mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

プロが実践するフォント活用術『デザイナーの文字選び・使いかた』

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デザイナーの文字選び・使いかた: 紙媒体からデジタルまで、ブランディングを成功に導く

デザイナーの文字選び・使いかた

誠文堂新光社は、2025年6月12日(木)に、デザインノート編集部編集による、プロが実践するフォント活用術『デザイナーの文字選び・使いかた』を発売した。

 

ブランディングを成功に導く「文字」の力。

トップデザイナーが実践する文字の選びかた・使いかたを、徹底解説。


ブランディングにおいて、重要な役割を果たす「文字」。

フォントの選び方や使い方が、ブランドの印象を大きく左右する。
本書では、トップデザイナーが実例をもとに、そのテクニックを解説。

 

紙媒体だけでなく、Webやスマートフォン、デジタルサイネージなど、多様なメディアでの展開が求められる今、フォントの選択肢は増え、「どのフォントをどう使うか」がますます重要になっている。

何気なく選んだ文字が、ブランドの世界観を左右する。
そんな「文字の力」を、本書では15組のデザイナーによる実例を通して掘り下げる。

 

取り上げるのは、ロゴ・オリジナルフォント・パッケージデザイン・Webサイトなど、ブランディングの要となるデザイン事例。

目的に応じたフォント選びや、オリジナルフォントの設計など、ブランドイメージを視覚化するための考え方が身につく。

 

・ブランディングのセンスを磨きたい

・デザイナー・アートディレクターのテクニックを学びたい

・クライアントへのプレゼンに、もっと説得力を持たせたい!

という人におすすめの、「文字」の視点からブランディングの可能性を広げる1冊。

 

 

デザインノート編集部Profile●『デザインノート』 を制作する、デザインに関する知見が高いスタッフにより構成された編集部。

 


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