mojiru【もじをもじる】

「mojiru」とはこのブログのタイトルであり、主に著名な言い回しに似せて表現すること。ブログの特徴はサルでも書ける文章がモットー。[もじる使用例]1.吾輩は下戸である。お酒は飲めない。2.太閤がまずしかったから。3.棋士の一二三に惨敗。

ブキミおじさんというフシギ映画「ブンミおじさんの森」

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ブンミおじさんの森

ブンミおじさんの森

[オススメ度]
★☆☆☆☆

[スタッフ]
脚本・監督:アピチャートポン・ウィーラセータクン

[出演]
タナパット・サイサイマー

[上映時間]
114分

 

タイの映画で2010年のカンヌ国際映画祭最高賞(パルムドール)受賞した作品。

 タイのとある村、腎臓の病により、死期が近いブンミおじさんは、嫁の妹のジェンを自分の農園に呼ぶ。

ジェンおばさんと甥、ブンミおじさんで夕食を食べていると、いきなり女が姿を現す。

あまりにさりげなく出現したので、頭に疑問符が沸くが、どうやら19年前に亡くなった嫁で幽霊だった。

その幽霊と普通に会話を始めるブンミおじさん達。 

さらに、毛むくじゃらの真っ黒くて目が赤いチューバッカの偽者みたいなヤツも出現。
 その正体は数年前に行方不明になった息子のブンソンで、猿の精霊になり、森で生きていたそうです。

4人は、席を囲み、座りながら談笑。

なかなかのシュールさで、タイトルが「ブキミ」おじさんの森と錯覚した時、自分もすでにこの森に囚われていたのかもしれない。

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タイ東北部の村。腎臓の病に冒され、死を間近にしたブンミは、妻の妹ジェンを自分の農園に呼び寄せる。
ある日の夕食の席、19年前に亡くなった妻フエイが姿を現す。彼女はブンミの病気が心配でやってきたという。彼らは最初こそ驚くものの、懐かしさから語らいはじめた。
そこに、数年前に行方不明になった息子ブンソンも姿を変えて戻ってくる。いよいよ行くときが近づいてきたのだ。
愛するものたちとともに、森に入っていくブンミ。彼は、洞窟の闇の中で、自分の前世を思い出す。そして… 

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