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mojiru/もじる【意味】1.ブログ「mojiru」の仮名読み。2.著名な言い回しに似せて表現する。「小説の一文や名言を捩った使用例を創る」[使用例]・吾輩は下戸である。お酒は飲めない。・太閤がまずしかったから。・棋士の一二三に惨敗。3.ねじる。よじる。ひねる。【ブログの特徴】・サルでも書ける文章。

タイププロジェクトからスクリーン表示に最適な新フォント「TPスカイ」発表

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画像はプレリリースより

 

タイププロジェクト株式会社は、2017年4月17日にスクリーン表示に最適なサンセリフフォントとして「TPスカイ」を発表した。

 

▼外部参照リンク

typeproject.com

TPスカイは、スクリーンで効果を発揮するよう設計されたフォントファミリーになっている。クリアな文字デザインによってフォントデータの軽量化をはかるとともに、視認性と表示適性を高めた。

コンセプトは澄み渡った広大な空。アウトラインの滑らかさに重点を置き、純度の高いデザインを追求。シンプルさは、社会の指向性にフィットすると同時に、アンカーポイントの最小化をはかることで、描画速度における優位性を実現。
また、明朝体ともゴシック体とも違う「第三の書体」として、サンセリフのストロークに抑揚を与えることで、単線では表現できない楷書的な筆勢を書体のエッセンスとして取り入れて構想・開発されている。


TPスカイはファミリーとして、文字情報をあつかう上で重要な5つのウエイト (エクストラライト、ライト、レギュラー、ミディアム、ボールド) と判読性の向上に有用な3つのコントラスト (ハイ、ミドル、ロー) を備えており、表示サイズや解像度に最適なフォントを選択することができる。
TPスカイの各フォントを使い分けることで、本文と見出し、タイトルとキャプションの関係を表現し、明朝体とゴシック体を用いることなく、画面の統一感を高いレベルで実現することが可能になっている。

▼タイププロジェクトの代表取締役鈴木功氏による新フォント発表のコメント
「媒体が紙からスクリーンへと変わり、数百年続いた第一書体の座が明朝体からゴシック体に移りました。スクリーン上の出来事とはいえ、この現象は非常にラディカルなものといえます。私たちは、明朝体・ゴシック体に続く『第三の書体』として、TPスカイを開発しました。スクリーン用途で重視されるフォントの機能的な課題と、簡潔明瞭なフォントが好まれている時代の審美的な要求に応えることができると自負しています」
 

▼フォント名

TPスカイ


▼販売価格
1ウエイト(ダウンロード版のみ):20,360円(税込)
5ウエイトセット (EL / L / R / M / B):ダウンロード版 91,700円(税込)/CD-ROM版 94,700円(税込)
15フォントセット (5ウエイト×3コントラスト):ダウンロード版 256,000円(税込)/CD-ROM版 265,000円(税込)

▼販売先
タイププロジェクト オンラインショップ

shop.typeproject.com


▼Webフォント
REALTYPE.jp サブスクリプション

www.realtype.jp

▼文字セット
9,498字(Adobe-Japan1-3に準拠し、JIS第一・第二水準漢字とEuro記号を包含)

▼ウエイト
EL (エクストラライト)
L (ライト)
R(レギュラー)
M (ミディアム)
B (ボールド)

▼フォーマット
OpenTypeフォントフォーマット

▼動作環境
Mac OS X、macOS Sierra 10.12、Windows 7、8 、8.1、10 (いずれも日本語版)

 

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巻頭ページでタイププロジェクト特集。

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