mojiru【もじをもじる】

「mojiru」とはこのブログのタイトルであり、主に著名な言い回しに似せて表現すること。ブログの特徴はサルでも書ける文章がモットー。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

字が汚い人ほど頭が良いと言われるが…そんなメカニズムとは関係なく手書き文字をめぐるルポ「字が汚い!」

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字が汚い!

一時期、美文字という言葉が持て囃されていた時代があったが、今や汚文字が注目される時代へと移り変わったようだ。

2017年4月14日に文藝春秋より発行された著者「新保信長」氏による単行本のタイトルが「字が汚い!」。

表紙に書かれた手書き文字を見る限り、美文字ではないが、汚文字というより個性あふれる味のある癖文字に見えるが、本人はそれがコンプレックスだったのだろう。

自分の字の汚さにコンプレックスを抱く新保信長・52歳は考えた。

なぜ自分の字はこんなに汚いのだろうか…、

どうすれば字はうまくなるのだろうか…、

字のうまい人とヘタな人は一体何が違うのか…、

やっぱり字は人を表すのか。

そんな疑問を晴らすべく、字の汚さに定評のあるコラムニスト・石原壮一郎氏、女子高生のような字を書くライター・ゲッツ板谷氏、デッサン力で字を書く画家山口晃氏、手書き文字を装丁に使うデザイナーの寄藤文平氏らにインタビューし、作家や著名人の文字を検証していき、ペン字練習帳で文字を練習しペン字教室にも通った。

その結果、著者の手書き文字はどう変化したのか?

本書は美文字になりたくてもなれないすべての人に捧げる、手書き文字をめぐる右往左往ルポになっている。


▼目次
・子供の頃から「字が汚い」と言われていた
・石原壮一郎さんの字の汚さは“病気レベル”!?
・編集者からの手紙の文字も千差万別
・『30日できれいな字が書けるペン字練習帳』に挑戦!
・当代随一の絵師・山口晃さんの文字は……?
・ポイントは〈道具・メリハリ・ひと手間〉
・悪筆ナンバーワン作家は誰だ!
・筆跡を変えれば性格も変わる!?
・丸文字はいつどのようにして生まれたのか

 

著書の中で丸文字についても解説されているが、丸文字フォントといえばダイナフォントにもまるもじの書体「まるもじ体」があるので紹介。

 

▼まるもじ体 見本

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まるもじ体
女子中高生が手書きしたような「丸文字」を表現した書体で、明るくかわいらしい印象を与えるその字形は、主に女性や子供向けのデザインに適している。

 

▼外部参照リンク

www.dynacw.co.jp

手書き文字フォントもご紹介。

▼てがき楽

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▼てがき速

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▼てがき妙

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▼字が汚い!

字が汚い!

字が汚い!

 

字の汚さには定評のあるコラムニストの石原壮一郎氏、女子高生みたいな字を書くゲッツ板谷氏、デッサン力で字を書く画家の山口晃氏、手書き文字を装丁に使うデザイナーの寄藤文平氏らに話を聞き、作家や著名人の文字を検証し、ペン字練習帳で練習し、ペン字教室にも通った。その結果、著者の字はどう変わったのか…!?手書き文字をめぐる右往左往ルポ。 (「BOOK」データベースより) 

著者:新保信長
大阪府出身。灘中学校・高等学校、東京大学文学部心理学科卒業。出版社勤務を経て1991年よりフリーとなった編集および漫画解説者

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