mojiru【もじをもじる】

「mojiru」とはこのブログのタイトルであり、主に著名な言い回しに似せて表現すること。ブログの特徴はサルでも書ける文章がモットー。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

同情するなら時間をくれ!「TIME/タイム」

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TIME/タイム

[オススメ度]

★★★★☆

 

科学の進歩により遺伝子操作で人間は25歳で老化が止まるようになった近未来。

全人類が不老不死になりユートピアの誕生かと思いきや、25歳以降は1年の猶予だけ与えられ、それ以降は余命を金で買わないと心臓発作で死んでしまうというルールのデストピアに…。

街はタイムゾーンという境界線で仕切られ、富裕ゾーンと貧困層が住むスラムゾーンと分断された。

富裕ゾーンの人間は、終わらない人生を謳歌。

逆に貧困層では時間を買えない貧しい民がゴミのように絶命してしまう毎日。

「同情するなら金をくれ!」と叫んだ古き良き家なき子も、この時代では「同情するなら時間をくれ!」と叫ぶことだろう。

この時代にスラムゾーンでその日生きる時間をなんとか稼いでいた主人公は、ある日富裕ゾーンからきた謎の男に100年という時間を託されてしまった。

大量の時間(余命)を手に入れた主人公は貧民層を抜け出し栄光の富裕ゾーンへと向かうが、時間管理局(タイムキーパー)は、主人公に対し時間泥棒と殺人の容疑をかけたのだったー。

▼TIME/タイム

TIME/タイム (字幕版)

TIME/タイム (字幕版)

 

科学の進化により老化を克服した近未来、そこでは"時間"が"通貨"となり世界を支配していた。人間の成長は25歳で止まり、余命(時間)は労働により稼がなければならなかった。そして街は"タイムゾーン"という境界線により、貧困層が住む〈スラム・ゾーン〉と〈富裕ゾーン〉に明確に分けられ、その行き来は禁止されていた。ある日、ある男から100年の時間をもらったことで殺人容疑をかけられた貧困層の青年ウィルは、スラムゾーンに別れを告げ、富裕ゾーンに逃げ込む。そこで彼は、贅沢な生活に永遠の命を無駄に費やす人々の中にいた大富豪の娘シルビアと出会い恋に落ちるのだが、間もなく時間監視局員レオンに追い詰められてしまう。窮地のウィルはシルビアを人質に取り、自由を求めて逃避行を続けるのだが、二人の余命は残りわずかとなっていた……。果たして二人の運命は? 彼らを待ち受ける衝撃の結末とは!? 

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