mojiru【もじをもじる】

「mojiru」とはこのブログのタイトルであり、主に著名な言い回しに似せて表現すること。ブログの特徴はサルでも書ける文章がモットー。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

超高齢化社会には特に物申さない「ロボジー」

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ロボジー

ロボジー

[オススメ度]
★★★★☆

[スタッフ]
脚本・監督:矢口史靖

[出演]
五十嵐信次郎(ミッキー・カーチス) 、吉高由里子、濱田岳、川合正悟(チャン・カワイ(Wエンジン))、和久井映見、小野武彦、田辺誠一

[上映時間]
111分

 

変形しない。

戦わない。

働きもしない。
 そんなロボットに日本中が恋をした—。

ウォーターボーイズ、スウィングガールズ、ハッピーフライトといったハイクオリティなエンタメ映画を撮り続ける事で知られる矢口史靖監督作品。

家電メーカー・木村電器に勤めるチビ、ノッポ、デブの3人は、ロボット博に展示する為のロボットの開発を社長から命じられ、ロボット・ニュー潮風を開発するが、ロボット博の直前、ニュー潮風はアクシデントにより倒壊。

困った3人組は、人間にニュー潮風の部品を装着させて、ロボットに見立てるという計画を思いつき、着ぐるみショーのバイトという架空のオーディションを開いて、ニュー潮風の中に入ってもらえる人を探す。

そのオーディションでニュー潮風の中に人に選ばれたのは、73歳の鈴木さん。 

かくしてここにサイボーグ爺さんならぬ、ロボット爺さん、ロボジ―が完成。
このロボジー、ロボット博のみの一回きりの反則技にするはずだったが、ニュー潮風がロボット博で女子大生の命を救ってしまった事で事態は急変。

ニュー潮風は一躍、時の人、いや、時のロボになってしまう。 

人気者と化したニュー潮風は、ロボット博後も、色々なイベントに参加していく事になる。
 しかし、露出が増えた事で、ニュー潮風は中に人が着込んでいる偽のロボットではないかと怪しまれだしー。

ロボットを着込む爺さん役をミッキー・カーチス。

ニュー潮風に命を救われ、ニュー潮風に恋をするロボおたの女子大生役を吉高由里子、木村電器のエンジニアのずっこけ3人組(チビ、ノッポ、デブ)を濱田岳さんとその他が演じる。

はたしてニュー潮風が偽のロボットだとばれてしまうのかとドキドキさせられながらも見事なオチにアッと言わされる。

嫁に先立たれ一人で暮らしていた頑固な老人・鈴木さんと3人組の心の交流が描かれていて、その描写にほろりとさせられたりする面白い作品だった。

 

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ロボジー ROBO-G

ロボジー ROBO-G

 

家電メーカー、木村電器の窓際社員、小林・太田・長井の3人組は、ワンマン社長から流行の二足歩行ロボットの開発を命じられていた。近く行われるロボット博での企業広告が目的だ。しかし、ロボット博まであと1週間というところで、制作途中のロボット“ニュー潮風"が木端微塵に大破! 窮地に追い込まれた3人は、ロボットの中に人間を入れてごまかす計画を立てる。ロボットの外装にぴったり収まる人間を探すため、架空のオーディションが開かれ、仕事をリタイアして久しい独り暮らしの老人・鈴木重光(73歳)が選ばれる。しかし、このスズキがとんでもないジジイで…。さらには、“ニュー潮風"に恋をしたロボットオタクの女子学生・葉子も巻き込み、事態は思わぬ方向へ転がり出す―。  

 

リアルロボというかサイボーグと化した「CYBORGじいちゃんG」が昔あった。

CYBORGじいちゃんG 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

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【ページ数が多いビッグボリューム版!】農夫にして天才科学者、壊造時次郎は、今日をもってこの名を捨て、サイボーグに生まれかわったのじゃ!! その名も農作業用サイボーグ!! サイボーグじいちゃんG!!! サイバー農業の力を試すため一家で上京し、世界征服を企む社礼頭博士と対決!

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