mojiru【もじをもじる】

「mojiru」とはこのブログのタイトルであり、主に著名な言い回しに似せて表現すること。ブログの特徴はサルでも書ける文章がモットー。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

まくら次第でお先真っ暗。立川志らくまくらコレクション

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立川志らく まくらコレクション 生きている談志

[オススメ度]

★★★★☆

 

「するってぇと、お前さん何かい? まくらが変わると眠れないってかい」

落語の噺は、マクラ・本題・落ちで構成されており、まくらは本題への導入部分として

のいわば掴みの部分で安眠するため同様に大事な存在だ。

落語のまくらは、本題に入るための流れを作ったり、本題で分かりにくい言葉の説明などが入ったりするわけであり、今回の記事においてもこの部分がまくらだ。

近年は芸能界のご意見番としてブレイク中の「立川志らく」

本名は新間一弘(しんまかずひろ)。1963年8月16日生まれの東京都出身。落語家であり、映画監督(日本映画監督協会所属)、また映画評論家、昭和歌謡博士、劇団主宰、TVコメンテーターなど幅広い肩書きで活動中。
1985年10月立川談志に入門。1988年二つ目昇進、1995年真打昇進。現在弟子20人を超える大所帯となっている。

特に近年では、コメンテーターとしてブレイクして、現在は芸能界のご意見番のような存在として発言がメディアに取り上げられる事も多いが、落語の才能も非凡。志らくについて、生前に師匠である立川談志からも「落語家の中で才能ならば志らくが一番」と評されていた。

その落語立川流の立川志らくが落語で語ったまくらを集めたまくら集が「立川志らく まくらコレクション 生きている談志」である。

立川談志無くして、立川志らくも無いと言えるほどの談志への愛が毒舌交じりに語られる。

落語家立川志らくを形成する骨、肉、血すべてが立川談志で溢れていることが分かる、立川志らくを通して談志も好きになるそんな一冊。

ちなみに私は電子書籍で本書を読んだ。

 「なにぃ? するってぇと、お前さんは何かい? エレキ書籍で読んだってのかい?

そりゃぁまたずいぶんとハイテクなこった!」

オチもなく、とくにお後もよろしくはないようだが本書の紹介はここまで。

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立川志らく まくらコレクション 生きている談志 (竹書房文庫)

立川志らく まくらコレクション 生きている談志 (竹書房文庫)

 

落語立川流に禁句は無い!落語界の風雲児“立川談志”から、「落語家の中で才能ならば志らくが一番」と評された志らくが“まくら”で語った談志論が文庫で味わえる!談志の逸話を語らせたら、落語家の中で一番面白く聴かせる“立川志らく”が、厳しい修行生活の思い出を通じて、師匠・立川談志の生き様と、己の落語哲学をたっぷり語っている。前座時代の苦い酒の思い出、兄弟子の著書『赤めだか』の真相、談志が可愛がっていた縫いぐるみを苛めた冤罪の破門騒動、声を失った師匠を見舞った日、そして散骨の様子等々、「立川志らく」の話芸にかかると、談志の生き様と死に様がたまらなく面白い。

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寄席に客を集めるための江戸文字「寄席文字」

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さて、落語といえば寄席文字だ。

寄席文字は通称橘流と呼ばれる寄席で使用される江戸文字の一種で寄席に客を集めるための寄席ビラの「ビラ字」が発祥。 

上記と下記の寄席文字のフォント(書体)はダイナコムウェアが販売しているDC寄席文字を使用した。

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DC寄席文字の入手方法

DC寄席文字は、現在、ダイナコムウェアが販売しているフォント(書体)であり、有料フォントとなっている。
フリーフォントではないため、無償(無料)では入手・利用できない。
現在の入手方法としてダイナフォント製品をパッケージ化したTypeMuseumシリーズを購入するか、ダイナフォント年間ライセンス「DynaSmart」シリーズを契約するかに限られる。

DC寄席文字は下記のダイナフォント収録製品に収録されている。

DC寄席文字を収録したダイナフォントTrueTypeフォントパッケージ「TypeMuseum3728」Amazonでの購入はこちら  
ダイナコムウェア DynaFont TypeMuseum3728 TrueType Win/Mac
ダイナコムウェア DynaFont TypeMuseum3728 TrueType Win/Mac
 

ダイナフォント(DynaFont)を詰め込んだ圧倒的な書体ボリューム数で好評を得ているフォントソフト「TypeMuseum」シリーズのベーシック版。3,728書体を収録。日本語フォントには、2種類のUD書体(UDゴシック体・UD丸ゴシック体)や娥眉明朝体W5、琺瑯看板体の追加。
和文フォント267書体が収録。さらに特典フォントとして欧文フォント3007書体、外字フォント2書体、中国語フォント12書体、韓国語フォント4書体、かなフォント40書体、数字フォント320書体、イラストカットフォント27書体、アートフォント和文40書体、欧文・かな・数字・漢数字アートフォント9書体収録されており、和文267書体と併せて合計3728書体を収録。値段的にも一番安いのでオススメ。

DC寄席文字を収録したダイナフォントTrueTypeフォントパッケージ「TypeMuseum5718」Amazonでの購入はこちら
ダイナコムウェア DynaFont TypeMuseum5718 TrueType Win/Mac

ダイナコムウェア DynaFont TypeMuseum5718 TrueType Win/Mac

 

ダイナフォント(DynaFont)を詰め込んだ圧倒的な書体ボリューム数で好評を得ているフォントソフト「TypeMuseum」シリーズのワイド版。日本語フォントは2013年のフォント業界の話題を席巻した手書き風書体のハンノテート・ハンジペンを早くも収録。また「娥眉明朝体」のW3/W7や、「パンダ体」を収録し、前作から7種類追加の274書体となった。さらに特典フォントとしてキュートな星座仮名フォントも追加!想像力を刺激する究極の書体数に、遊び心も刺激する、至れり尽くせりのフォント製品になっている。
和文フォント274書体収録。さらに特典フォントとして欧文フォント3007書体、外字フォント2書体、中国語フォント12書体、韓国語フォント4書体、かなフォント40書体、数字フォント320書体、イラストカットフォント27書体、アートフォント和文40書体、星座仮名フォント12書体、アートフォント1980書体が収録されており、和文274書体と併せて合計5718書体を収録。

DC寄席文字を収録したダイナフォント年間ライセンス製品「DynaSmart V NOW!」Amazonでの購入はこちら
ダイナコムウェア DynaSmart V NOW!
ダイナコムウェア DynaSmart V NOW!
 

中国語(繁体字・簡体字)88書体、韓国語4書体のほか、欧州言語(※)、ベトナム語、タイ語、ミャンマー語、ヒンディ―語、ヘブライ語、アラビア語といった多言語書体を含むダイナフォント1,700書体以上を収録し、印刷物・Webデザイン・電子書籍・映像・動画・デジタルコンテンツ・ゲーム&アプリにいたるまでダイナフォントの使用許諾範囲を大幅に広げた年間ライセンス。契約はPC1台限定で契約年数は1年単位。Windows、Macintoshどちらにも対応しており、OpenTypeからTrueTypeまで収録した豊富な書体バリエーションを誇る。また毎年リリースとなる最新書体をアップグレードにて提供している。

DC寄席文字を収録したダイナフォント年間ライセンス製品「DynaSmart V 更新パック」Amazonでの購入はこちら 
ダイナコムウェア DynaSmart V 更新パック
ダイナコムウェア DynaSmart V 更新パック
 

DynaSmart VおよびDynaSmart V NOW!を契約ユーザーを対象とした事前の更新手続きが不要で、購入後、1年間ご契約を更新できるパッケージ。契約はPC1台限定で契約年数は1年単位。

楽天市場でのダイナフォント製品購入は下記に記載。

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立川志らくの著書「志らくの言いたい放題」 

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志らくの言いたい放題 (PHP文庫)

志らくの言いたい放題 (PHP文庫)

 

「傑出した文化は鎖国から生まれる」。一時の立川流はまちがいなく鎖国社会だった。そのうえ、落語というのは、面白さがわからない人にはわからない。いくら説明してもわからないという「閉鎖的」な芸能だ。落語立川流は、そうした閉鎖性の強い落語+長いあいだ鎖国状態でもあった。
寄席で修業できなかろうが、昔の落語ファンから罵声をあびようが、「談志の価値観がすべて」「この生き方が正しい」そう信じて修業を重ねてきたアウトロー集団。 自分たちの文化こそ最高と考えていた鎖国状態で修業を積み重ねてきた。その修業の結果がいまあらわれはじめている。
いまでは、落語界を牽引する志の輔、談春、志らく、談笑《立川流四天王》を育てた「談志イズム」「談志イズム」とはなにか、談志原理主義の著者が本書で語り尽くす。
『立川流鎖国論』を改題 

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立川志らくの兄弟子・立川談春の視点から描いた立川談志「赤めだか」もオススメ

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[オススメ度]

★★★★☆

 

立川志らくの兄弟子ににあたり、近年は俳優としての評価も高まる立川談春が、師匠である立川談志の下での修業時代を綴ったエッセイ。発行後、ベストセラーになり、後にテレビドラマ化して放送もされた人気の一冊。

もちろん弟弟子である立川志らくも登場する。談春のエッセイで書かれた志らくは若干鼻もちならないキザな男ではあるが…。

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赤めだか (扶桑社文庫)

赤めだか (扶桑社文庫)

 

二宮和也、ビートたけし出演! テレビドラマ化決定!
<12月28日(月)よる9時~ TBS系で放送>
笑って泣いて胸に沁みる、破天荒な名エッセイ、待望の文庫化!

~談春さんは 談志さんが残した最高傑作~
――ビートたけし

17歳で天才落語家・立川談志に入門。
両親の反対により新聞配達をしながら、「上の者が白いと云えば黒いもんでも白い」世界での落語家前座修業が始まる。
三日遅れの弟弟子は半年で廃業。なぜか築地市場で修業を命じられ、一門の新年会では兄弟子たちがトランプ博打を開帳し、談志のお供でハワイに行けばオネーサンに追いかけられる……。
様々なドタバタ、試練を乗り越え、談春は仲間とともに二ツ目昇進を目指す!

テレビドラマ『下町ロケット』(TBS系)などで俳優としても活躍、「今、最もチケットの取れない落語家」の異名を持つ立川談春のオリジンがここに!

<2008年講談社エッセイ賞受賞作品>

立川談春Profile●1966年、東京都生まれ。1984年、17歳で立川談志に入門。1988年、二ツ目昇進。1997年、真打昇進。2014~15年、落語家三十周年記念落語会「もとのその一」で日本全国を周る。2008年、本書で講談社エッセイ賞受賞。最近は、『ルーズヴェルト・ゲーム』『下町ロケット』(TBS系)等のテレビドラマでも俳優として活躍

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未公開映像を追加したディレクターズカット!

二宮和也×ビートたけし
立川談春とその師匠である不世出の天才・立川談志の究極の師弟愛物語! !

17歳という若さの立川談春が、「天才」 「風雲児」 と言われた故・立川談志のもとに弟子入りし、新聞配達をしながら生計を立て、弟子仲間たちと苦楽を共にしながら成長していく様子と、誰よりも落語を愛し、落語に挑み続けた男・立川談志の破天荒な生き様を中心に超豪華キャストで鮮やかに描き出す。

2015年12月28日TBS系にて放送。
※音楽著作権上の理由により、放送時の音楽を差し替えております。予めご了承ください。

★特典映像★

〇二宮和也×ビートたけし密着ドキュメント(2015年12月27日OA「赤めだかナビ」より抜粋)

〇二宮和也「文七元結」未公開映像 追加版

<キャスト>
二宮和也 ビートたけし
濱田岳 宮川大輔 清野菜名 柄本時生 新井浩文 ・ さだまさし 柳家喬太郎
スペシャルゲスト 春風亭昇太 春風亭小朝 中村勘九郎 三遊亭円楽
坂井真紀 正司歌江 寺島進 岸本加世子 ラサール石井 北村有起哉 香川照之 リリー・フランキー
ナビゲーター 笑福亭鶴瓶 ナレーション 薬師丸ひろ子

<スタッフ>
原作 立川談春「赤めだか」(扶桑社刊)
脚本 八津弘幸
プロデューサー 伊與田英徳・渡瀬暁彦
演出 タカハタ秀太

佐々木信行(のちの談春・二宮和也)は中学校の芸能鑑賞会で、落語家・立川談志(ビートたけし)と出会う。それから数年が経ち、高校生になった信行は、談志の弟子になるため立川流の門を叩いた。両親は亡くなったと嘘をつき、「生活費は新聞屋でバイトをして稼ぐので、弟子にして欲しい」と頼みこむ信行。その意気込みを買われたのか、信行は談志に「談春」という名前をもらい、入門を許されることとなった。立川流には談々(北村有起哉)・関西(宮川大輔)・ダンボール(新井浩文)という兄弟子がいて、彼らと共に家事や師匠からの無理難題をこなす日々が続いた。談春は入門1年半で二ツ目に昇進した兄弟子の志の輔を見習い、寝る間を惜しんで落語を覚えた。それから半年、親から許しをもらい、弟子としてめまぐるしい成長を遂げた談春だったが、ある日よかれと思った言動で談志を怒らせてしまう。「弟子を続けたかったら、築地で1年働いてこい」という師匠。断れば破門されると思った談春は、築地でシューマイ売りを手伝うことに。後日、築地修行を断った弟子がいると聞いた談春は、その弟子・志らく(濱田岳)にひとこと言いに行くが…。

【仕様】2015年/日本/カラー/本編135分+特典映像34分/16:9/2層/日本語字幕(本編のみ)/1枚組

※仕様は変更となる場合がございます。
※音楽著作権上の理由により、放送時の音楽を差し替えております。予めご了承ください。
(C)TBS
発売元:TBS
販売元:TCエンタテインメント

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