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もじる【意味】1.著名な言い回しに似せて表現する。「小説の一文や名言を捩った使用例を創る」・吾輩は下戸である。お酒は飲めない。・太閤がまずしかったから。・棋士の一二三に惨敗。2.ねじる。よじる。ひねる。

手塚治虫エッセイ集成新刊2冊に今回もダイナフォントロマン雪が採用

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立東舎発行による「手塚治虫エッセイ集成」の新刊2冊のタイトルに、手塚治虫小説成や手塚治虫シナリオ集成に続き、ダイナフォントのロマン風書体「ロマン雪」が使用されている。

▼ロマン雪

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手塚治虫エッセイ集成 映画・アニメ観てある記

その深い造詣は漫画にとどまらず、映画に対しても発揮される手塚治虫が生前執筆した膨大な量の映画・アニメ評論の中から雑誌や新聞、プログラムに掲載された文章を厳選したエッセイ集。


◎映画ジャンルあれこれ
観客がいっぱい
ヌーヴェル・ヴァーグ演出の極意
ファンタジー映画への誘い
ミクロ世界と人間の危機「ミクロの決死圏」
無邪気な手法で成功した〝飛ぶ夢〟「フィフィ大空をゆく」
私のコロンボ
ライバル物語
SF映画の魅力
悪魔映画の系譜
ナチの軍服
SF的冒険映画
ビバ!! チャップリン
ウラミツラミの「カプリコン・1」
映画の中の妖精たち
映画の楽しみ
あっけらかん
とにかく傑作「猿の惑星」
誠実な〝愛〟の物語「グレイストーク」
SF映画のルーツ「メトロポリス」
宇宙的ヒューマニズムの謳歌「未知との遭遇」
典型的なハリウッド映画「スーパーマン」
「スーパーマン」のノヴェライゼーション
正統派イギリス・サスペンスの復活「雨の午後の降霊祭」
「COSMOS」第一話をみて
黒澤明さんの国際性
スピルバーグと黒澤明「レイダース」
ディズニー調の人情SF「E.T.」

◎私の好きな映画あれこれ
アメリカ映画 私の好きな作品、男優、女優
私の好きなフランス映画
ヨーロッパ映画ベスト10
世界怪物怪獣映画ベスト10
SF映画ベスト10
外国映画史上ベスト10
日本映画史上ベスト10

◎海外アニメーションあれこれ
ピーターパンを見て……
ファンタジアを見て
ニューヨークのディズニー
ウォルト・ディズニー──マンガ映画の王者──
ディズニープロを訪ねて
ディズニーの血統正しき三番目の息子に、おめでとう
「ファンタジア」にえがかれた過去と未来への讃歌
新ジャンルの先鞭をつけた映画「トロン」
「ロジャー・ラビット」の魅力1
「ロジャー・ラビット」の魅力2
そして今またディズニー
アトムはミッキーの甥っ子みたいなもの
二つのアニメーション ──「夕鶴」と「白鳥の湖」──
「指輪物語」ばんざい
テレビ番組「アンデルセン物語」
瀕死のアニメーション
鉄腕アトム中国へ飛ぶ
中国アニメ界の現状
鳥のアニメーション
「風が吹くとき」
アニメーションの魅力
アニメーションは脱皮の季節
ユーリ・ノルシュテイン

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手塚治虫エッセイ集成 私的作家考

手塚治虫といえば神様と呼ばれることから温厚そうな印象を持っている方も多いと思われるが、新しい才能を眼にする度に激しく嫉妬の炎を燃やす事でも有名だった。水木しげるに嫉妬し、石ノ森章太郎に嫉妬し、大友克洋へ嫉妬し、藤子不二雄へ嫉妬した。裏を返せばそれだけの熱量を持って漫画に向き合っていた神様が、ジャングル大帝、鉄腕アトム、火の鳥などの自身の作品はもちろん、SFや西部劇、劇画といったジャンル論や日本における漫画の状況論や表現論、また松本零士、藤子不二雄、大友克洋といった著名な漫画家について、ユーモアを交えながら鋭い感性と深い洞察力で書かれたエッセイ集になっている。

 

◎自作について
SFマンガについて
「科学マンガ」というおかしなものについて
ボク流のマンガの作り方
私と「ジャングル大帝」
「ジャングル大帝」について
アトムと私
鉄腕アトムのおいたちと歴史
鉄腕アトムとスーパーマン
「スーパー太平記」
「火の鳥」と私
「火の鳥」のロマン
動物マンガの美女たち
怪獣と恐竜
ささやかな自負
マンガ空気論
マンガ五十年
レザリアムとぼくの作品
かわいらしさをどう表現するか
手塚治虫的ドラキュラ

◎マンガと私
単行本と雑誌の漫画1
単行本と雑誌の漫画2
単行本と雑誌の漫画3
科学漫画に就いて
わが投書時代
最近ごらんになった一番おもしろい漫画
手塚治虫への弔辞
SFと私
SFと私(つづき)
時代マンガと私
西部劇マンガと私
ボクとオンナのマンガ
おとなマンガ家よアグラをかくな まいまいかぶり1
劇画について まいまいかぶり2
まんが宣言発行にあたって
子どもマンガの周辺
東西変身譚
外国の動物マンガ
二つのタイプ
ファンタジーなんか書けません
クリエートのヒント
怒り。なぜ? それから?
マンガの商品化
親愛なる妖怪たち
転向マンガ家
マンガの教科書
マンガ大国日本
一コママンガについて

◎私的作家考
群烏伝(一)
SFマンガ紹介
タンクロー型住宅
アシスタント
田河水泡 「のらくろ」の魅力
のらくろの思い出
のらくろもどき
島田啓三 「冒険ダン吉」の魅力
山川惣治先生
うしおそうじさん
21せいきのフクちゃん
杉浦茂先生
〝ダンさん〟こと永島慎二について
永島慎二氏の人と作品(1)
永島慎二氏の人と作品(2)
松本零士さん(1)
松本零士さん(2)
横山光輝さんのこと
坂口尚さん
「体験的創作論石森章太郎・落書ノート」を読んで
マンガの申し子が戦後映像文化史を描いた
藤子さんは凸凹コンビです
「ベルサイユのばら」と少女マンガについて
大友克洋のカミソリ感覚
「アステリックスの冒険」推薦のことば
ブラジルのディズニー
アメリカン・コミックの巨匠ウィンザー・マッケイ

 

▼ 手塚治虫エッセイ集成関連

手塚治虫エッセイ集成 私的作家考 (立東舎文庫)

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手塚治虫エッセイ集成 映画・アニメ観てある記 (立東舎文庫)

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手塚治虫小説集成 (立東舎文庫)

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手塚治虫シナリオ集成 1970-1980 (立東舎文庫)

手塚治虫シナリオ集成 1970-1980 (立東舎文庫)

 
手塚治虫シナリオ集成 1981-1989 (立東舎文庫)

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