mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

アジアのタイポグラフィデザイン集が発売

【スポンサーリンク】

f:id:mojiru:20180330082258j:plain

アジアンタイポグラフィデザイン あたらしい表意文字のグラフィック

サンドゥ・パブリッシング氏著書、和田侑子氏翻訳による台湾、香港、中国、日本、韓国から選りすぐったアジアのクオリティの高い文字デザイン100事例以上を図版とともに紹介した「アジアンタイポグラフィデザイン あたらしい表意文字のグラフィック 」がグラフィック社から2018年4月9日に発売される。 

 

f:id:mojiru:20180330082526j:plain

f:id:mojiru:20180330082530j:plain

f:id:mojiru:20180330082534j:plain

f:id:mojiru:20180330082537j:plain

f:id:mojiru:20180330082540j:plain

「アジアンタイポグラフィデザイン あたらしい表意文字のグラフィック」Amazonでの購入はこちら 

アジアンタイポグラフィデザイン あたらしい表意文字のグラフィック
アジアンタイポグラフィデザイン あたらしい表意文字のグラフィック
  • 作者: サンドゥ・パブリッシング,和田侑子
  • 出版社/メーカー: グラフィック社
  • 発売日: 2018/04/09
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

数千年の歴史を持つアジアの表意文字に、いかにすぐれた書体デザインが可能か探るグラフィックリファレンス集。台湾、香港、中国、日本、韓国の作品から選りすぐったクオリティの高いデザイン100事例以上を、図版とともに紹介。序文、高橋善丸。
出版社からのコメント
昨今、熱い注目を浴びるデザイン・フィールドが「アジアの文字」。表意文字である漢字は、文字そのものに含まれる意味と造形的要素が重要であり、デザイナーにとって掘り下げ甲斐のあるテーマです。また、中国や日本など、漢字を使用するアジアのデザインシーンに共通するファクターであることも興味深い一側面です。

「アジアンタイポグラフィデザイン あたらしい表意文字のグラフィック」楽天市場での購入はこちら


 

©mojiru All Rights Reserved. | プライバシーポリシー