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もじる【意味】1.著名な言い回しに似せて表現する。「小説の一文や名言を捩った使用例を創る」・吾輩は下戸である。お酒は飲めない。・太閤がまずしかったから。・棋士の一二三に惨敗。2.ねじる。よじる。ひねる。

タイプフェイスデザイナー・西塚涼子さんのオススメ本

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アドビシステムズのタイプフェイスデザイナーである西塚涼子氏をインタビューしたライフハッカー[日本版」の『アドビの「フォント」はこうやって作られる。タイプフェイスデザイナー・西塚涼子さんの仕事術』で仕事において役に立った本を紹介していた。


▼外部参照リンク ライフハッカー[日本版」の『アドビの「フォント」はこうやって作られる。タイプフェイスデザイナー・西塚涼子さんの仕事術』

www.lifehacker.jp

 

▼西塚涼子(にしづか・りょうこ)
アドビシステムズ、Typekit、日本語タイポグラフィー、チーフタイプデザイナー。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒後、1997年にアドビシステムズに入社。小塚昌彦氏指揮のもと、「小塚明朝」、「小塚ゴシック」の開発に携わる。その後、アドビオリジナルかな書体「りょう」および「りょうゴシック」ファミリー、フルプロポーショナルかな書体「かづらき」、「源ノ角ゴシック(Source Han Sans/Noto Sans CJK)」「源ノ明朝(Source Han Serif/Noto Serif CJK) 」をリリース。

 

以下、おすすめの本をインタビューした記事から転載。

 

東京築地活版製作所の明治、昭和初期の見本帳(本に入れていいのかな笑)。これは昭和初期に無くなってしまった活字の会社のなのですが、今のクラシックな明朝体の基礎になっています。眺めているだけでも幸せになれます(笑)。

 ▼多分、これのことだろうか

(東京築地活版製造所)活版見本

(東京築地活版製造所)活版見本

 

 

『描き文字のデザイン』(グラフィック社)は最近出版されたものなのですが、中村不折(なかむら・ふせつ)から現代のデザイナー・アーティストまで網羅した魅力的な手描き文字を収録しています。会社用、自宅用と2冊入手しています。

▼描き文字のデザイン

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描き文字のデザイン

描き文字のデザイン

 

 

 『もじのみほん』(誠文堂新光社)は、例えば「あ」の一文字を各書体で比較できるようになっている本です。ある意味一番の実用書です。ただ、電車の中など外で食い入るように見ていると変態感が出るので要注意です!(笑)

▼もじのみほん

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もじのみほん―仮名で見分けるフォントガイド

もじのみほん―仮名で見分けるフォントガイド

 

仮名のかたちの一覧で知りたいフォントが分かる・探せる。 

 

▼もじのみほん 2.0

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もじのみほん 2.0: 仮名で見分けるフォントガイド

もじのみほん 2.0: 仮名で見分けるフォントガイド

 

フォントの特徴が表現されるひらがなとカタカナを手掛かりに知りたいフォントがすぐに分かる、探せるコンパクトなガイドブック。
使用頻度の高いフォント約300種を独自に厳選し一覧にした旧版(2012年)の内容に追加して,増補改訂版では判型をB6からA5サイズに拡大し,見出しゴシックや装飾書体などを中心とした約250種を追加。
広告や雑誌,同人誌などで多く見かける江戸文字やドット文字、シネマ文字が新たに加わり、これまで以上に幅広い書体を探すことができるようになったプロからアマチュアまでつくりたいデザインに適した書体を選ぶための近道となる書籍。

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