mojiru【もじをもじる】

「mojiru」とはこのブログのタイトルであり、主に著名な言い回しに似せて表現すること。ブログの特徴はサルでも書ける文章がモットー。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

レトロな映画好きにたまらない、ヒューゴの不思議な発明

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ヒューゴの不思議な発明

[オススメ度]
★★★★☆

 

1930年代の花の都、巴里。

時計職人の父は、博物館で埃をかぶっていた動かない機械人形を見つけ、修理を始める。
ペンを握る機械人形は、動かなくなる前は文字を書く機能があったようで、ヒューゴは父の修理で機械人形が動き出し、再び、文字を書き出す事を信じた。
しかし、父は火事に巻き込まれて死んでしまう。
 駅にある大きな時計台の中で時計が時間が狂わないように調律する仕事をしている飲んだくれの叔父に引き取られたヒューゴは、調律の仕事を押しつけて消えた叔父の代わりに動かなくなった機械人形と時計台の中で暮らし始めたのだった。

そんな暮らしの中でヒューゴの唯一の希望は、機械人形を修理し再び動かす事。
 機械人形が動きだし文字を書く事で亡き父が込めたメッセージが見つかると信じ、修理に必要なパーツを求め、駅にある玩具店から店主の目を盗んで、材料を盗んでいたが、ある日、窃盗が、主人にみつかってしまった事をきっかけにして、止まっていた機械人形の針が再び動き出す事にー。

映画黎明期のSF映画の先駆者としてその名を後世に残した映画監督ジョルジュ・メリエス、彼が撮った月世界旅行がキーワードとなり、機械人形に秘められしメッセージにより、映画黎明期のある一人の映画監督の軌跡が明らかになっていく。

 劇中で紹介される懐かしい古典映画の映像が逆に新鮮で、映画好きにはたまらない映画といえる。

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ヒューゴの不思議な発明 (字幕版)
 

火事で亡くなった父が残した“機械人形”。その秘密を探るうちに、ヒューゴは機械人形の修理に必要なハート型のカギを持った少女イザベルと、過去の夢を捨ててしまった老人ジョルジュに出逢う。人形に隠された秘密のメッセージに導かれたヒューゴの冒険が、それぞれの人生、そして世界の運命さえも変えようとしていた。アカデミー賞受賞監督、マーティン・スコセッシが贈る、感動アドベンチャー超大作。 

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