盆栽ごよみ365日
誠文堂新光社は、2025年6月11日(水)に、日本で唯一の「種木屋」である塩津植物研究所が誰もが馴染みのある植物を中心に、およそ200品目・300種以上の植物を紹介『盆栽ごよみ365日』を発売した。
種木とは、盆栽になる前の草木のこと。
著者の塩津丈洋氏、久実子氏夫妻は、「種木屋」である塩津植物研究所を奈良県橿原市で営んでいる。研究所では実生、挿木、取木などさまざまな園芸技法を用い、種木から盆栽への仕上げまでを一貫して行っている。
本書では、暮らしを見渡せば必ず出会うことのできる草木、例えばサクラやケヤキ、イチョウ、マツなどの誰もが馴染みのある植物を中心に、およそ200品目・300種以上の植物を紹介。
そのほか、盆栽道具として欠かせない如雨露や剪定鋏、選び抜かれた鉢、化粧を引き立てる地板や山苔なども掲載する。
基礎的な植物の知識を提供しつつも、格式高いイメージのある盆栽をモダンにカジュアルに愉しんでもらうため、身近にある花や草木、鉢や器を通して盆栽のある暮らしを本を通して提案する。
本書は雑誌『フローリスト』の人気連載「草木育種」をまとめ、加筆したもの。




塩津植物研究所Profilr●2010年設立。種木屋として奈良県橿原市で活動。草木の生産や培養、治療をおもに、誰しもの「草木ノ駆け込み寺」となれるよう人と植物のよりよい暮らしを研究している。名古屋芸術大学講師。著書に『身近に植物のある暮らし』(自由国民社)がある。
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