンビア大学大学院ティーチャーズカレッジ修了。専門は英語教授法、教育システム開発。英語に関する著書多数。問答式の子ども向けAI「モンドAI」をはじめ、eラーニングやAIシステムのプラットフォーム、コンテンツの開発・研究を行っている。
発行主旨・内容紹介
生まれたときからスマートフォンやタブレットが身近にある「デジタルネイティブ」世代の子どもたち。
彼らにとっては、インターネットで情報を検索したり、動画サイトでおすすめを見たり、スマートスピーカーに話しかけたりすることは、すでに日常の一部。
そして今、チャットGPTのような高度なAIにも、大人より早く、そして抵抗なく触れ始めているかもしれません。宿題の調べものに使ったり、単純な好奇心から会話を楽しんだり......。
チャットGPTは便利なツールであることは間違いないが、使い方を誤れば、子どもの健全な成長や学びを阻害しかねない危険性もはらんでいる。
これが、多くの保護者がAIに対して抱く率直な心境だろう。
この強力で、まだわからない部分も多いAIという技術と、子どもたちの未来のために、どのように向き合っていけばよいのだろうか?
「AIは危ないから使わせない」と禁止するだけで、本当に子どもたちのためになるか? あるいは、何の指針もないまま自由に使わせてしまってよいのか?
本書は、このようなAI時代の子育てにおける切実な問いに、教育工学の研究者、そして子ども向けAIの開発者という立場から、AIと子どもの関わりにおける普遍的な課題や、教育のあるべき姿について考察。
インプレス NextPublishing は、インプレスR&Dが開発したデジタルファースト型の出版モデルを承継し、幅広い出版企画を電子書籍+オンデマンドによりスピーディで持続可能な形で実現していく。
目次
第1部 ちょっと待って!
──そのAI、子どもに使わせて大丈夫?
1章 なぜ大人向けAIは子どもに危険なのか?
2章 AIを「友だち」や「先生」と勘違いする落とし穴
3章 「答え」だけ求める学びの弊害
──「正解」偏重教育からの脱却
第2部 子どもには「考える力」を育てるAIを
4章 子ども向けAIに必要な条件とは?
5章 「問答式」で思考力を鍛える
6章 「知的な冒険のパートナー」とは?
7章 AI通知表が見つける子どもの隠れた才能
第3部 家庭で実践!AI時代の賢い子育て
8章 わが家のAIルールを作ろう
9章 AIリテラシーを親子で学ぼう
10章 大人の役割
──見守り、対話し、実体験へつなぐ
第4部 AIが拓く、未来の教育
11章 「教える」から「学ぶ」へ
──教育パラダイムシフトとAI
12章 好奇心を無限に広げる 教科書を超えた探究学習
13章 一人ひとりが輝く個別最適化学習の実現
付録
付録1 「モンドAI」のご紹介
付録2 モンドAIとの対話の例
付録3 AI通知表の例
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