mojiru【もじをもじる】

「mojiru」とはこのブログのタイトルであり、主に著名な言い回しに似せて表現すること。ブログの特徴はサルでも書ける文章がモットー。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

いざ明朝体へ!オープンライセンスフォント「源ノ明朝」がリリース

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源ノ明朝 

Adobe Systems Incorporatedは、2017年4月4日にGoogle Inc.や株式会社イワタなどと共同開発したオープンソースのフォント「Source Han Serif」を公開した。

 

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画像は公式Webサイトより

 

源ノ明朝 書体見本

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源ノ明朝 特徴 

日本におけるフォント名は「源ノ明朝」。「源ノ明朝」は、2014年7月に発表された「源ノ角ゴシック」に続いて2番目となるPan-CJK書体である。

Pan-CJK書体とは、汎-中日韓書体であり、Unicodeの漢字統合で符号位置が重複している日本語、簡体字、繁体字、韓国語の漢字を別々のグリフとして持っているフォントファミリーになっている。

「源頼朝」をもじってきたそのネーミングからして、「源ノ角ゴシック」リリース時から考案されていた名前ではないかと思う。

「源ノ明朝」は、日本語、簡体中国語、繁体中国語、韓国語の4つの言語に必要な文字をサポートしており、それぞれに7つのウェイトを持ち、各ウェイトに含まれる65,535の字形は、各言語の多様性を尊重するとともに、共通化できる部分については積極的にデザインの一貫性を高めるようデザインされている。

さらに、欧文の豊富な文字セットを有し、Source Serifの字形でラテン、ギリシアおよびキリル文字に対応している。

書体の特徴として、2014年7月にリリースした源ノ角ゴシックと同様に画面表示に最適化された書体になっている。ただし、本文テキストや優雅でスタイリッシュな見出しにも利用できるという点では、まったく異なる個性を持っており、印刷した際にも美感が損なわれない。

Adobe Creative Cloudユーザーが利用できるフォントサービスである「Typekit」を通してフォントを同期することで、同じ書体を使いながら、複数の言語を即座に処理することができ、同期したフォントは、フォント選択メニュー付きのどんなアプリケーションでも使用することができる利点がある。

源ノ明朝は、フォントライブラリ「Adobe Typekit」の他、ソースコード管理サービス「GitHub」から無償でダウンロードできる。

 

▼外部参照リンク 源ノ明朝 - English - Typekit

source.typekit.com

 

Adobe製品情報

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