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mojiru/もじる【意味】1.ブログ「mojiru」の仮名読み。2.著名な言い回しに似せて表現する。「小説の一文や名言を捩った使用例を創る」[使用例]・吾輩は下戸である。お酒は飲めない。・太閤がまずしかったから。・棋士の一二三に惨敗。3.ねじる。よじる。ひねる。【ブログの特徴】・サルでも書ける文章。

むしろよりアメイジングな作品に仕上がっている「スパイダーマン:ホームカミング」

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スパイダーマン:ホームカミング

[オススメ度]
★★★★☆

[スタッフ]
監督:ジェームズ・ガン
脚本:ジョナサン・ゴールドスタイン、ジョン・フランシス・デイリー、ジョン・ワッツ、クリストファー・フォード、クリス・マッケナ、エリック・ソマーズ

[出演]
トム・ホランド、マイケル・キートン、ジョン・ファヴロー、ゼンデイヤ、ドナルド・グローヴァー、タイン・デイリー、マリサ・トメイ、ロバート・ダウニー・Jr

[上映時間]
133分

 

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自分としては、かなりお気に入りのシリーズだった「アメイジング・スパイダーマン」シリーズが打ち切られてしまったのはショックだが、スパイダーマンの若返りといった点、『マーベル・シネマティック・ユニバース』シリーズとの合流といった点で今作の「スパイダーマン:ホームカミング」は成功していると感じられる、むしろ青春ドラマ全開なアメイジングなスパイダーマンになっていた。

▼アメイジング・スパイダーマン (字幕版)

ピーター・パーカーは、ちょっとサエナい高校生。正義感は強いが、女子にはモテない。両親は彼が幼いときに謎の失踪をとげ、以来ベンとメイの伯父夫婦に育てられてきた。ある日ピーターは父の消息を探るため、オズコープ社で遺伝子を研究するコナーズ博士を訪ね、実験中の蜘蛛にかまれてしまう。翌日、ピーターの人生は激変する。蜘蛛のように自由自在に動き回れるパワーとスピード、超感覚で危険を感知する "スパイダーセンス"を身につけたのだ。ピーターはその能力で悪と闘い、"スパイダーマン"と呼ばれるスーパーヒーローとなる。

 

▼アメイジング・スパイダーマン2 (字幕版)

スパイダーマンとしてニューヨークの平和を守るピーターは、恋人グウェンとすごす日々を満喫していた。しかし同時に、彼女の亡き父親ジョージと交わした「彼女を危険に巻き込まないために別れる」という約束を果たせず苦しんでいた。そんなピーターを見かねたグウェンは、彼と別れることを決意する。 一方、オズコープで働く電気技師のマックスは、街の送電システムを設計した優秀な男だったが、その冴えない風貌と性格から誰からも好かれず、自身の命を助けてくれたスパイダーマンに異常な執着を見せていた。ある夜、彼は作業中の事故で電気人間になってしまい、その力をコントロールできず街を破壊してしまう。これを止めに来たスパイダーマンに名前を覚えられていなかったことや、自分とは違い人々から愛されている姿に嫉妬した彼は、スパイダーマンの命を狙うようになってしまう。 そしてその頃、オズコープのCEOであるノーマンが死去。..

 

仕切り直されたトム・ホランド演じる新スパイダーマンは、「マーベル・コミック」の実写映画を同一の世界観としてクロスオーバー作品で展開される『マーベル・シネマティック・ユニバース』シリーズに属する作品として制作・再始動となり、2016年公開作品『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』にトニー・スターク(アイアンマン)に見出された新ヒーローとして先行出演されていたが、晴れて第1作が公開となった。

 

▼シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ (字幕版)

世界の危機を救ってきたアベンジャーズが、国連の管理下に置かれることを巡り、激しく対立するアイアンマンとキャプテン・アメリカ。さらに、ウィーンで起こったテロ事件の犯人として、キャプテン・アメリカの旧友バッキーが指名手配された。それを機に、アベンジャーズはついに分裂する。スパイダーマンも参戦し、世界を揺るがす禁断の戦い(シビル・ウォー)がはじまる――友情によって引き裂かれた彼らの行方は?そして、驚愕の結末とは・・・。マーベル・スタジオが贈るアクション超大作!  

 

ホームカミングは『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の後から始まるストーリーになっており、アベンジャーズ分裂後からなる時間軸となっている。

そのためスパイダーマンのルーツである、クモに噛まれる場面やベンおじさんの死といった出来事は描かれないが、スパイダーマンを導く存在としてトニー・スタークが出演している。またトニー・スタークの運転手でピーターのお目付け役としてハッピー・ホーガンやペッパー・ポッツがアイアン3以来の出演を果たしている。

またスティーブ・ロジャース(キャプテン・アメリカ)も少し変わった形で出演していたのも見所になっている。

その他にもバットマンやバードマンでお馴染みのマイケル・キートンが翼を持つヴィラン・バルチャーを演じているのも興味深い。

▼バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(字幕版)

と見紛う長回し映像で圧倒的なリアル感と臨場感は必見!!かつてスーパーヒーロー映画で大スターとなったが仕事も家族も失った落ち目の俳優が、復活を賭け奮闘する様をブラックユーモア満載で描く、人生再生のドラマ。

 

『マーベル・シネマティック・ユニバース』シリーズで毎回、カメオ出演しているお馴染みの原作者スタン・リーが今回もカメオ出演している。

スパイダーマン:ホームカミングは、師という存在でアイアンマンが登場しているものの、宇宙人襲来による地球滅亡の危機といったヴィランとの壮絶な戦いを描いた作品ではなく、「あなたの親愛なる隣人、スパイダーマン」というキャッチフレーズがよく似合う高校生ピーター・パーカーがアベンジャーズ入りを目指し、ヒーロー活動と恋や学園生活との両立に四苦八苦しながらも奮闘し、成長していくコメディ色の強い青春ドラマになっており、肩に力を入れずに見れる楽しい作品だった。

エンディングの後に1度シーンが入る後さらにエンドロール後、もう1シーンが入るので最後まで席を御立ちにならないことをオススメ。
 

▼スパイダーマン:ホームカミング ブルーレイ & DVDセット [Blu-ray]

スパイダーマン:ホームカミング ブルーレイ & DVDセット [Blu-ray]

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<ストーリー>
ベルリンでのアベンジャーズの戦いに参加し、大興奮していたスパイダーマン=ピーター・パーカー(トム・ホランド)。
昼間は普通の高校生としてスクールライフをエンジョイし、放課後は憧れのアイアンマン=トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)から貰った特製スーツに身を包み、NYの街を救うべくパトロールの日々。
ある日、スタークに恨みを抱く“バルチャー"(マイケル・キートン)が、巨大な翼を装着しNYを危機に陥れる。
アベンジャーズに任せておけというスタークの忠告も聞かず、ピーターは一人戦いに挑むが・・・。

<キャスト>
ピーター・パーカー/スパイダーマン:トム・ホランド(榎木 淳弥)
エイドリアン・トゥームス/バルチャー: マイケル・キートン(大川 透)
ハッピー・ホーガン:ジョン・ファヴロー(大西 健晴)
ミシェル:ゼンデイヤ(真壁 かずみ)
メイおばさん: マリサ・トメイ(安藤 麻吹)
トニー・スターク/アイアンマン: ロバート・ダウニー・Jr(藤原 啓治)
ペッパー・ポッツ:グウィネス・パルトロー(岡 寛恵)
キャプテン・アメリカ:クリス・エヴァンス(中村 悠一)

<ブルーレイ映像特典>(計 約86分)
★トム・ホランドによる特典イントロダクション
☆スパイダーマン・スタディガイド
●スパイダーマンを探して
●ジョン・ワッツ:学級委員長
●“スパイダーマン"の悪役たち
★絡み合ったクモの糸
★スパイダーマンのスタント
★戦いの余波
★バルチャー出陣
★スパイダーマンのメリットとデメリット
☆フォト・ギャラリー
★未公開シーン(10種)
★キャプテン・アメリカからのメッセージ(4種)
★NGシーン
●「スパイダーマン:ホームカミング」VRトレーラー
●「Marvel's Spider-Man」ゲーム紹介

★…BDのみの収録 ☆…UHDとBDのみの収録(DVDには未収録)

<DVD映像特典>(計 約37分)
●スパイダーマンを探して
●ジョン・ワッツ:学級委員長
●“スパイダーマン"の悪役たち
●「スパイダーマン:ホームカミング」VRトレーラー
●「Marvel's Spider-Man」ゲーム紹介

<ポイント>
■あの"スパイダーマン"の新シリーズ第1弾! 2017年大ヒットの青春系ヒーローアクションムービー! !
性別や世代を越えて、世界中の人々に愛されるスーパーヒーロー“スパイダーマン"
ヒーローとして強大な力を持つ一方で、15歳の高校生らしい一面も併せ持つ“等身大ヒーロー"による新たな戦いが、今始まる!

■スパイダーマンが、ついにMarvel Cinematic Universeに参戦!
憧れのアベンジャーズ入りを目指すスパイダーマンが、アイアンマンやキャプテン・アメリカ、ハッピー・ホーガンなどお馴染みのキャラクターたちと共演!
ド派手なアクション、スターク・インダストリーズによる特製スーツやハイテク装備、そして軽快なノリ・・・ついにスパイディがMarvel Cinematic Universeで大暴れ!

■豪華&お馴染みのキャスト陣が集結!
世界一有名なヒーロー、スパイダーマン役に抜擢されたのは、新鋭、トム・ホランド。
アイアンマンを演じるロバート・ダウニー・Jr、キャプテン・アメリカ役のクリス・エヴァンス、ハッピー・ホーガン役のジョン・ファヴローなどお馴染みキャストに加えて、
『バットマン』シリーズ、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』『スポットライト 世紀のスクープ』のマイケル・キートンが圧倒的存在感で悪役“バルチャー"を演じる。

■豪華吹き替えキャスト陣も集結!
ピーター・パーカー/スパイダーマン役は「カードファイト!! ヴァンガードG」、「刀剣乱舞」の榎木淳弥、トニー・スターク/アイアンマン役は本作が復帰後第1作目となる藤原啓治が演じる。
他にも大川透(バルチャー)、美山加恋(リズ)、中村悠一(スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ)など、名実ともにトップクラスの豪華吹き替えキャスト陣が集結!

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