鬼フィードバック 新装版 思考プロセスの追体験でデザイン力が育つ
インプレスグループでデザイン分野のメディア事業を手がけるエムディエヌコーポレーションは、前田高志氏著書による『鬼フィードバック 新装版 思考プロセスの追体験でデザイン力が育つ』を発売した。
本書は、チャレンジャーのデザイン案に対し、クリエイティブディレクター/デザイナーの前田高志氏がディレクターとしてフィードバックしながら、チャレンジャーと“ともに作り上げていく”プロセスを収めた一冊。
「これはなんのためのもの?」「そもそもどういう利用シーンを想定してる?」といった根底の部分の問いに始まり、さまざまなバリエーションを検討しながら、最後にミリ単位の微調整を経てフィニッシュに至るまで、鬼のような(量の)コミュニケーションラリーを完全中継。最初は焦点の定まっていなかったデザインが、次第にブラッシュアップされていき、デザインの訴求力とチャレンジャーのデザイン力が格段に向上していく様子が手に取るようにわかる。
まだ完成していないデザインは「なんとなく違和感がある」状態になりがちだが、「何が足りないか?」を正確に見抜き、的確に補うためには、デザイナーとディレクターの双方が意見を出しあう“共同作業”が必要不可欠。コミュニケーションを重ねるほど質が高まり、デザインはより洗練されていく。
ぜひ本書を通じて、デザインがどのように磨き上げられていくかを体感してみよう。





前田高志Profile●デザイナー/クリエイティブディレクター
株式会社NASU 代表取締役
クリエイターコミュニティ「マエデ」室長
1977年、兵庫県生まれ。大阪芸術大学デザイン学科卒業後、任天堂株式会社へ入社。約15年間、広告販促用のグラフィックデザインに携わったのち、2016年に独立。2018年株式会社NASUを設立。「デザインで成す」を掲げ、企業のデザイン経営に注力。クリエイターコミュニティ「マエデ(前田デザイン室)」主宰。著書に『勝てるデザイン』、『愛されるデザイン』(幻冬舎、2021年、2024年)、『鬼フィードバック デザインのチカラは〝ダメ出し?で育つ』(MdN、2021年)、NASU名義の『デザイナーが最初の3年間で身につけるチカラ』(ソシム、2024年)がある。「遊び心」のあるデザインが強み。
[受賞歴]
2006-2007 NYADC merit
2007 The Oneshow merit
全国カタログ・ポスター展 経済産業省商務情報政策局長賞
2021、2022 グッドデザイン賞
日本タイポグラフィ年鑑 入選 2022 審査委員賞
静岡新聞広告賞 2023 広告主部門グランプリ など
「DIA2023」にて「Honorable Mention」を受賞
本書の特長
●対話形式で楽しみながらデザインの本質を学べる
一方的なダメ出しではなく、互いの意図を理解しあい、より良い方向へ導く過程を実際のコミュニケーションで体感
●ブラッシュアップの過程を通じてデザインの思考を身につける
さまざまな修正から「何が必要か、なぜそれが必要か」を理解し、自分の作品に活かせるようになる
●たくさんのフィードバックが“経験値”に変わる
ダメ出しというより“意見のキャッチボール”を重ねることで、生まれる新しい発想や視点を自分の糧に。
●デザインのアイデア出しに役立つヒントが満載
企画段階の着想から最終調整まで、さまざまな段階で使えるアイデアのヒントが学べる
本書の内容
■INTRODUCTION 鬼フィードバックとは
■CHAPTER1 バナー
■CHAPTER2 チラシ
■CHAPTER3 サムネイル
■CHAPTER4 プレゼン資料
■CHAPTER5 POP
■CHAPTER6 ポスター
■CHAPTER7 ロゴ
対象読者
●デザインを見る力・捉える力・考える力を養いたい人
●フィードバックの方法論を学びたいディレクター・発注者の人
●デザインができていく過程を体感したい初学者の人
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