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もじる【意味】1.著名な言い回しに似せて表現する。「小説の一文や名言を捩った使用例を創る」・吾輩は下戸である。お酒は飲めない。・太閤がまずしかったから。・棋士の一二三に惨敗。2.ねじる。よじる。ひねる。

「聞き間違えない国語辞典」「聞き間違えやすい言葉を“見える化”したフォント」が、聞きまつがいの危機を回避する。

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言いたいことも言えないこんな世の中が「POIZON」。

言おうとしたことと違ったことを言ってしまうのが「言いまつがい」。

そして聞き取りにくい「聞きまつがい」をなくしていくのが「Talking Aid Project」だ。

この活動で志村けん扮する「ひとみばあさん」にも言葉が聞き取りやすい「あんだってー?」と言わない社会が訪れそうだ。

 

2017年3月3日の「耳の日」に難聴の人が聞き取りやすい言葉に満ちた「言葉のバリアフリー」社会を目指してパナソニック株式会社が開始したのが「Talking Aid Project」。

「Talking Aid Project」は、高性能補聴器を提供しているパナソニック補聴器株式会社と協力して推進する、話し手に着目し、難聴の人にも聞き取りやすい言葉や話し方を広める活動。

活動の一環で、株式会社三省堂と聞き間違えやすい言葉の言い換えや発音のコツを掲載した無料のデジタル辞書『聞き間違えない国語辞典』を共同開発した。

『聞き間違えない国語辞典』には、聞き間違えの頻度の高さを判定するAIプログラム「Talking Aid AI」によって抽出された言葉がおよそ150万組収録している。

聞き間違えやすい言葉の言い換え、また言い換えが難しい場合の話し方のコツなどを提案してくれ、同時に聞き間違えやすい言葉を「見える化」する独自フォントも開発した。

「聞きまつがい」の次は、是非とも、「書きまつがい」を自動修正してくれるAIがも開発してほしい。

 

▼ 「Talking Aid Project」独自フォント

複数の音の組み合わせをどちらとも読めるフォントで「見える化」し、聞こえの問題を視覚的に理解できるようにした。このフォントを通じ「聞こえの問題」と「話し方」に新しいイノベーションを起こしていく。

 

▼『聞き間違えない国語辞典』

三省堂の「スーパー大辞林3.0」の総項目のうち約25万語から、聞き間違えやすい言葉の言い換えや発音のコツを集めた無料のデジタル辞書。

 

▼外部参照リンク パナソニック「Talking Aid Project」

news.panasonic.com

 

▼外部参照リンク 「聞き間違えない国語辞典」

kikikoku.jp

 

▼ききまつがいが起こりやすい言葉をmojiru風に「見える化」してみた。

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