mojiru【もじをもじる】

「mojiru」はこのブログ名。「もじる」は著名な言い回しに似せて表現すること。ブログでは、本・映画・グルメなどのヒット商品や気になったトレンドを文字をもじったりもじらなかったしながら、フォントを使ったり使わなかったりしながら取り上げていく。更新頻度は1日1回が基本です。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

シーザー(猿)がかっこよすぎ/猿の惑星:創世記(ジェネシス)

【スポンサーリンク】

f:id:mojiru:20190216082103j:plain

猿の惑星:創世記(ジェネシス)

[オススメ度]

★★★★☆

 

製薬会社で新薬の研究員をしている研究員の男が、自分の父のアルツハイマーを治すために、アルツハイマー特効薬を開発する。

その特効薬で猿に生体実験を行ったところ、猿は超知能を得て、株主などに、いよいよ超知能猿のお披露目となったその時、猿が暴走をはじめ、事態の収拾の為、警備員に射殺されてしまう。

実は、その猿は妊娠していて、我が子を守るため、暴れていたのでした。

研究は猿の暴走で御破算。

失意の研究員でしたが、処分するのは忍びないと、生まれた子猿を密かに持ち帰り、シーザーと名付けて育てる事に。

なんと猿の超知能はシーザーにも遺伝しており、シーザーは超知能を持つ猿として育っていくー。

ちっちゃな頃からサル顔で まるごとバナナが好きだった自分は、当然のように猿目線で映画館でバナナとコーラで鑑賞。

 成長して男前になったシーザーがかっこよすぎる。

猿の惑星:創世記(ジェネシス) [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]
猿の惑星:創世記(ジェネシス) [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]

猿の惑星:創世記(ジェネシス) [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]

 

『猿の惑星:新世紀(ライジング)』公開記念!
映画史上の神話の“起源"に迫るSFアクション超大作!!
進化は、彼らを選んだ
映画の言葉 “自然のあり方を壊してはいけない"

<キャスト&スタッフ>
ウィル…ジェームズ・フランコ(関 智一)
キャロライン…フリーダ・ピント(東條加那子)
チャールズ…ジョン・リスゴー(阪 脩)
シーザー…アンディ・サーキス(チョー)

監督:ルパート・ワイアット
脚本:リック・ジャッファ/アマンダ・シルヴァー
製作:ピーター・チャーニン/ディラン・クラーク/リック・ジャッファ/アマンダ・シルヴァー
●字幕翻訳:戸田 奈津子
●字幕監修:松沢哲郎 京都大学霊長類研究所教授・所長
●吹替翻訳:栗原とみ子

<ストーリー>
現代のサンフランシスコ。製薬会社ジェネシス社の研究所に勤める若き神経科学者、ウィルが実験のためアルツハイマー病の新薬を投与した一匹のチンパンジーが驚くべき知能を示した。ところが、そのチンパンジーは突如暴れ出した挙句、射殺されプロジェクトは中止されてしまう。ウィルは生まれたばかりの赤ん坊を自宅に連れ帰り、“シーザー"と名付けて育てることに。3年後、すくすくと育ったシーザーとウィルとの間には本物の人間の親子のような強い絆が生まれており、同時に特殊な遺伝子を受け継いだシーザーは、類まれな知性を発揮し始めていく。しかし、ある事件がきっかけで、シーザーは人間の愚かさに失望してしまうのだった。そして、失望は地球上の生物の進化の概念を覆す「壮大な闘い」の序章へとつながっていく……。

<ポイント>
●猿の豊かな感情をリアルに伝える“心揺さぶるドラマ"と“『アバター』のWETAデジタル社が最先端技術を駆使したCG"の奇跡の融合により壮大なるディザスター・スペクタクルが誕生!
●すべてはここから始まった……。なぜ人類の文明は滅び、猿が支配者となったのか?! その真相に迫る。
●所々にちりばめられたオリジナル『猿の惑星』(1968)とのオマージュも見所。比較してそれらを探しながら観るのも楽しみの一つ。
●ファン必見の映像特典満載! コメンタリー、舞台裏、カットされたシーンなど1時間を超える25種以上の豪華特典を収録!! 『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』の全てが分かる!
★デジタル特典 猿の惑星「築かれていく遺産」
最新作を含む『猿の惑星』シリーズの魅力が語られる必見の映像特典!
※期間限定:2014年12月31日まで
※インターネットへの接続環境が必要となります。
※視聴回数には制限がございます。

<特典>
※全てブルーレイディスクのみの収録特典
●未公開シーン集
●神話的『猿の惑星』シリーズから現代へ
●名優アンディ・サーキス
●『猿の惑星』新時代の創造
●ビジュアル・エフェクト鑑賞ガイド
●キャラクター・コンセプト・アート・ギャラリー
●モーション・キャプチャーの最前線
●パトリック・ドイルが語る映画音楽
●類人猿の生態
●ルパート・ワイアット監督による音声解説
●リック・ジャッファ(脚本・製作)とアマンダ・シルヴァー(脚本・製作)による音声解説
●オリジナル劇場予告編集
●BD-LIVE特典

©mojiru All Rights Reserved. | プライバシーポリシー