mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

環境計量士(濃度関係)の試験対策本『環境計量士(濃度・共通)合格テキスト&過去問 2025-2026年版』

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環境計量士(濃度・共通)合格テキスト&過去問 2025-2026年版: 合格に必要な知識をコンパクトに解説 最新過去問3年分で本試験対策も万全

環境計量士(濃度・共通)合格テキスト&過去問 2025-2026年版

誠文堂新光社は、2025年4月8日(火)に、雨谷敬史氏著書による、環境計量士(濃度関係)の試験対策本として合格に必要な知識をコンパクトにまとめたテキストと、最新過去問3年分を収録した『環境計量士(濃度・共通)合格テキスト&過去問 2025-2026年版』を発売した。

 


環境計量士(濃度関係)は、環境中の有害物質の測定や計量管理をすることができる国家資格。

本書では、重要ポイントに絞ったテキストと、最新の過去問題3年分を1冊にまとめた。

 

テキストでは、特に押さえておきたいポイントは「試験のポイント」で解説。

各節の終わりには「まとめ」があるので、学習した内容が確実に定着するようになっている。


過去問の解説もわかりやすく充実。

テキスト部分へのリンクがついているので、テキストで培った知識を過去問題で確認し、さらにテキストに戻って復習することで、試験突破の実力を着実に身に付けることができる。


環境計量士(濃度関係)の合格を勝ち取るための1冊となる。

【はじめにより】

筆者は理系の大学で環境計量士試験対策を行っており、

本書はその経験を充分に詰め込みました。

試験が内容が高度なので、

一読するだけでは難しい部分もあるかもしれませんが、

単なる暗記ではなく、理解することが合格の近道と信じております。

 

 

雨谷敬史Profile●静岡県立大学食品栄養科学部環境生命科学科(大気環境研究室)、食品栄養環境科学研究院教授。東京大学理学部化学科卒業、東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。静岡県立大学助手、静岡県立大学助教授などを経て現職。専門分野は、大気環境、環境化学、環境分析。

 


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